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中川政務官辞任で参院経済産業委の審議取りやめ

2017年04月20日 | 社会 経済
中川政務官辞任で参院経済産業委の審議取りやめ

自民党と民進党の参議院国会対策委員長が会談し、民進党は経済産業省の前政務官が辞任した理由などを経済産業委員会で説明するよう求めたのに対し、自民党は持ち帰って対応を協議したいと伝え、20日に予定されていた委員会での審議は取りやめとなりました。

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経済産業省の中川俊直前政務官は18日、「一身上の都合」を理由に辞表を提出し、自身のフェイスブックに辞任の理由について「知り合いの女性に好意を抱き、深く傷つけ申し訳ない気持ちでいっぱいだ。すべて私の不徳の致すところだ」などと投稿しました。

これを受けて自民党の松山参議院国会対策委員長と民進党の榛葉参議院国会対策委員長が20日に国会内で会談し、榛葉氏は「政務官に就任した時は委員会であいさつしたのに急に辞任して何の説明もないのは問題だ」と述べました。そのうえで榛葉氏は、中川氏本人が参議院経済産業委員会に出席して辞任の理由などを説明するよう求めました。

これに対し松山氏は「いったん持ち帰って対応を協議したい」と伝え、20日に予定されていた経済産業委員会での審議は取りやめとなりました。

民進 榛葉氏「党と本人がけじめを」

民進党の榛葉参議院国会対策委員長は記者団に対し「あまりにも緊張感がないし、中川氏本人は何らけじめをつけていない。野党が議員辞職を要求するというよりは、自民党と本人がけじめをつけるべきで、その処分を待ちたい。中川氏は政務官に就いた時には、経済産業委員会であいさつしたのだから、辞める時もしっかりとご自身が説明して去っていくべきだ」と述べました。

公明 漆原氏「謙虚に政権運営を」

公明党の漆原中央幹事会会長は記者会見で、閣僚による発言の撤回や政務官の辞任などを踏まえ「政府も与党も、政権を奪還した時の気持ちを思い起こすべきだ」と述べ、謙虚に政権運営にあたる姿勢が必要だという考えを示しました。

この中で、公明党の漆原中央幹事会会長は経済産業省の中川俊直前政務官の辞任を受け、参議院経済産業委員会で20日予定されていた審議が取りやめになったことについて「誠に残念な話だ。政務官たるもの自分の身辺はきちんとしておくべきだ」と述べました。

そのうえで漆原氏は、閣僚が発言を撤回し陳謝したことなども踏まえ「政府も与党も政権を奪還した時の気持ちをもう一度思い起こすべきで、原点に立ち返って謙虚に政権運営していく気持ちが大事だ」と述べました。

一方で、漆原氏は中川氏が議員辞職すべきかどうかについて「まず、中川氏本人がきちんと説明することがいちばんだ。妻に対してどう思っているかなど説明する必要があると思う」と述べました。・・・ 平成29年4月20日、NHK NEWS WEB 12時36分 配信より

私のコメント: 平成29年4月20日、自民党の松山参議院国会対策委員長と民進党の榛葉参議院国会対策委員長が20日に国会内で会談し、榛葉氏は「政務官に就任した時は委員会であいさつしたのに急に辞任して何の説明もないのは問題だ」と述べました。榛葉氏は、中川氏本人が参議院経済産業委員会に出席して辞任の理由などを説明するよう求めた。経済産業省 広島県からの選出された中川俊直前政務官は、政務官に就任した時は、参議院経済産業委員会 委員会活動において、あいさつをしたとのこと。



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