三丁目の飛行機屋

飛行機マニアのオヤジが
撮影遠征記やマル秘コレクションの公開などをしていきます。

飛びます! 飛びます!

2015年11月28日 | そら モノ 色々 
一通りの説明と、練習? が終わればいよいよフライト

飛行コースは小松空港の トラフィックパターンを周回

私は自宅PCでフライトシュミレーターをやるので全くの素人ではないが
実機のシュミレーターとなると、やはり勝手が違う

特にエレベータートリムは自前のシュミレーターでは操縦桿にアサインしてあるが
今回は空中で座席横のホイールを動かせるかな・・・


航空プラザで実際に飛んだシュミレーターの画像は、自分ではもちろん撮れないのでナシ

今回紹介する飛行中の画像はあくまでイメージ
後日、自宅のフライトシュミレターを使って再現したものを載せてます



これは自前のシュミレーターで見える小松空港ターミナルだが

航空プラザのものはもっと簡素に表示されていた

フラップを ?度(5度だったか10度だったか失念)にセットし
タワーからの離陸許可のコールを聞いてからスロットルを押し込む

100ノットあたりで操縦桿を引いたが、やはり重い! 機首がなかなか上を向かない!

隣席から「もっと引いて!」
昔々、ある事案で操縦桿を引く時に「よっこらしょ」と言ったというのが問題視されたことがあったが~ 
その言葉が事案に関係あるわけもないが、思わず口にする気持ちがわかった気がする


画面には飛行コースが枠で表示されるが、そればかり見ているので
計器を見ることを忘れそうだ

自分の「ギアアップ」のコールで教官がレバーを上げてくれる


スロットルの固定レバーを解除してパワーを少し戻す
1000ftで機体を左旋回に入れるが、計器を見る暇はなく
画面に指示されるルートを追うのが精いっぱい


あくまでイメージですが、こんな感じで飛行コースが表示されます
この枠を潜り抜けながら飛行すればよいのですが・・・
慣れないと蛇行飛行に陥りやすいです

クロスウィンドに入る時に、「バンクがきつい! もっとゆるめて」と指示が入る



ダウンウィンドに入ればやっと一息つけますが
アッ トリムとるの忘れた(汗

「あなた 大丈夫そうだからコース表示消しますね」

でもいきなり消されると今まであったコースを頭の中で蘇らせないと
次の旋回位置がわからない、地上目標もないし・・・


アプローチ開始で左手は操縦桿、右手はスロットルに

「フラップを○度へ」と指示が飛ぶ
「いきなりその角度なんですか?」と私、「IFRでゆっくり降りてくるわけではないからね」

右手をスロットルから離し、旋回操作で重い操縦桿を支持しようとしたら
「右手を離してはダメだ!、アプローチ中は何があるかわからないから
   右手は必ずスロットル」結構マジなフライトで嬉しくなってしまう(笑
マニアはこんな時「M」になってしまい、喜びを感じたりして(爆

ベースレッグからファイナルで、チョッと旋回の開始が早すぎたかな
修正で少々ふらつく、更には「パピー見て! オール赤だよ」

パピーはもちろん見てるが、自分にはオール白に見える
自分の席からだけかな???、この辺りは未だに不明だ



自前のシュミレーターで、適正角で進入する時の滑走路の見え方は覚えてるハズなんだが


パピーは白に見えていたが、スロットルを入れて操縦桿を少しだけ引いた


「まぁ、大丈夫だ 上手い!」と最後にフォローされる
ラダーも使って無理やりセンターに近づけたが

接地と共にスロットルを引く、YSにリバースはないのかな

フットブレーキの効きはあまり強くない、実機もこんな感じなのだろうか
減速するか不安になった時に、速度が落ちて誘導路へ入った



ここまではなんとか進んでいたのだが
最後に空港のスポットに入る時にスロットルを入れ過ぎた


ブレーキの効きが悪い? YSはあっけなくターミナルビルを突き破り

止まった先には、自分が今いる「航空プラザ」があった(大汗


昔のインベーダーゲームのように
500円玉を積み上げて、このまま続けたい気分だがこれでオーバー

インストラクターから「なかなか上手かったよ なぜ?」と聞かれた
最後の失態に落ち込んだいたので、「自宅にPCのフライトシュミレーターがあるので・・・」


「ところで先ほどF-86に乗っていたとおっしゃってましたが」
「ハチロクの操縦桿、ステアリングボタンは下の方にありましたよね」

と話しかけたら、昔を思い出すかのように真剣に話しを始めてくれた
あいつも50ノットまでは前輪のステアリングを使うのだが
操縦桿の下部にあるボタンを薬指で押すんだが、前輪のシーカーがなかな入らなくてね苦労したよ
        
