ウエムラの宿題メモ

音楽をつくったり、演奏したり・・・ピアノを弾いて暮らしています。
日々やった宿題などを書いていこうと思います。

カルチュラル・タイフーン2016@東京藝術大学に参加してきました

2016年07月04日 | 日記
わたくしは、昭和期アニメソングを演奏したスタジオミュージシャンについて調べています。
その調査の過程でまとめたものをひっさげて、カルチュラル・タイフーン2016@東京藝術大学(7月2日、3日)に参加してきました。
カルチュラル・タイフーンとは、国際学会でありながら、既存の学会の枠にはとどまらない多様な文化表現の発表の場。アジアをはじめ、国内外より、多くの研究者・アーティスト・表現者が一同に集うイベントです。
「No Musicians , No Anime songs in Showa-era」という題で、実兄の上村崇とわたくしの二人で、ポスター展示と、1時間のワークショップをそれぞれ2日間行いました。

まずはポスターを貼って、アニソンのLPジャケットを飾り付け。



指し棒を持ってくるのを忘れたので、構内を棒っきれを求めて探しまわる。東京藝大はキレイで、思うような棒っきれがなかなか見つからない!(ちょっとだけ不審者っぽい)


茂みの中から1本ゲット!金紙を巻いて、自作の指し棒完成!!


ワークショップは、兄の「ドラえもんのうた」の熱唱から始まりました(わたくしはキーボードで伴奏)。写真は「ハイ、タケコプター」を客席に求めているところ。(実兄なので、ちょっとはずかしい)


ポスターの内容を補足しながら口頭で説明。ところどころ、アニメソングの音源も流して、ポイントを説明しながらみんなで鑑賞しました。
 
ポスターの内容はこんな感じです。このご時世に「ザ・手書き」。
   

兄の知り合いの研究者の方々や、わたしの友人も駆けつけてくれました。そんなみなさんから質問や意見を頂戴して、ディスカッションを行いました。
わたしの知らない事を教えてもらったり、思いもよらない視点を示してもらったり、とてもワクワクするものでした。
今後も、調査を進めていこう!と勇気がもてました。
兄は、話をまとめながら進行する係。仕事をしている兄を見たことがなかったので、それも新鮮でした。


発表内容については、改めてまとめたいと思っています。
今回は、カルタイに参加してきた「報告メモ」という事で、ご容赦ください。

そうそう、ポスターの「石川のおじさん」の隣に描いた「ドンくん」に、誰か気づいてくれへんかな~と期待していましたが、なかなかどなたも触れて下さらず・・・・、最後の最後に、一人気づいてくれました。満足。


有意義な数日間でした。

さらば、東京藝大!

お兄ちゃんもお疲れさま、色々ありがとう。

お世話になったみなさま、どうもありがとうございました。
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カルチュラル・タイフーン2016@東京藝術大学に出没予定(2016年7月2日、3日)

2016年06月30日 | お知らせ
今週末はカルチュラル・タイフーン2016@東京藝術大学に参加します。
実兄と一緒に、下記のプロジェクト・ワークスを企画しているので、その準備に追われています。

↓荷物の一部


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No Musicians , No Anime songs in Showa-era

日本昭和期のアニメソングには、マジンガーZやキューティー・ハニーをはじめ名曲が多数存在し、現在でも多くの人びとに親しまれている。当時の楽曲をリミックスした作品なども発表されており、いまも音楽シーンへの一定の影響力が認められている。こうした日本昭和期のアニメソングにおいて、水木一郎や堀江美都子などの歌手に注目が集まることは多いが、プレイヤーに関して言及されることは少なく、当時のLPなどをみてもプレイヤーが記載されることはない。本企画では、当時のアニメソングの名曲を奏でた演奏者に注目し、その足跡をたどった成果を発表するとともに、カルチュラル・タイフーンの参加者にも広く情報を求め、昭和期アニメソングについて語り合う。これまでの成果では、当時のアニメソングを演奏したジャズプレイヤーの証言から、昭和歌謡史やアニメソングとジャズプレイヤーの関連性をパネルで浮き彫りにする。昭和アニメソングの情報収集については、ジャズピアニストの上村美智子が昭和アニメソングを即興で演奏しながら、その音楽的構成を含めともに語り合い探求を深めていく。
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こういう事にも力を入れていきたいと思っている今日この頃でございます!!
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京都新聞に取り上げていただきました

