三丁目の飛行機屋

飛行機マニアのオヤジが
撮影遠征記やマル秘コレクションの公開などをしていきます。

Guinness Girl (ギネス ガール)

2012年09月28日 | エア・タトゥーの思い出
カテゴリーは「エア・タトゥーの思い出」ですが
今回はプラモネタの続き、先ずは前フリで実機紹介を

タイトルの「Guinness girl」で検索すると
大好きな黒ビール、ギネスビールのオネェちゃんがでてきてしまいますが
今回はオネェチャンではなく、シリアスな湾岸戦争の機体の話
(アッ、間違ってもその下にある名前の「Pau~ 」は入れないほうが・・・)

1993年に訪れた IAT のついでに立寄った「コスフォード航空博物館」
イギリス空軍 コスフォード基地に隣接した博物館だ

基地の入り口から博物館までの沿道でも ジェットプロボスト練習機 の列線が見えたりもする

現在はイギリス空軍博物館(Royal Air Force Museum)のコスフォード館(Cosford)となっているようだが
当時はまだ別モノの博物館だったと記憶

その館内に展示されていた一際目立つ湾岸帰りの機体 バッカニア (Buccaneer) 攻撃機
低空 高速侵入爆撃を任務とする機体

サンドベージュではなくデザートピンクという湾岸戦争時の砂漠塗装を纏たままの展示
ピンクと付くだけになんとなく遠くで赤味を帯びたベージュなのだが
画像はフイルムをスキャンしたもので、フラッシュを使った色が上手くでなかった

機体の名前 バッカニア(海賊の名)よろしく海賊旗もペイト

この機体と対面した時に驚いて一言~「ノーズアートが湾岸帰還時と違うじゃん!」


湾岸戦争終結後にイギリスの基地に帰還したこの機体のノーズアートを
雑誌等で以前に見たことがあったのだが
Flickrのここのサイトにあるようにバスト部のベールはなかった・・・

イギリスの博物館でさえこんな手を加え展示するのかとショックを受けたのを覚えている
こういった捏造?がいったいどのくらい他の機体にあるのかと不信感さえ覚えた
バストが悪いなら他の機体を展示すればいいのに・・・ と思ったのだが

先のFlickrのサイトにいけば、他のノーズアートも見られるが
絵の出来具合はイマイチのものが多く、このあたりはアメリカさんの方が上手い
その中ではこのギネス姐さんは逸品だということなのだろう
(バスト部のベールが描かれたのは帰国後だが、博物館入館以前との情報もある)

そう妥協すると、ムズムズと模型製作意欲が湧いてきてしまった
帰国したら間違いなく作ることになるだろうということで
手持ちのフィルムが残り少ないのを承知でディテール写真を撮りまくる

バッカニア機の特徴的なエアブレーキは複雑な形状なので念入りに

番外で、1992年のボスコムダウン基地で撮影した通常塗装の バッカニア
黄色の丸の中がコイツのエアブレーキ


他の機体とは違い大きく開き方も大胆だ

再びコスフォードの展示機に戻るが



機体の下面にもぐることができたので、普段は見えないマル秘?部分も覗いてしまった
   
もっ少し奥も・・・


画像は揃った、キットはエアフィックスの1/72スケールを博物館売店で購入

準備は万端、さてその仕上がりは~  つづく
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プラモネタは Lynx (リンクス)

2012年09月25日 | プラモの話
久しぶりのイギリス機完成品の紹介です

とは言っても最近のものではなく、IATへ度々出掛けていた頃
帰国後の興奮冷めやらぬ間に手をつけたシロモノ

先ずは実機の紹介ということで
1996年のUKはフェアフォード、IAT会場で地上展示された機体
早朝(6時半頃)に撮ったこの2枚の写真を元に製作
(余談ですが、IAT会場の展示機を撮るだけでも3時間近くはかかります)


実機のデータは Royal Navy Lynx HAS.3S  XZ698 / 303 815 SQ(飛行隊)

使用したキットはお家元、イギリスのエアフィックス製 1/72 Lynx (リンクス)




ヘリの模型はキャノピーがひと際目立つ、しかしこれが制作上のネックにもなる
キット自体が透明のプラ素材で成型されていれば問題はないのだろうが
透明プラは硬質で成型も難しくなるのだそうだ


プラモのヘリで透明キャノピーを取り付ければ、目立つのはその接着部分
かなり気を使ってすり合わせしないと、隙間等が発生し
これが完成後のイメージを大きく損なう


あまり気を使えない私は(笑)
先ず、それぞれのキャノピーパーツの接着部分を機内色でフレームを描く
それを機体パーツにラッカーシンナー等で白濁しないように接着
次に機内食で着色したパテで隙間や段差を埋め込む


