三丁目の飛行機屋

飛行機マニアのオヤジが
撮影遠征記やマル秘コレクションの公開などをしていきます。

今更ですが寅年ネタを 3

2010年01月30日 | エア・タトゥーの思い出
寅年にちなんだ機体紹介の後編
今回は1999年と2001年のRIATを中心に捜してみました

これぞタイガーのなかのタイガー
機体がF-5スコーシタイガー(リトルタイガーのつもりで命名したようだが・・・)
その機体に描かれたタイガー塗装、ノルウェー空軍 F-5 Taiger 1999年撮影

小型の機体だがタイガー塗装が似合うね

次の機体もしっかりタイガーしてます、イギリス海軍のシーキング


前回も登場したオランダ空軍のF-16だが1999年はNATO50周年に合わせた虎塗装になっていた


ドイツ空軍のトーネードECR 機体の上を歩くパイロットに注目


フライトスーツのお尻部分には虎のシッポまで付いている、首には1回目で紹介したマフラーを巻いて
徹底的にこのお祭り(エアショー)を楽しんでいる彼等が羨ましく思える

そしてノーズギアの横にディスプレイされたヘルメット
こいつが以前にも書いたが「そのヘルメットの写真が撮りたいから近くに持ってきて」
と言ったら、逆に私が近くに連れていかれた時の画像

ドイツ空軍のヘルメットは米軍のHGU-55/Pの派生型、HGU-55/G ダブルバイザー・ヘルメット
バイザーカバーの形が特徴のある、魅力あるヘルメットだ

よく見ると撮影中の私がバイザーに映っているよ(笑)

フランス海軍のスーパー・エタンダールにも描かれた虎マーキング

この年の塗装は案外おとなしい塗装だった

再びドイツ空軍 トーネイドECR 46+44 321飛行隊の2001タイガー・スペシャル塗装

撮影は2001年夏のRIAT、 この年のRIATは通常開催地であるフェアフォードが滑走路工事中で
イギリス中部に近いコッテスモアに開催地を変更しておこなわれた

尾翼に描かれた www.321tigers で検索すると部隊のHPが今でも出ます

同じくドイツ空軍 トーネイドIDS 44+65  51飛行隊 


私の在庫をひっくり返してみましたが、寅年関連機の多さにちょっとビックリ!
他にも小さなステッカーのヘリや爆撃機もあったがスペースの関係で今回はお蔵入り

さて来年は、アレか~、 ん~ 在庫ないかも・・・
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今更ですが寅年ネタを 2

2010年01月28日 | エア・タトゥーの思い出
タイガー塗装(マーキング)の写真なんかあまり撮った記憶がなかったが(汗)
捜しはじめたら案外出てきた虎(寅)機体・・・(汗) 自分でもビックリ!

画像はプリントからのスキャンなのでイマイチの仕上がりですが御勘弁を
今回は1992年と1993年の IAT から(まだこの頃はロイヤルのRは頭についてない)主に発掘(笑)

先ずはオランダ空軍の F-16B J-068


撮影は上の画像が1992年6月ボスコムダウン、下が1993年7月のフェアフォード(Fiaford/UK)
下の画像ではセンター燃料タンクにもタイガー塗装が施されている
そうそう見落としてはいけない物に車止め、こちらもタイガー塗装だ

1990年代に一世を風靡した機体?で プラモデルでもこのマーキングのものが多数発売された
この機体は通常塗装に戻された後の2006年9月21日、タッチ・アンド・ゴーの訓練中
バードストライクで墜落してしまった(リンク先に画像あり) 乗員2名は脱出して無事

タイガー(虎)は欧米でも強いイメージからか軍のマーキングや部隊名に使われることが多い
特にヨーロッパでは顕著でタイガー部隊が東欧も含め各国から集まって戦技競技さえ行われている

次の機体も一世を風靡したポルトガル空軍のフィアットG-91R

小型の機体にオーバーラルに塗装されたタイガー模様は一度見たら忘れられない
同じ飛行隊からジュラルミン肌の機体も参加したが、その機体にもタイガーステッカーが貼られていた


この機体もオーバーラルのタイガー塗装を施されたカナダ空軍 CF-18

この塗装でのデモフライトを期待したが、地上展示のみだった 1992年ボスコムダウンにて

以前にもファントムプラモのネタで登場したことのある イギリス空軍 F-4 ファントムFGR.2


チェコ空軍のMig-29だがどこがタイガーなのか・・・

尾翼に巻かれた黄色い虎柄がわかるだろうか
この1993年初めてイギリスに飛来したチェコのMig-29だったようで大歓迎されたようだ
おかげでインテーク横には他国のパイロット等がスッテカー貼りまくり!


イギリス空軍のピューマというヘリコプターだが、タイガーマーク(爆)


スロバキア空軍のMIg-29UB ホワイトタイガーをイメージさせる塗装で
尾翼の内側にはタイガーの顔も描かれている これは1996年の撮影

今日の終わりにもう一枚!
これは民間の機体で Yak-18T RA44506

画像ではわかり難いがコックピットには大小のタイガー人形も鎮座してます

次回、後編に続きます~
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 招かれざる訪問しゃ

2010年01月26日 | 社窓の風景
休憩時間を利用して、仕事場のPCで文書作成している時でした

聞き慣れない変わった大きな音と軽い衝撃を感じたような
仕事先は交差点近くなので交通事故も多いが、その衝突音とは明らかに違いました

「???なんだろう?」ビルの上階で何かしたのかな?と思ってると部屋の外が騒がしい
「どうかしたの?」と部屋を出ると・・・ 上司が「大変だ!」

ゲッ! 仕事先前の店舗に車がハマッテます!

