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<九州豪雨>発生1週間 犠牲者発見広範囲で 捜索長期化も

2017年07月12日 | 山口県庁
<九州豪雨>発生1週間 犠牲者発見広範囲で 捜索長期化も

甚大な被害を出した九州北部豪雨は12日、発生から1週間となった。これまで福岡、大分両県で25人の死亡を確認し、22人と連絡が取れていない。避難者は約1400人にのぼる。11日も捜索が続けられたが、多数の不明者がいる福岡県朝倉市から約50キロ離れた有明海で住民男性の遺体が発見されるなど、犠牲者の発見場所は広範囲にわたっている。大量の流木や崩れた土砂も影響し、捜索は長期化する恐れが出てきた。

【写真特集】九州豪雨発生1週間

 朝倉市は11日、前日に市内で発見され、死亡が確認された男性2人は、同市杷木志波の鬼塚功二さん(62)と同市杷木松末の小川稜人さん(76)とそれぞれ判明したと発表した。

 有明海沿岸では8日に男女5人の遺体が見つかっており、1遺体は約50キロ離れた朝倉市杷木林田の自宅付近にいた坂本行俊さん(79)と判明した。福岡、佐賀両県警などが残る4人の身元の確認を進めている。この他、同市杷木松末の藤本哲夫さん(66)と樋口健太さん(21)が自宅から約3キロ、同市杷木星丸の祖母宅にいたとみられる岩下ひとみさん(36)は約2キロ離れた場所で見つかるなど捜索は広範囲に及ぶ。

 犠牲者の死因は窒息死や外傷性ショック死など。警察や消防、自衛隊などは約1万2000人の態勢で、不明者の自宅周辺から捜索や救助を進めてきたが、捜索範囲が広がるにつれて手がかりとなる情報も徐々に減り、作業が難航する恐れもある。

 福岡県によると、今回の豪雨で11日現在、朝倉市と東峰村を中心に住宅338棟が損壊や浸水の被害を受けた。大分県でも日田市などで住宅273棟の被害が確認された。朝倉市と東峰村は11日、被災者支援に活用される罹災(りさい)証明書の申請受け付けを開始した。また、福岡県は11日、朝倉市と東峰村に被災者生活再建支援法を適用すると発表。全壊世帯に最大300万円、大規模半壊世帯に最大250万円が支給される。

 JR九州は11日、九州北部豪雨による鉄道関連施設の被災箇所が福岡、大分両県を中心に少なくとも97カ所に上ると発表した。久大線うきは(福岡県)-日田(大分県)と日田彦山線の添田(福岡県)-夜明(大分県)は橋りょうの流失や駅舎損壊などの被害が確認され、現在運行できない状況になっている。同社は「通常、橋りょうの建設には3年かかる。できるだけ早く復旧したい」としている。【蓬田正志、西嶋正法、遠山和宏、石田宗久】 ・・・ 平成29年7月11日(火)、毎日新聞 21:41配信より

私のコメント : 平成29年7月11日(火)、甚大な被害を出した九州北部豪雨は12日、発生から1週間となった。これまで福岡、大分両県で、22人と連絡が取れていない。避難者は約1400人にのぼる。11日も捜索が続けられたが、多数の不明者がいる福岡県、犠牲者の発見場所は広範囲にわたっている。大量の流木や崩れた土砂も影響し、捜索は長期化する恐れが出てきた。福岡県、大分県へと隣接される地方自治体による支援についても、注目をされている。
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