三丁目の飛行機屋

飛行機マニアのオヤジが
撮影遠征記やマル秘コレクションの公開などをしていきます。

小松基地航空祭 報告 2 ~ 雨上がりに ファントム飛ぶ! ~

2008年09月30日 | 航空祭 06~10年
2年続いた秋の戦競撮影で外周道路の撮影ポイントはわかってるつもりでいたが
航空祭の時に空港側で機動飛行を撮るのは今回が初めて

撮影ポイントは空港駐車場か航空博物館駐車場としかわからないから
すでに頭上で始まっていた岐阜基地所属のF-2による機動飛行を見ながら決めることに


ここはもっと撮りやすい場所と思っていたが、空港の水銀灯や立ち木がかなり邪魔だった・・・
しかしこれから撮影ポイントを探して歩き回る時間などない

見渡すとマニアの同業者ばかりでなく一般の観衆、親子連れもかなりの数がここで空を見上げている
F-2の機動飛行が終わる頃には雨も上がり空も明るくなってきたような~ これが小松ミラクルか!


さて三沢で不完全燃焼だったブラック・ファントムの機動飛行が始まるゾ!
バーナー音が聞こえはじめて空港ターミナルのビル上から飛び出す機体

一気にハイレート! と言うほどでもない角度で(汗) 上昇していく黒いファントム
三沢と違い、センタータンクを付けたままの飛行だ


どうも撮影ポイントを間違えたのか、機体が小さいのか500mmレンズでも小さいよ・・・(泣)
このショット、三沢の方が近かったような・・・

せっかくの背中もちぃーせ~っ!



基地側ではシャッター音の嵐なんだろうな・・・ こちらでも貴重なお腹のアップを(爆)


今回、空港側で唯一ファントムの背中が近くに見えたショットです

思ったほどのショットはなかった・・・ でも飛んでくれて良かったよ(笑)

ファントムが終われば一休み、ペットの水が美味い!
雨は完全に上がったようで、傘も、機材も急速に乾いていくのが見える

飛行展示は分刻みで遅れ気味に推移していた
すでに上空には救難展示飛行で U-125 アスコット が私を中心に旋回している

この機体もこの角度で撮りたかっただけに満足
見慣れたアスコットもこの近さだと迫力もの、もっと迫れ!迫れ!

この救難展示が終われば午前のプログラムはF-15の編隊飛行と303飛行隊の機動飛行が残るのみ
天気はもちろん もちそうだ(笑顔満開) 小松来て良かったよ!
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小松基地航空祭 報告 1 ~ 雨でも 306飛行隊 機動飛行 ~

2008年09月28日 | 航空祭 06~10年
早いもので小松航空祭から1週間です
いつものことですが 出遅れ画像出していきます


先にも書きましたが、今回は地元発のツアーバス
長野県は縦に長いからツアーバスも始発場所により北周り、南周りで計3台
私は、県の南側に在住なので南周り午前3時発で小松行き

ところが、なんと始発からバス故障で30遅れとは・・・ 先が思いやられる・・・
雨は降ったり止んだり、車窓の景色は霧の中では諦めムードも絶好調
現地到着済みの仲間から「土砂降り中」とのメールも入った
(小松の降水確率は午前、午後とも100%だって)

小松インター午前8時前到着、高速道上に渋滞なかったなぁ~
さらに基地までの道路もほとんど渋滞なく基地内の大型バス駐車場に到着
天候の影響かな、今年は大渋滞なし。 お陰でバスの遅れも帳消しに


フライトは期待できないなぁ と降りたところに頭上を行くF-15戦闘機
オープニングフライトだ! カメラには18-200mmレンズしかつけていない
500mmに変えたいが傘さして、雨粒気にして片手でレンズ変えるのは・・・

で結局変えるのにかなり手こずり、撮った画像はたった2枚のみ

場所を移動しながら、今日来ているはずの高木さん、YAS-3さんをメールで探すが
なかなか見つからない ~と一回目の306飛行隊による機動飛行が始まってしまった

周りの皆さん機体が見えないからと傘を上にあげだした~
 そりゃないぜ!  おかげで一番のシャッターチャンス
離陸直後のブレイク(スプレッドアウト)は傘の向こうだよ(大泣)

この天気でもベイパー(水蒸気)出てる画像は少な目、出てる画像を大トリミングして(汗)


雨が気になり なかなかレンズを上に向ける勇気が出ない
傘をさしながらの撮影はフットワークが最悪、この天気ではシャッタースピードも稼げないしなぁ

そのうちにもう自分は濡れてもいいや~!
と傘はたたんで放り投げ、カメラはタオル巻きして さあ撮るぞ!