画像は事故直後の様子で、まだ埃りも舞っていました
オバチャンの運転で同乗者の方はショックからかしゃがみこんでます

交差点なので当然歩行者が巻き込まれてないか心配しましたが
車の突っ込んだ側にはちょうど歩行者がいなかったということ

運転者と同乗の方も怪我はないようだ
店舗は定休日でシャッターが下りており、そのシャッターが潰される音が聞こえたようだ

それにしてもどうやって周りの電柱や街路灯の支柱、さらには消火栓に当たらず入れたの?

目撃した知り合いの話だと、信号待ちで停車中の車後部に接触後
一気に交差点に突っ込み 90°右に回り込んで歩道側から突っ込んだそうだ

接触事故に焦ってブレーキとアクセル両方踏んでしまったかな?
ニュースで言われるブレーキとアクセルを間違えて・・・
というのはほとんどがブレーキとアクセルペダルの間を踏み込んでしまったもので
これ同時に踏み込むとアクセルが勝つ! って知ってました?
オートマ車はブレーキとアクセルペダルの隙間が少ないから起こりやすいのかも


1時間後に引き出された車は自走して台車に載りましたが、タイヤがどこかに擦れてスゴイ音

けが人が出なかったのが不幸中の幸いでしたが
これこそ「招かれざる訪問しゃ(車)」

交通量の多い道路なので、この事故現場を見ていて追突しそうになった車も何台か~
お互い気をつけなきゃね、他人事じゃないよ・・・
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今更ですが寅年ネタを

2010年01月24日 | エア・タトゥーの思い出
昨年、新舞子のあひるさん にタイガーネタないですか?
と書いたのはいいが、自分の懐探すのに手間取っているうちに小正月も終わってしまい
私は今頃になってそっと出しです(汗)

今回は私のコレクション?の中から~

タイガー(虎)は欧米でも強いイメージからか軍のマーキングや部隊名に使われることが多い
特にヨーロッパでは顕著でタイガー部隊が東欧も含め各国から集まって戦技競技さえ行われている

上の画像はRIAT(世界最大の軍用機の祭典、ロイヤル・インターナショナル・エア・タツー)
会場で購入したもので、そのうちキャップとパッチはFIAT(会員)用のお土産です
   
実際に購入したのはこのボールペンとスカーフのみ
ドイツ空軍のタイガー飛行隊所属の隊員が売っていたもので
このスカーフは午前6時の開場と同時に入場して購入、即完売になっていたものでした

この頃はヘルメット以外に興味がなく、パッチ類の購入はほとんどなかった
今思うと宝の山の中にいたのに残念でしかたない

この他のタイガー関連品を探してみたが、倉庫の寒さに退散して
見つけたのはこのRIATパンフレットと洋書のみだった


次回はやはりIAT & RIAT会場で撮影したタイガー関連の航空機をアップするつもり?です
早くしないと2月になっちゃうよ・・・
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チェッカーテイル

2010年01月21日 | 厚木基地 07~11年
先日の厚木遠征した時にもお会いしたチェッカーテイルの Kさん

厚木基地に大昔から通った方達が集まって作ったAGC(アツギ・ゴンベイ・クラブ)
その方々が発刊した写真集の名前が「CHECKER TAIL」チェッカーテイル
1950年代や60年代を中心にした厚木艦載機の写真集である
(CHECKER TAILとは艦載機の尾翼に描かれたチェッカー塗装)

昨年の9月に厚木遠征した時、松本ナンバーの車が珍しくて声をかけてきた Kさん

(相鉄線横の道路で記念写真を撮りました、後ろはフェンスで画像処理ではありません)

Kさんが持っている雑誌が「CHECKER TAIL 4」という写真集
サブタイトルが ~在日アメリカ海軍機写真集~ 古き良き時代の・・・
4 ということは4冊目ということだが、この4の表紙を飾る F-7U カットラスの写真を
撮られたのが Kさん だった


(参考で私の作った 1/72 F-7U カットラス を出しときます(汗))

表紙と裏表紙です

雑誌自体は以前から知っていたが、本棚の在庫を増やしたくなかったのと
この手の自費?出版物は高額でなかなか手がでなかったもの

ところが熱心に雑誌内の写真について説明する姿に、思わず買ってしまた!
正直その後「買わされてしまった・・・」と後悔したよ(笑)

でも帰宅してからゆっくり見ていくと、個人の撮影だから当たり前なのだが
見たこともない画像が満載だった
機体は確かに珍しいのだが、私が一番興味をもったのは風景の写り込んだ写真
私が生まれた頃の年代がキャプションされた風景は農村のような厚木エンドだ

道路も人も建物もほとんどない風景には驚きを隠せない
しかし、遠くに写る山並みは今でも変わることはなく
間違いなくそこが厚木であることを教えてくれる

上の画像はいずれも Kさん の撮影したものだが、Kさん の写真は風景が写りこんだものが多い
それだけ当時のレンズがワイド系だったのだろうが、かえってそれが幸いしたようだ

戦後10年程でまだ国民は貧しかったあの頃、カメラを片手にMPに逮捕されるかも?と恐れず
撮り続けた彼等は厚木の生き字引き的存在のマニアだね

先日も Kさん とお話できる機会があったが、最後に「私が撮れたのは、地の利ですよ」と
エンドから徒歩で10分がご自宅ということでなんとも羨ましい環境だ

実はこの「CHECKER TAIL 4」は英語のサイトではあるがPCで画像を閲覧することができる
ホームページへのリンクはここをクリックして下さい
TOP画面の左側数字をクリックすると画像が現れます もし興味のある方は一度御覧あれ
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