これで後は面(ツラ)イチになるよう耐水ペーパーで全体をサンディング
パテで埋めた部分は、機体フレームとなるようにする
当然透明パーツは白い傷だらけの面になる

それを耐水ペーパーを細かくしていき、最後はコンパウンドで磨き込めば
また透明のキャノピーが復活することになる
結構骨が折れます・・・



エアーウェーブのエッチングパーツを一部に使用してあるが
Lynxのエンジン・エア・インテークに被さる金網は曲面に被われている
エッチングパーツにもその金網はセットされているが平面のまま

エアーウェーブのそれは厚みもあるし硬いので
平面の金網を変形させようとしたが上手くいかず失敗
そこで実機写真のように防塵カバーを付けることにして誤魔化した


カバーはティッシュ・ペーパーとグンゼ(当時)のマスキングゾル製
濡れたティッシュにゾルを重ね塗りして
乾いて塗装すればキャンバス地のエアインテークカバーの出来上がり


実機写真と同じように、対艦ミサイル「Sea Skua ASM 」も自作
ミサイルのサイズ等は今なら検索すればスグにわかるのに
当時では資料もなく、写真から大体の大きさを割り出し
スクラッチしてみた

グレーの目立たない塗装に、ダミー弾の色は良いアクセントになった
コックピットや機体周り各所をかなりディテールアップしてあるが
静電気?でキャノピーに付いたゴミの事は忘れて下さい・・・(大汗)
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今回も 「生しらす」 は美味かった!

2012年09月22日 | おいしい話
江ノ島では前回と同じように「あさひ本店」さんで時間潰し
夏の観光シーズンが続いているのか、朝から混んでました

そこで目に付いた新しいPOP

「丸焼きカニせんべい」、値段は高めですが試してみなくちゃ

店の有名人?、ジョーンズ似が焼いてくれますが
粉が邪魔でカニの現物は見えません

コレをヘラで二つに切ってから押しつぶしました

出来上がりがコレ
かなり大きめで熱いし持つのが大変

薄いのでフラフラ状態、そよ風が吹いたら折れちゃいました・・・
味は不味くはないけど、白く見えるところは粉っぽくイマイチでガッカリ

タコせんべい も、混雑時期なのか春の時より小さめなんて
やはり来るならシーズン・オフがお勧めですね


さて、昼は前回と同じ「しらす問屋とびっちょ」です
慣れたので予約機の操作もバッチリ!
店のショーウィンドウには「本日生しらすありません」の文字
その為か予約順番は早目を取れました
訪問した9月はじめはシラス漁が不漁で、この前日は 生しらす無し と確認済み

しかし開店時間にあわせて行くと~
「本日は開店直前に少量が到着、なんとか限定メニューで楽しめます」と開店前に口上が



生シラスは今回も単品の刺身で体験

暑い時期なので、下に敷かれた氷が早く解けてしまうのにビックリ
味の方はバッチリ!、ほのかな苦味も旨みのうちだよね



メニューにあった「ながらみ」です


厚みはあまりない巻貝で、酒のツマミにはイイねぇ~
肝の苦味も少ないです

上の画像で「とびっちょ」と書かれた白い器はこの殻を入れるもの
シンプルな器ですが売ってたら買いたくなってしまいそう

生さくらエビは今回、寿司で堪能

春の時よりエビが大きく、その分ヒゲが遠くで気になるような
でも、やっぱりこれも美味~い

山出しは昨年からのリベンジにコレを食べたいと願ってました
サンマの刺身と、カマスが食べたかったけど仲間のリクエストに負けてアジの刺身です

脂がのったサンマでしっかりリベンジできました!
アジは切り身が大きいので「生臭くない?」と思いましたが
そんなことはなく、美味~い! 大満足!

ハマグリのガーリック味を頼むつもりが入荷ナシとのことで
サザエに化けました(笑)


今回も充分に海鮮を堪能! 信州人は海産物には目がないです


最後に江ノ島から見た「鎌倉高校前」駅あたりの海岸
ココから見ると高台には住宅地が広がってます、夏は暑いけどいい景色が見えるだろうね!
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江ノ電に乗ろう! 2

2012年09月19日 | Weblog
稲村ヶ崎駅では、江ノ電らしさを残す300形車両とすれ違い

停車時間が少しあったのでホームに降り


ツーカットのみ撮影、いい顔してるねぇ~

急いで車掌さんとほぼ?同時に車内に、
走り出した車内、ツイ車掌さんの機敏な動きを目で追ってしまう


長谷駅を過ぎれば、終点の鎌倉駅はもうすぐ


鎌倉駅で見つけた終点の車止め、カエルと風鈴がまだ夏してますねぇ~

車掌さんは? アッ もう忘れてた・・・、今の車両で折り返しで行っちゃた!
熱し易く冷め易い、典型的な日本人のオッサンと仲間です


鎌倉駅での散策目的はココ、「鳩サブレ」で有名な「豊島屋本店」さん

この店の定休日は、私の休日と同じ「水曜日」
わざわざ別の平日に休みを取って来たのにはこの店訪問があったから
でも目的は鳩サブレではなく、本店のみ販売の鳩グッズでした

