"魔法のカメラ"

知れば知るほどカメラは魔法のように面白く、すごい力を秘めています。

いつもの朝

2017年06月25日 | 台湾

雨の多い台北だけれど、朝はいつもカラっと晴れてくれる。

少し早起きして、ホテルの前を繁華街とは逆方向に歩いてみる。

清掃の作業をしている制服の男性以外、人影もない。

日曜の朝だからだろうか。

でも今朝もお掃除ありがとう。

 

昨日の夕方はこんな顔をしていたのに。

どんなに嫌なことがあっても、ぐっすり眠って夜が明けたら、いつもこんなに明るい朝だったらなあ。

「いつもの朝」とはきっとそんな朝。

今日も魔法のカメラに来てくださってありがとうございます。

最近のテレビ放送は色鮮やかですね。

4Kカメラだからなのでしょうか。

もう一つ気になるのがオールドレンズや古いカメラ。

あまり鮮か過ぎると、少し引き算してみたくなる。

このバランスもカメラの楽しみ方なのかもしれません。

台北、西門町

 

 

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紫陽花の季節に

2017年06月25日 | 

筋ジストロフィーの画家、道中学さんとのコラボ展が今日から始まりました。

一昨日から、NHK岐阜放送局や各新聞社の取材も行われています。

その中でも、読売新聞の取材は、この「魔法のカメラ」を読んでくださっている北海道札幌市のイワンさんのご紹介で実現したもので、イワンさんには心から感謝しています。

取材は明日も引き続き行われますので、記事を楽しみに待っているところです。

NHKの放送は、明日(6月26日)の午後6時半頃の「ほっとイブニング」で流れる予定ですが、他に重大なニュースがある場合は放送は見送られることもあるとか。平穏な1日を願っています。

(念のため、今回の主役は道中さんとその作品です^ ^)

紫陽花の咲く季節に、たくさんの方のご尽力で作品展が告知されることを、また季節が巡るたびに思い出すことでしょう。

イワンさんのブログはこちらです。

「イワンの部屋」

 

 

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にわか雨

2017年06月21日 | 台湾

今日は久しぶりの雨。

心なしか紫陽花が本来の自分に戻ったように、あちこちでその存在をアピールしているかのように見えました。

台北にはきれいな夕陽を求めて行ったのですが、朝はホテルの窓から気持ちの良い青空が見えるのに、ちょうど日が沈む時刻になると、決まってにわか雨。

台風並みの大雨ではなく、さーっと降って小止みになる、そんな繰り返しでした。

台湾の人たちなら当たり前のこの光景も、私にはいつも新鮮です。

違う国に旅をすると、五感が研ぎ澄まされます。

その感覚に自分を落とし込みたくて、思うようにいかないことばかりでも、また旅に出ようと思うのかもしれません。

今日も魔法のカメラに来てくださってありがとうございます。

25日からコラボ展なので、なかなか落ち着きませんが、またブログも続けていきますので、よろしくお願いいたします。

写真の撮影場所は、台北の渋谷と呼ばれている「西門駅」の西側の通りを入ったところ。

表通りにはH&Mのような店が並んでいても、一つ一つ路地を入っていけばいくほど、渋谷とは違う、よりアジアンでディープな空気を感じる街でした。

 

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夏の別れ

2017年06月15日 | 台湾

台湾の旅から帰りました。

熱帯に位置する台湾はすっかり夏の気候です。

ここでは、1年のほとんどは夏で、あとは少しの春と冬です。

その長い夏の中では、いくつもの別れがあることでしょう。

けれども「夏の別れ」は、もの悲しい別れではなく、また大人になってどこかで出会うような、成長のドラマを秘めているような気がします。

 

今日も魔法のカメラに来てくださってありがとうございます。

写真の鉄道は、台北から瑞芳(ルイファン)という駅で乗り換えて、終点までおよそ1時間半。

沿線には天壇飛ばしで有名な十分や平渓駅があります。

台湾はほぼ九州と同じ大きさなので、時間があれば、のんびり各駅停車で旅をしてみたい国です。

 

SONYα7ll Summilux 50mm F1.4

 

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おくれ毛

2017年06月07日 | 人物

コラボ展の準備がある程度整ったので、明日から半年ぶりに台湾に行ってきます。

今度のお天気は?

