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新春、いすみ鉄道へ乗り鉄に行く

2017-01-02 18:50:17 | 旅行

元旦は実家へ挨拶したし、新春映画は見たし、初走りはしたし、箱根駅伝は無視して、残るは鉄マニとしてローカル線に乗りに行かなきゃ、、、というわけで千葉県の内陸を走っている、小湊鉄道(こみなとてつどう)といすみ鉄道を乗り継いできました。

行きは早いほうがいいのでJRの特急列車「さざなみ」でビューと内房の五井(ごい)に向かいました。

新宿駅の早朝ですが、2日なので人がいません。

私が乗った車両には4人ぐらいしか乗客がいなかった。

思い立ったら百年目で、行き先は元旦の昨日決めたもの。

ネットでいすみ鉄道を調べて、時刻表をにらめっこしたり、そうだ休日ダイヤなどパチパチと計算して、朝6:30起きで飛び乗りました。

新宿駅まで5分ぐらいですが、お弁当を買ったり当日切符を買わなきゃいけないので早め行動です。

天気はどんより曇りだった、この時間はねーーー。

元旦の昨日はものの見事に晴れたのに!

崎陽軒(きようけん)の豪華中華弁当。

どれもこれもチョビずつですが美味しかった。

在来線の特急列車は時間短縮のためにあるのじゃなく、昔の急行列車のように生活圏の便利列車のようですね。だから、停車駅の多いこと、、、。

新宿では穏やかな正月だと思っていたが、五井に着いたら寒いのなんの。

さすが、千葉の先にあるだけのことはある。

これは、これは、この色は新宿のバスタに来ている木更津行きの長距離バスと同じ配色です。

木更津行き長距離バスは小湊鉄道が運営しているから同色なんですね。

初詣列車ですよーーー。

小湊鉄道は内房の五井から、内陸の上総中野(かずさなかの)まで運行しています。そこからいすみ鉄道に連絡しています。

つまり、、、私鉄ローカル線の乗り継ぎなんですよ、ダブル・ダブルなんですよ〜〜〜!

乗り鉄としては超贅沢な旅なんです。

この時代にあって、、、エアコンがないのかなーーー。

扇風機で車内をかき回すだけなのかーーー夏は暑そうなんで、私はパスしますよーーー。

昔の国電(今のJR)だって40年前はエアコンがなかったものーーー。

連結器の板までオレンジ色だぞ。

電車の上に電気をもらうパンタグラフがないでしょ。

線路にも架線がないのでスッキリしています。

ということは、ここから小湊鉄道は電車じゃなくジーゼル列車になるのだ。

うーーーむ、ローカルチックだ。

券売機でもたもたしていたら、小湊鉄道といすみ鉄道を乗り継ぐ通し券があると教えてくれた。

そのほうが安いし便利です。

これは片道切符ですが往復もありそうです。

いすみ鉄道の終点の大原は太平洋に面している外房です。

その先は勝浦があります。

私の高校の臨海学校がそこにあって、手前の浦から勝浦港まで3kmばかり遠泳をさせられていた。

時代が時代だったので男は赤ふんどしだった。

通称アカフンは溺れた時に、後ろからつかみやすいので救助しやすいのだと言います。

太平洋は夏でも意外に水が冷たかった。

里見八犬伝のさとみ駅です。

ローカル線なので一駅一駅止まる時間が長い。

乗客は1月の2日なのにえらく多いなと思ったら。

どーーーも私と同じ鉄ちゃん(乗り鉄)だったようです。

いそいそそわそわ、キョロキョロ、ちょい小太りで、忙しないことありゃしない。

あれが鉄ちゃんの特徴だな、、、。

私も、あんなふうに見られているのだろうかと思うと、恥ずかしったらありゃしない。

鉄ちゃんはちょっとキテいるよーーー同業者が言うのもなんだが、、、。

いい感じでしょー。

さとみには長く止まっていたけど、何もないところです。

里見八犬伝が生まれるからには、かなり歴史のある地域なんでしょう。

西暦で500年あたりから人が住み着いているようです。

魑魅魍魎な神様だか化物だかわからないようなものと人が暮らし始めていた。

千葉県の房総は超古い地層なんです。

さて小湊鉄道の終点の上総中野に着きました。

じゃーん

なんだ、なんだこの人たちは、、、。

鉄ちゃんなのか???

普通の人たちなのか、ワケわかめだぞーーー。

私のように本物の鉄ちゃんもいるようだが、女子供と一緒にしてほしくないぞーーー。

というワケで、皆さんと同じアングルで撮りました。

鉄ちゃんは鉄ちゃんを真似るのです。

鉄ちゃん道ということです。

それで鉄ちゃんは切磋琢磨していくのです。

左がいすみ鉄道の古い国鉄急行型のジーゼル列車で、右が小湊鉄道のジーゼル列車。

架線がないから空の抜けがきれいです。

うーむ、駅舎が空っぽじゃないですか。

ここが終点で始発なのかーーー。

確かに何にもない。

ここから、いよいよいすみ鉄道の旅の始まりです。

中に入ると、首都圏の電車や列車とちょっと違うレイアウト。

売店コーナーがデーンと入り口にあります。

いすみ鉄道グッツを販売しているのです。

要するに、この路線は生活の足としての機能よりも、もの目面しい存在であるということに徹しているのだな。

ボックス席は普通ですがテーブル席はユニークでしょ。

弁当など食べてくださいということ。

途中の大多喜で乗り換えました。

ココで、ひとつ失敗をやらかした、乗り鉄として許されないことだった。

じゃーん

大多喜城があって、武士のイラスト・ボードがあったので、それで遊んでいたら、列車の扉が閉まって発車しそうになってしまった。

閉められたドアにしがみ付きドンドンと叩いたら車掌さんが気がついてくれて開けてくれました。

5分ぐらい余裕があると思ったが、発車間際だったんです。

危なかったーーー。

この列車を逃したら1時間以上待たなきゃいけないでしょ、、、ローカルなんだから。

そういえば、駅員さんが「発車しますー」と叫んでいたような気がします。

いやはや、迷惑な乗り鉄だった。

この列車は近代的な最新車両だった。

お雑煮とお汁粉を町あげて観光客を歓迎していました。

いすみ鉄道国吉駅のプラットホームで餅つきをしていたんです。

正月なんで住人総出で乗客にお餅でもてなしでした。

ご当地若い娘アイドルまで出てきて、握手や写真サービスして、CDを売り込んでいました。

何なんだろう、この呑気さ加減はーーー。

お餅を食べて、今日のメイン目的地の上総出雲大社(かずさいずもたいしゃ)に向かいました。

初詣列車に乗ったんだもの、どこかの神社に参拝は当然でしょ。

しかも、ここ上総出雲大社は縁結びの神様ですからねー。

こんな出雲から遠い地に出雲の名をかざす神社があるのが面白い。歴史上では出雲は大和勢力に成敗されたとされていますから、、、。大社と呼ぶ名が残されているのも興味深いですね。諏訪大社もしかりです。

でも、、、屋台が開店休業みたいで暇そうでした。

やる気あんのかーーー。

冷めた焼きそばや、さめたたこ焼きはチョイ遠慮しますだ。

国吉神社と上総出雲大社は隣組です。

森の中にあるのが国吉神社で、開けたところにあるのが上総出雲大社です。

続・新春いすみ鉄道へ乗りに行く http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0c752ec18735bc92ec6841992840901d 

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