鳩サブレ買ったやつは一人もいない・・・のか!? ・・・・沈黙

さて、今日は帰りも早めなので時間がおしてます
八幡宮や大仏参拝は却下して藤沢駅に戻らねば

鎌倉駅からは1500形の通常塗装車両で


時間がないのに、やはりここへ立ち寄ってしまいました

鎌倉高校前駅で降車し近くのこの踏切へ
ここが有名な撮影ポイントだったなんて、春に来た時には知りませんでした
眺めてみれば映画やドラマ、CMでも見たような記憶

踏み切り向こうの信号を渡り、浜辺に下りれば


そこは相変わらず夏の湘南風景です


列車の時間に合わせて再び戻ってきました

交通量が多いので、踏み切り待ちする車が写り込まない方が珍しいそうですが
ラッキー! と思ったら人が・・・、邪魔・・・・
トリミングしましたが、画面右側にはオバチャマの大群が

せっかく江ノ電らしい300形が走って来てくれたのに残念
藤沢駅から折り返しに戻ってくるまで待てないので撮影はこれで終了
この300形は1編成のみが健在だそうで、貴重な一枚になりました


帰りの車窓から見えた「江ノ島もなか」の「扇屋」さん
またいつか訪れたい江ノ島界隈、あまり暑くない時がいいな!
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江ノ電に乗ろう! 1

2012年09月16日 | Weblog
例年は10月に決行の旧仕事仲間との日帰り旅行
今年は私の都合で、残暑厳しい今月に行なうことに

またまた天気予報とニラメッコで3日前に決定!
今回は「鉄道マニア」、いわゆる「鉄ちゃん」の仲間も同行
旅行タイトルは「江ノ電と江ノ島海鮮の旅」

その「鉄の勧めで」今回の江ノ電の旅は、ここ「藤沢駅」からスタートです


春の終わりには別の仲間と江ノ島は体験済みだった私ですが・・・
「江ノ電」だけはプロ?に素直に教わることにしました
一日乗り放題の江ノ電パス「のりおくん」580円 を使って乗り込むことに

     
先ずは2000形という車両で「江ノ島駅」まで移動する
春の江ノ島行きと同じように、ここで下車して海鮮昼食を楽しみましたが
それはまた後日に

一枚だけ江ノ島で撮った空の写真を、暑くてもやはり秋空だね



江ノ島駅では近くの「江ノ島もなか」の「扇屋」さんへ立ち寄り
  
店頭に本物江ノ電の先頭部があるなんて、マニアにしたら羨ましいお店
さらに、屋根には本物パンタグラフまであるなんて、ここの御主人は江ノ電マニアなの?

ところで観光案内にあった「干物サブレ」はなかったよ・・・ 売り切れ?

このあたりだけ路面を走る江ノ電を眺めてみる

午前中に乗った2000形が店先を過ぎていく

江ノ電 20形 リバイバルカラー というそうですが、鉄も色々あって難しいなぁ~


鉄道開業110周年記念の「スキップえのんくん号」、1100形だって! よくわからなくなってきた・・・

   
「江ノ島駅」から次の目的地へ出発、車両は10形というレトロな雰囲気の車両が入ってきた
でも乗ったのは後方に増結された500形という車両

その最後尾に陣取り後方風景を狙います
「江ノ島駅」を出ると次の「腰越駅」までは路面電車状態の江ノ電

あまり広くない道路を進む江ノ電は外からの方が良い被写体なんでしょうね

ところで上の画像左側にチョコッと映りこんだ車掌さん
若い女性の車掌さんで、まつ毛が魅力的のカワイイ娘
できたら写真撮りたかったけど、窓越しで隠れ撮りはオッサン丸出しだからねぇ

「江ノ電の隠れアイドルかもよ!」と仲間からも
できたら制服もっとカワイイのにしてやって下さい! 中身が可愛そう!!(笑)


海岸沿いを走り始めると、江ノ島が見えてくる
アチャぁ~、電信柱入り込みました~ ボツ画像ですがコレしか撮れてなかった


車窓から見えた海岸では何人かのサーファーが行く夏を楽しんでましたが
被写体は、いつもの高速飛び物とは勝手がかなり違って撮り難い

車掌さん! 助けてクレ~ィ!
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