どうか崩れませんように。

 

 

 

 

 

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放課後の初夏

2017年06月05日 | 50mm

制服の色が、紺や黒から白に変わる季節。

SONYα7ii Summilux50mm

  

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Twilight

2017年06月05日 | 50mm

 岐阜市の長良川には北の山間部から、南の岐阜駅方面につながる大きな橋が3つあります。

そのうちの一つがこの忠節橋。

3つ(長良橋、金華橋、忠節橋)の中で、一番生活の感じられる橋です。

長良橋は観光地の顔、金華橋はイベントエリアの顔、そして忠節は周りに大きな県立高校が3つもあり、朝夕は通学の自転車が行き交う、身近な町の顔をしています。

この橋から見る岐阜の風景は、どこの町にもあるような普遍な表情をしています。

だからこそ、この橋の付近は、この町の中で私にとっては、人の営みということでは一番想像力が膨らんでいく場所なのかもしれません。

どこか懐かしい場所です。

今日も魔法のカメラに来てくださってありがとうございます。

SONYα7ii Summilux50mm

 

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コラボ展のご案内です

2017年05月31日 | お知らせ

かなり以前のブログで、筋ジストロフィーのデジタル画家、道中学さんとのコラボ展をいつか開くということを書きましたが、

とうとうそれが実現することになりました。

 

人工呼吸器をつけている道中学さんが、筋力がすっかり衰えてしまった全身の中で、パソコンを操作できるのは、右手親指の指先のほんのわずかな部分だけです。

パソコンで絵を描くその方法は、例えば私たちであれば、体育館いっぱいに絵を描くのに、毎日畳半畳分ずつ筆で色の点を作って少しずつ埋めていくような、気が遠くなるような作業です。

一作を仕上げるのに3〜5ヶ月か、それ以上かかります。

でも、決して小さな作品ではなく、近くから見てもその緻密さがわかるよう、大きなサイズで展示をします。

このご案内のDMのデザインも道中さんご自身が作製しています。

地図はお越し下さる方が道に迷わないようにと、Google Street Viewを使って、バーチャルでルートを確認してお店のサイトの地図よりさらに詳しく作ってあります。

最初の頃、道中さんが絵を描くという方法を知った時、これは大変だからと、私はできるだけシンプルな写真を選んで渡していましたが、出来上がったものが、私の写真以上に密度の高い描画であり、道中さん個人の解釈をして仕上げていたので、そうであるならと、作品にしてほしい写真を選んで渡すことにしました。

作品は全部で5点ですが、数以上の見応えがあると思います。

DMのハガキがない方も、店内に置かれたノートに感想を書いてくだされば、道中さんの絵か私の写真か、お好きなポストカードを一枚お礼に差し上げます。

作品の元となった、私のオリジナルの写真(写真の仕事を始める前の、かなりピンボケの写真も含めて)も同時に展示します。

敷島珈琲店の夏限定のスイーツメニューも楽しみですよ。

お時間がありましたらぜひ見にいらしてください。

お待ちしています。

 

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動物園写真〜番外編

2017年05月29日 | 動物など

動物園で見つけたものの数々。

可愛いジェラートのフードトラック

 

夏日にぴったりのパタゴニアの文字

 

きれいな五月晴れでした。

 

閉園のお知らせの音楽が流れる時間。

撮影場所:とよはしのんほいパーク

 

実習が終わって、お昼をいただいて、皆さんとお別れして写真を撮り始めたら、あっという間に閉園(4時半)になってしまいました。

それだけ動物園には面白い「気づき」がたくさん隠れているのかもしれないですね。

 

これからは、ご紹介する写真に、できるだけタイトルをつけて一枚ずつじっくり投稿しようと思っています。

写真とこれからも長く付き合っていくために。

 

このような形での記事は最後かもしれません。

今日も魔法のカメラに来てくださって本当にありがとうございます。

皆様に心から感謝しています。

 

 

 

 

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動物園写真〜リスザル編

2017年05月29日 | 動物など

5月も間もなく終わりますが、今年の5月はとにかく中身の濃い1ヶ月でした。

その分ブログもなかなか書けない状態が続いています。

本当は生徒さんの写真ももっと載せたいと思いながら、季節感がどんどん変わってきてしまったので、それは次のシーズンまで大事に温めていようと思っています。

動物とじっと向かい合っていると、やはり同じ生き物なので、人間のように感じてきます。どんなことを考えているのだろうと手早くシャッターを切る合間にも、被写体とだけしか見ていない自分に気づくと、どこか申し訳なく思う気持ちもあります。

写真となった時にじっと見てみると、ガラスの中で過ごしている者たちがなお愛おしく思えてきます。

ルノワールの絵のように。

 

瞳がどこか哀しみを帯びているような愛らしさです。

 

かたつむり見つけました。

 

 

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