2016年06月29日 | お知らせ
宮沢賢治 生誕120年に寄せて制作したCD「苹果と野茨」を、京都新聞(地域版)で取り上げていただきました。

記事の写真、手元を見てるから黒目が中央に寄っている、後ろの本棚がちらかっている、など、早くも反響をいただいております。

記者の方には自宅まで来ていただいて、色々とお話しさせていただきました。
わざわざ時間をとって取材してもらって、記事にしてもらって、そして読んでくださる方がいて・・・。
有り難い限りです。
ご丁寧に、年齢もばっちり入っております・・・はい。

以下全文です(平成28年6月28日 京都新聞 朝刊より)
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「宮沢賢治の世界を音楽に 京都のピアニスト、CD制作」

 ジャズピアニストの上村美智子さん(39)=京都市左京区=が、宮沢賢治の世界を曲にしたオリジナルCD「苹果(りんご)と野茨(のいばら)」を制作した。今年の生誕120年に寄せた作品。「物語だけでなく、賢治自身の多面性にも魅力を感じる。私なりに世界観を音楽で表現した」と話す。

 上村さんは3歳でピアノを始め、京都府立大時代にジャズと出会った。ジャズ演奏だけでなく、短編アニメや朗読劇の音楽制作も行う。以前に「銀河鉄道の夜」の組曲を作ったことがきっかけで、宮沢賢治に深く興味を持つようになった。

 作品や人物像について書かれた本を読み、出身地である岩手県も訪ねて曲を作った。賢治が好んで訪れたという高原地帯・種山ケ原や、「鹿踊りのはじまり」に登場する鹿の楽しげな情景、「永訣の朝」から連想する祈りなどをテーマにした。賢治が残した多彩な作品と同じように、各曲とも個性的な仕上がりになった。

 上村さんは、宮沢賢治の作品から感じる純粋さやユーモア、死生観など幅広い思念だけでなく、農学校の教師をしたり作詞作曲をしたりといった自由なエピソードが「なんやこの人と思えて面白い」という。「賢治に影響を受けた一人として、その世界を音楽の形で残したい」と話す。

 CDは銀河鉄道の夜に登場する「苹果」と「野茨」を題名にした。2000円。購入希望は上村さんのホームページhttp://www.michikouemura.comへ。(後藤創平)
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電子版はコチラ
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CDショップ(ウエムラの店)を開設!

2016年06月24日 | お知らせ
ホームページ(ウエムラの部屋)から、CDをご購入いただけるように、ページ内にショップを開設しました。
よろしければ、ご利用下さいませ↓
http://www.michikouemura.com/#!shop/namgc

そして、6月の出没情報をこちらのブログに載せるのを、サボってしまいました。
恐れ入りますが、今後の出没情報はこちらからご確認くださいませm(_ _)m
よろしくお願いいたします。

というわけで、6月某日、琵琶湖でブラックバス釣りをしていた時に撮影したヌートリアの動画をどうぞ。



ブラックバスも釣れました!小さいけど。
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やたらとカラフルな夜

2016年05月17日 | 日記
先日(2016年4月26日)のライブ(枚方公園近くのモガジョガダイニングにて)の写真を整理していて、やたらとカラフルな夜だったことを再認識。
庄田次郎さん(tp)、山本公成さん(sax)お二人のライブに参加させていただきました。


セッティング&飾り付け。庄田次郎さんのこだわりの飾り付けがはじまる。
 

青の貴婦人。庄田さんの楽器と、ベーシストの中村仁美さん。


床下の花


近所の猫。開演まで時間があったので、お店の外を散歩していた時に出会いました。
 
 

着替えの前の一杯。久々にみました、フィルムカメラ。(庄田さんの持ち物です)


照明とおーらいレコードの社長がなんとなくコラボ。


メイキャップ中


白のベストに着替えて


ステージが始まりました
  

打ち上げにてサックス奏者二人が硬く手を握り合う


みんないい感じ


素敵な先輩との演奏は、本当に刺激的でした。(写真はありませんが、わたしも演奏したのです。)
本当に、やたらとカラフルでワクワクする夜でした。
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