ハチロクのパイロットのグローブは薬指が大抵破けてるんだ
薬指だけで力が足りない時は、中指も薬指の上にそえてこう押すんだ
とジェスチャーしてくれた

こんな話はやたら聞けるものじゃない


フライトもその後の体験話も、貴重な体験をさせていただいた

できれば週一、月一でもフライトに通いたいが
自宅から直線距離で約200kmとそれ程遠くない小松だが
交通機関を使えば富山経由でも、名古屋経由でも片道5時間ではやはり遠いね
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少し古い話になりますが~

2015年11月26日 | そら モノ 色々 
小松航空祭の予行が午前中に終り、帰りの新幹線まで時間があったので
空港に隣接されてる「航空プラザ」に初めて立ち寄ってみた

県営の施設で、屋内の航空機展示は機体の保存状態も良好

磨き込まれた マルヨン や T-2 がお触り自由(部分的だが)で間近に見られるのは有り難い



    
マルヨンのお尻丸出し! 奥まで丸見え! 
     それにしても綺麗に磨き込まれてる感じだ
   
T-2ブルーインパルスのコックピットもキャノピ・オープン


ところで、ここにはYS-11のシュミレーターがあり
インストラクター付きで週末には楽しめるとは聞いていた

この日は平日なので、休みと思っていたら館内放送で
「早めに準備ができたので予約の方は~」 と流れだし  エッ! 今日も飛べるの?
受け付けで聞くと2組予約があり、あと30分位で飛べるという

というわけで即 予約を入れてしまった


シュミレーターの内容は、小松空港の 滑走路24 を離陸
1000ftまで上昇しトラフィックパターンに乗って再び 滑走路24 に着陸する というもの


前の組がシュミレーターに入ったが 密閉ではないので、インストラクターの話が聞こえてくる
恐る恐る シュミレーターへ登り、後方から覗くと


操縦装置や計器の説明が聞こえるが、なかなか飛行は始まらない


1回約10分間の飛行とあるが、 実際には10分経つとゲームオーバーになるわけもなく
事前の説明や練習?があるので15分程度にはなるようだ

待っている間、暇なのでシュミレーター下部を覗くと
PCが2台、盛んに動いているのが確認できた


いよいよ自分の順番が回ってきた
お一人様の私は機長席に座り、インストラクターが副操縦士席へ

座席の移動はシート横のレバーを上げ、左手でキャノピー枠にある 把手 を掴んで前後に動かす
まずは操縦装置の説明、操縦桿を左右にまわすとその「重さ 固さ」に驚いた

更に引いてみると その重さ 硬さに、私の体の方が前方へ滑っていく始末
思わず「実機もこんなに重いのですか? ショルダーハーネスが欲しいくらい」と隣席に訴えると
「実機は風圧がかかるから もう少し重いよ 」ゲッ!

厚木で海自のYSの離着陸訓練を何度も見ているが
その中には女性操縦士もいた… 、腕が太くなっただろうな・・・(笑


(画像は現役当時の ANA YS-11 コックピットです  撮影 Oさん)

次はラダーを踏む、ラダーペダルの上部を踏むと車輪のブレーキがかかるが
このトーブーキの感触を確認させられる

地上滑走は50ノットまでラダーペダルでステアリングを、それ以降はラダーで
50ノット過ぎたら踵は床に下ろし、 間違えてブレーキがかからないようにする と

「エッ そうなの?」、「着陸直前にラダーペダルの上部を踏んでしまい
 ブレーキがかかった状態で接地、即パンクという事例もあるからね」

「 昔は私も教官に足! と怒鳴られたよ」 とインストラクターさん

(ステアリングハンドルも両側にあったが、このシュミレーターではライブになってなく
  トリムはエレベーターのみ作動、ラダートリムは動かないとの説明だった)
スロットルは普通だが、離陸中に間違えて戻らないよう左端のロックレバーを手前に入れる
フラップはジグザグに上下させるタイプで、作動時には目視しないと位置がわからないなぁ

