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秋田豪雨1週間 農事法人「7割減収に」 大仙に災害救助法適用決定

2017年07月29日 | 山口県庁
秋田豪雨1週間 農事法人「7割減収に」 大仙に災害救助法適用決定

2017.7.29 12:40更新

秋田県を襲った記録的な豪雨からきょう29日で1週間となる。秋田新幹線が始発から運行を再開する予定で、8月3日から秋田市で始まる「竿燈まつり」など観光への影響は避けられそうだ。ただ豪雨被害が大きかった大仙市は28日、災害救助法の適用が決定。同市はじめ県内全域で農作物への影響が懸念されている。当初不在で批判を浴びた佐竹敬久知事が出演するテレビCMは一時放送中止が決まるなど、余波はまだ続きそうだ。(藤沢志穂子)

 ◆新幹線きょう再開

 秋田新幹線は23日、運行する奥羽本線の区間内で線路脇に大規模な崩落が見つかり、大曲-秋田間が運休となった。JR東日本秋田支社では24時間3交代、1日当たり延べ300人の体制で復旧を急ぎ、週末の運行再開にこぎつけた。

 28日現在、豪雨による観光への影響は限定的で、秋田市の宿泊施設では「キャンセルはほとんど出ていない」(県観光文化スポーツ部)。田沢湖(仙北市)周辺を走る県道が現在、通行止めだが「竿燈まつりの前日までには復旧させたい」(県建設部)という。

 一方、建物被害は深刻だ。28日午後4時現在、大仙市は300戸以上が床上浸水に見舞われているなど、県内の床上・床下浸水は同市や横手市などを中心に約1700戸に上る。大仙市には28日、災害救助法の適用が決定、同市の救援対策にかかる費用について県や国が一部を支援することになる。

 ◆大豆やダリアも…

 今後、影響が広がりそうなのが農作物だ。28日午前9時現在、県内の被害額は約22億円だが、まだ全容が不透明で、金額はさらに拡大するとみられる。

 大仙市協和小種地区では大豆の葉が泥をかぶり、光合成で養分を蓄えられず、根元の土が固まって酸素が入らない状態だ。農事組合法人「たねっこ」の工藤修代表理事は「このままだと7割の減収となる」と肩を落とす。

 秋田市雄和平沢地区では、園芸メガ団地が冠水。農事組合法人「平沢ファーム」では、県が特産品としてPRしていたハウス栽培のダリアが冠水し、成長途中の苗がしおれた。「球根は2日間、水につかると腐る。咲き始めた花には害虫がつき、売り物にならない」と斉藤又右衛門代表理事。県では個別に農業経営のフォローアップを進める方針だ。

 ◆知事CMを一時中止

 秋田地方気象台によると、29日の県内は雨が降る地域がある見通しで「土砂災害に注意が必要」という。

こうした背景から製薬会社の龍角散(東京)は、佐竹知事が出演するのどあめのテレビCMの一時放送中止を決めた。「被災を受けた方々に配慮した」(マーケティング部)という。 ・・・ 平成29年7月29日(土)、産経新聞 12:40 配信より

私のコメント : 平成29年7月29日、秋田県を襲った豪雨からきょう7月29日で1週間となる。秋田新幹線が始発から運行を再開する予定で、豪雨被害が大きかった大仙市は7月28日に、災害救助法の適用が決定された。秋田県内全域で農作物への影響が懸念されている。
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