地震・噴火・気象災害への対応 文学・文化論攷

地震・噴火・気象災害への対応 文学・文化論攷、副題( 森鴎外と福沢諭吉、三田文学における その後 ・・・ )

<九州豪雨>「ほっとした」朝倉で孤立の294人一挙に救助

2017年07月08日 | 天気予報
<九州豪雨>「ほっとした」朝倉で孤立の294人一挙に救助

九州北部豪雨で、孤立した集落からの住民の救助活動が本格化した。福岡県朝倉市では自力で避難できない住民を7日に一挙294人救助し、同日午後9時現在で孤立者は1人になった。救助者を乗せたヘリコプターが到着する現場では、家族や知人らとの再会に涙する人の姿もあった。残る1人も自衛隊が8日朝から救助する。

朝倉市の甘木公園では7日、救助した住民を乗せたヘリコプターが続々と到着。午後3時40分ごろ、海上自衛隊のヘリで助け出された同市佐田地区の手島国栄さん(87)が、警察官に支えられながら地上に降り立った。

ヘリの到着を遠巻きに見守っていた娘の町田ちく子さん(66)らは、手島さんを見つけると思わず駆け寄り、たまらず手をとった。町田さんは目を赤くし「5日の午後3時半から連絡がつかなくなって、生死もわからなかった。ほっとした。とにかくそれだけ」。思ったより元気そうな母の姿に、胸をなで下ろした。

同市黒川地区の農家、林利則さん(70)と秀子さん(66)も家族や愛犬とともに無事に助け出された。到着を待ちわびていた娘の安丸小百合さん(36)から「お母さん」と声をかけられると、秀子さんは安心した様子で笑顔を見せた。

林さんによると、黒川地区は大雨で流れ出た土砂に道路が寸断され、孤立状態が続いている。停電の中、備蓄していた食料を食べてしのいだという。「復旧には金も時間もかかる。集落は高齢者が多く、もう崩壊してしまうかもしれない」と話し「停電し、通信も遮断されてほとんど情報が入ってこなかった」と振り返った。

一方、同県東峰村では、7日午後8時現在で313人が孤立状態という。村は同日昼から自衛隊の協力で孤立集落への支援物資の搬送を始めた。土砂が道路を塞いでいる地点まで車両で運び、そこからは徒歩で集落に届ける。自衛隊は県道の復旧作業も急いでおり、渋谷博昭村長は「この村始まって以来の大災害。皆さんが不安を持たないよう全力で取り組みたい」と話した。【佐野格、中村清雅】・・・2017年7月7日、毎日新聞 22:57配信より

私のコメント : 平成29年7月7日、九州北部豪雨で、孤立した集落からの住民の救助活動が本格化した。福岡県朝倉市では自力で避難できない住民を7日に一挙294人救助し、同日午後9時現在で孤立者は1人になった。救助者を乗せたヘリコプターが到着する現場では、家族や知人らとの再会に涙する人の姿もあった。残る1人も自衛隊が8日朝から救助する。
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