     
ギアレバーは「シュミレーターの3点スイッチの関係で、半分しか動かせない」という
「YSはレバーを押し込んでから上げ下げするタイプ、引っ張ってから上下させるのが多いけどね」と

ここで「ギアアップ!」と「ギアダウン!」のコールも大きな声を出して練習させられた

初めて知る事も多く、時間があったらもっと細かく教えてほしい事柄もあった

でもね、飛ぶまでがなかなか大変だよ(笑)
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初めての 自作デカール

2015年11月23日 | プラモの話
現在 仕上がり直前で滞っているプラモがある
その理由は作りたい塗装機のデカールがないこと

アルプスプリンタをお持ちの方は、以前より自作に熱心のようだが
自分がその気になった時には、アルプス昇華型機の販売は終了しており
デカールの自作は無理と諦めていたのだが・・・

どこかで見つけた記事に ~レーザープリンタで自作~ というのがあった

レーザープリンタも持ち合わせてはいなかったが
偶然、知り合いから数回使ったものを譲ってもらったのをきっかけに
(なんでもトナーの値段がバカ高く、維持できないとのこと)
今回、未知の世界に手を出してしまった


全く未経験の状態で、欲しい絵柄のデカールを作ることはできそうもなく
一番心配なのは、作りたいモデルのサイズにどうやって版下を合わせるか

ならばキットに付属のデカールをスキャナーで取り込み

それを元に手持ちのソフト Photoshop で画像を描き変えていけばなんとかなるかも


プリントするデカールは以前から購入してあった
「ミラクルデカール」のインクジェット用、クリアとホワイトの2種を準備


サイズがA4で、アウトプットするにはやりやすい
キットに付属のデカールは、A5より少し小さめ程度
これならA4サイズに2枚は印刷できそうだ

版下の制作に少々時間がかかったが
これを付属デカールの寸法で印刷すればよいハズ

普通紙にプリントアウトして試した結果はOK


ドキドキしながら本番印刷へ、用紙の設定は「厚紙」でやってみた

出てきたプリントを見て~ ガクッ


なんとも悲惨な印刷結果に、やっぱりダメか・・・


でもそう簡単に諦めたりはできない
まだデカールの手持ちがあるから、プリンタの印刷設定を変更し試す

今度は「コーティング紙」に設定を変更してやってみた
排出されるデカールの印刷面が、プリンタの外装にも擦れないよう手でガイドする

結果はOK!  これならなんとか見られそうだ


2種の版下を用意してあったので、2回プリンタ内を通過させなければならず
印刷済の面が擦れないか、汚れないか心配したが問題なく排出してくれた
     


 出来た出来た! と満足したが
 落ち着いてみると「Solaseed Air」の文字色が気になる!

レーザーではシルバーの印刷は無理なので、グレーに変更してみたが
(実機を撮る機会は多いが、あの文字がシルバーに見えたことは皆無)
モニター画面と違った色目で排出されてしまった

しばらく悩んだが、プリンタの色設定が変更できると知り
「モニター画面の色で印刷」に指定してやり直すと やった!



次は失敗したデカールを使って、テスト使用してみる

先ずはクマモンとソラシドの文字を切り抜き、モデルに仮貼りして
 ~下塗りがないデカールでも、隠ぺい力 等に問題ないかを試した



真っ黒のクマモンは良いが、薄色の「Solaseed Air」の文字は
ゲッ、水に濡らした後に指で強めに擦ると色が剥がれてしまった(泣

更にレーザーなりの欠点である、印刷表面のドットが目立つわ

それに大きめのデカールは丸かりやすく案外貼りにくい


擦れはクリヤーを上から吹けばなんとかなるかもだが・・・


マークソフターと、クリアー塗料を吹くためのシンナーへの耐性も調べたが
どちらも問題なさそうだ


さて版下を少し手直ししたら、印刷設定を再度変更してみるつもり
モデルの完成はもう少し先になりそうだ
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下町の酒場を堪能す