禁断の縦画像ですが、私 縦画像好きなんです  (ヘソ完全に曲がってます(爆))

アレレ・・・ 基地側からでは機体のお腹ばかりだよ ということを今頃思い出した 
やっと少しだけ背中が見えたけど、つまらん絵だったなぁ せめてバーナーの炎があれば



このお尻アップが好きなアングルなんですが、うまく陽炎に揺れてくれなくて・・・


小雨の中 機動飛行が終わり、再度 仲間にメール打ってたら目の前を見たことある顔が・・・
spicaさんがオシャレな傘をさしながら歩いて行く
この人込みで探しても会えない人がいるのに、偶然目の前で会える人もいるなんて

spicaさんから予行訓練の時の撮影情報をもらい空港側行きを決定! 
撮影後またこちらに戻ることを皆にメールしタクシー乗り場に急いだ
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三沢航空祭 の 前夜 ~せんべい汁は美味かった!~

2008年09月26日 | 酒場 探訪記
昨年は十和田市にホテルを取ったが、到着が夜8時でどこも閉店とは
おかげでせっかくの青森だったのにスーパーで買った不味い既製品の夕食でした


今年は八戸市が宿、漁港も近い大きな街だからきっと美味い物食べられるぞ!
と事前に居酒屋調べておきました これも今回の三沢遠征の楽しみ

夕方、新幹線八戸駅で出迎えてくれた 高木さん に I さんも加えて
(高木さんとは先日松本空港で会ったばかりだ・・・)
調べておいた本八戸の居酒屋「禄文銭」(ろくもんせん)へ


選んだ理由は~
美味しそうな刺身が食べられて、リーズナブル、そしてせんべい汁が食べられること

上の画像右に「大」という文字が見えるが、これは大たこ焼き
この居酒屋店頭でたこ焼き売ってます それもかなり大きめ

検索した時は小さなお店だと思い、席確保しなきゃ~ と焦って店に行ったのですが
2階まで客席があり奥に長い大きな居酒屋でした
 おすすめメニューです
刺身以外は定番品のようです 山国育ちは全品頼んでみたくなります
だって 魚の名前だけでは味はわからないよね。 知らない魚名が興味をひく・・・

今日のお通しの冬瓜とミョウガの煮物 と 定番の軟骨揚げです


平目の皮とヒレのカリカリ揚げ と 巨大たこ焼き


カリカリ揚げは 想像通りの美味しさ、煎餅みたいに食べちゃいます
少し寂しい盛りなので2人分頼めばよかったな
たこ焼きも大きいのに中までしっかりホカホカプヨプヨ


 ~店の中も賑やかになってきて、隣の座敷では「大漁旗」背中に
   タライ叩いている鉢巻のオジサンもいました~


刺身は、八戸ですからとイカ を代表に、秋刀魚 と大好きな 平目のエンガワです
 いろいろ魚名にウンチク言ったわりには普通に定番でした(汗)

やはりここは海に近い街、美味しい刺身でしたよ量もこんなもんでしょう
ただし秋刀魚はアチコチで食べられる時期になってしまったからですが
信州地元の「いつもの居酒屋」で食べた方が美味かったような・・・
(ここが不味かったというわけではないですよ)

そしてこの地の名物鍋「せんべい汁」です
本当に煎餅が割って入っているんですよ、汁味は醤油、塩、味噌がありましたが
今回は醤油でお願いしました

ここは寒い北の地だからきっと濃い味付けかな~ と心配しましたが
ちょうどよい味付けで、私はこれが一番のお気に入りかな
(実は煎餅以外の具は何が入っていたか忘れてしまった・・・(汗))
でもこれにうどんでも入れたいくらい、雑炊にもしたいくらいでした

