"魔法のカメラ"

知れば知るほどカメラは魔法のように面白く、すごい力を秘めています。

ひとつのアイテムから

2016年10月17日 | 受講生の方たちの作品

「構図」という堅苦しい言葉。

写真を始めると、誰もが意識するこの言葉。

正解がよく分からない「構図」。

でも、「主役」が何か?は誰にでもわかります。

「構図」はまず主役を決めて、それから背景、脇役と構成していくクラシックの協奏曲のような組み立てです。

テーブルフォトも同じです。

まず主役にきちんと目が向く。

そしてまわりとのハーモニー。

つまりどんな写真でも基本は同じなんですね。

「光の海を走る」Nさんの作品

 

「氷の国のエンジェルモンキー」Mさんの作品

お二人とも実は「風景」や「祭り」「京都」と言ったクラシックなテーマが専門。

どれもそこにある景色から主題を切り取るいわば引き算を迫られる作業。

テーブルフォトは何もないところに世界を作る足し算の作業。

マイナスとプラスがあって、どこかで心地よいバランスが生まれるのかもしれません。

「足し算は難しい」とおっしゃりながら、お二人ともご自身でアレンジした作品を持ってこられるようになりました。

今日も魔法のカメラに来てくださってありがとうございます。

風景やお祭りの写真の多いMさんが、フォトフレームにテーブルフォトを入れて飾っていたら、ふだんあまりコメントのないお嬢さんが「これ、ママが撮ったの?」と関心を持ってくれたそうです。

テーブルフォトが暮らしの中での写真への興味の入り口になってくれたらうれしいですね。

テーブルフォト教室は現在個人レッスンとして承っています。

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