2015年11月20日 | 酒場 探訪記
 大激作展の見学を終えたが、せっかくの北千住だよ
 昨年はなぜか休日で入れなかった、大衆酒場の「幸楽」へ立ち寄ってみる

 土曜の午後とあって、店内は大混雑
 それでもなんとか席を確保できたのは、「お一人様」の特権みたいなもの


 店内は典型的な 大衆酒場 って感じ





 かなり混雑しているので、一杯目の飲み物「レモンサワー」はすぐにオーダーできたのだが

 一緒に頼んだ「ドジョウの唐揚げ」は一向に出てこなかった・・・



 やっと口にできたドジョウで、サワーも2杯目に突入したいが
 大忙しのフロアーでは注文もなかなか受け付けてもらえず
 隣のやはりお一人様と一緒に苦笑いするはめに(汗 「お~い おねえちゃん!」


 それでも なんとか2杯目にありつけ、ついでに頼んだのは

 「もつ焼き4本串」

   適当に焼けたのを出してくれるみたいで
  「何を焼きますか?」なんて聞いてはくれないです
   

  と思ったら 常連さんは「ハツと~」、やっぱり注文してました(笑


 もう一杯いきたいところだったが、この混雑では長居しないのが賢明みたいで

 隣の方が立ったのを見計らって自分も



     土曜日の午後では、おひとり様がゆっくり楽しむのは無理かもしれないが
     
     チョイのみにはもってこいの店
     これぞ大衆酒場! を堪能できたひと時でした
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先日の羽田空港

2015年11月17日 | 羽田空港
晴れ間が続いていた秋のある日
       久しぶりに羽田で道草です


せっかく晴れているのに、空は霞がひどく視界はイマイチ
画像はソフトで修正しないと、ネムイ感じになってしまいそうだ


モノレールの車窓から撮ったビジネス機
それよりも奥で駐機する、スターウォーズ機の方が気になる


そのスターウォーズ機は翌日からの海外便貼り付きの為に休憩中
午後には成田に移動するかと期待したが、結局夜の移動になったようだ
陽炎 メラメラ画像ですが、一応証拠で撮らねば
ん~っ、R2D2 に見える? かな・・・


最近はめっきり減ってしまった「空恋プロジェクト」ラッピング機

今回は既存のラッピングだったが、少ないが新規もあるみたい
この日は残念ながら撮れず、宿題になってしまったが
期間は案外短いので急がねば


この日は特に目的もなく、時間調整の為の道草
それでもプラモ作りの参考になるかと B7373-700/800 機をディテール的に撮ってみる



背中のホクロにもコーションデータがあるとは
なんだか資料ばかりが増えて、頭デッカチで一向に完成しないぞ!
相手は1/200なんだから~、と自分に言い聞かせてみるが・・・


なんだか赤いのが降りてきた! と思ったら
最近はチェックするのを忘れていた、トランスオーシャン航空の 南西航空 旧塗装機

登場してからだいぶ経つので存在を忘れてました(汗 、やっと捕獲


仕事上のお客様に「羽田へ行ったら撮ってきて!」と強請られていたのがコレ

機体全体像より、アップのコレで我慢してもらおう



しばらくすると、遥か遠くに色気のない機体が見えてきた

そいつは降りてきても真っ白けで色気がまったくナシ、なんだろ? アイツ・・・
レジのみが確認の手段となりそうだ


その後に着陸してきたビジネスジェットは、国際線デッキの目の前に転がってきた
先の色気ナシ とお仲間なのかな

バミューダ籍の ボンバルディア BD-700 Global Express


肝心の真っ白け A330-200 が撮れたのは帰りのモノレール車窓から

ケイマン諸島籍の A330-200 ホンコンベースの機体のようで
羽田にはちょくちょく顔見世しているようですね


こんなところが道草の収穫、「あくまで証拠写真」も含みますがね(汗
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