また行くことがあったらこれだけははずせない一品です!
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出遅れ 三沢航空祭 報告 3  展示機 等

2008年09月24日 | 航空祭 06~10年
昨日の朝にアップする予定だったこの記事ですが
小松の疲れが残っていたのか、忘れてしまいました


~三沢航空祭報告の最終回です~
主役の地元、第8飛行隊の通常塗装機 F-4EJ改 ファントムですが
ブラック以外にも定番塗装の機体が4機ほど展示されていた
私が確認したのは 353、340、384、426号機のグレイ塗装機だった



機体によっては「三沢市制施行50周年記念」ステッカーが貼られていた
三沢らしく「太平洋無着陸機 ミス・ビートルの赤い機体」もしっかり入っている
(太平洋無着陸については三沢市のHPに詳しく書かれています)


雨と視界不良でフライトは中止になりましたが、離陸滑走デモを何機か行った


オープニングの滑走デモ?(爆)から帰るファントム ~いい顔してるぜ!

今回の航空祭で目玉の一つになっていたF-15のデモ飛行

パイロットはわざわざアメリカ本土から駆けつけたF-15デモフライトチームだった
本場アメリカの激しいフライトが見れると期待したのだが・・・

三沢の第3飛行隊のF-2による機動飛行も中止

タキシングして帰るパイロット達は盛んに手を振って観客にサービスしてた


三沢基地は米軍と自衛隊の共同使用 (民間もあります)

三沢所属の米軍機 F-16C にも 三沢市のステッカーが貼ってありました





こちらも同じ米軍のF-16ですが、こちらは韓国のオーサン基地所属機



インテークカバーのアップですがまだ小さくて見難いですよね
左側がカバーのアップ画像です

右側はこの機体のパイロット、雨の中でも傘もささず とても愛想のよい女性でした
タイトなスタイルで、サングラスをとった顔も見たかったな

綺麗な彼女からは想像できない部隊のニックネーム
FLYING FIENDS (空飛ぶ 鬼畜)とは・・・

パッチも快く撮らせてくれました

ネームタグに目立つ CHECK SIX(チェックシックス)の文字
戦闘機パイロットの合言葉「後方警戒」を意味するが、大抵は「ケツに注意しろ!」

ネームの下方に韓国語も見えるが、私にはまったく意味不明・・・

SQ(部隊)カラーの赤でコーディネイトした赤いインナーが目立つ(ネームタグと同じ色)
米海軍のパイロットはよくやるのだが、空軍さんもなかなかいいねぇ~ オシャレさん!

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小松基地航空祭から帰ってきました

2008年09月21日 | 航空祭 06~10年
今回まったく予定してなかた小松基地航空祭

なんと二日前の金曜日、それも午後になって遠征決定
締め切り直前の地元発ツアーバス(人気ツアーでバス3台だって)に予約OK
その時点で、昼までは曇り予報だった小松の天気予報に雨マーク点灯!

きっと予報は当たらないよ~
今日21日の午前3時、自宅を出る時は予報よりもかなり早いのに雨・・・
途中、現地からの情報では土砂降りとの報告も・・・

これではオープニングフライトも無理かもな~ 


しかし、基地到着後に雨の中で慌てて500mmレンズ付けて撮ったのが下の画像
(飛ぶとわかっていたら車内でレンズ交換してきたよ・・・)

オープニングフライトです
雨で薄暗い小松に2本の昇る松明(タイマツ)を見た!

早朝の土砂降りの雨はしだいに小降りになり、F-2の機動飛行が終わる頃には
雨も上がり明るくなってきた、これが有名な「小松ミラクル」かと思ってしまう
結局、プログラムのフライトはほぼ予定通りに行われました
(ブルーインパルスは天候悪化で途中キャンセル)

小松名物の 地元飛行隊F-15戦闘機による迫力の機動飛行や
今回目玉の、先日三沢基地でも見たブラック・ファントムが
小松に里帰りして機動飛行を実施など・・・
青空をバックに、とはいかなかったが充分楽しませてもらいました



本日展開された皆さんお疲れ様でした
また沢山の仲間にもお会いできて満足の遠征でした


またまた出遅れ報告が確実な 小松基地航空祭報告 は後日
まだ三沢基地報告ももう一回あるから我慢してね
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