"魔法のカメラ"

知れば知るほどカメラは魔法のように面白く、すごい力を秘めています。

空の色〜azzurro

2017年04月20日 | 旅の風景

私が、photoshopのような編集ソフトを使う一番の目的は、空の青をどう表現するか、に腐心するためと言っても言い過ぎではありません。

イタリア語で、青は"verde"だそうですが、空の青には別の言葉があり"azzurro"というそうです。

それくらい、空の色は特別で、映像全体のイメージを変えてしまいます。

カメラに慣れてくると、最初の頃面白くて色々試していたアートフィルターをあまり使わなくなりますが、

宍道湖の日没で、自分のイメージする”azzurro”がどうしても出せなくて、苦し紛れにアートフィルターのブラケット(一度のシャッターですべてのアートフィルターで撮り分ける機能)を使ってみたところ、これ(”デイドリーム”)が思っていた”azzurro”に一番近いと思いました。

OLYMPUSのアートフィルターは12種類あります。ブラケットモードで撮影すると、12種類のアートフィルターで同じシーンを撮り分けます。

RAWで撮影すると容量が突然重くなるので、その場でいらない画像は消去する必要がありますが。

松江市、宍道湖の夕暮れ

OLYMPUS OM-D E-M10 ZUIKO25mm(35mm換算で50mm) F1.8

こちらはPhotoshopのRAW現像で、「青」の色相をほんのわずかだけ変えています。

松江しんじ湖温泉駅発の一畑電車(映画「RAILWAYS」の舞台となった)沿線は、北に田畑が、南に宍道湖が広がるのどかな風景が続きます。

昼間はほぼ1時間に1本のダイヤなので、電車の時刻表をしっかり確かめて途中下車。

終点は出雲大社駅です。

 

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