Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

ダブリナーからの電子メール

2012-02-22 | 生活
時々知らない人からメールを受け取る。今日はホームページ経由らしかった。IPアドレスを調べるとアイルランドのダブリンからのようだった。

名前を見るとフランス人かなと思ったのだがアイルランド人である。ダブリンに出かけたこともなく話を聞いているだけで友人もいないので苗字もなかなか浮かばないのだ。

用件からしてダダイズムに関心のある研究家か愛好家のようだが、書き出しがI am thrilledとなっていて、後で振り返ってみるとやはりネーティーヴスピーカーなのだなと理解した。こうした英文メールの多くは北米から来ることが多いのだが、欧州内の数少ない英語圏からであったのだ。

役立つように更にドイツ内のHPアドレスを張って直ぐに返事をしておいた。YAHOOが入っていないメールアドレスなのだがYAHOO経由でメール発信のようで、国によって様々なプロバイダー組織などがあるのだなと感じる。

そのようにメールを回答しているうちに、煮ていたジャガイモと大根が焦げ付いてしまった。それを鶏がらのスープで煮て食したら胸が焼けた、仕方ない。

アイルランドもEU圏のようである。つまり何かと便利なのである。フェースブックなど様々な未知の人とのコンタクト機会が増えているが、やはりこうして態々メールをよこしてくれるその行為や行為者の意識を想像するだけでも面白い。ジェームス・ジョイスを今読むとというような按配である。少々無理をしてでも共同体を保持しようとする動機付けはそうしたところにあるのかもしれない。ダブリンで朝食後に出したメールに昼飯前には回答として送られてくる。そうした日常なのである。



参照:
想像力を働かせろ! 2008-07-07 | 文学・思想
出世払いが利いた発展途上 2010-02-19 | 雑感
メールを待ちながら 2006-03-08 | 文学・思想
ヘンデルの収支決算 2005-03-20 | 歴史・時事
ジャンル:
近所に住む人
キーワード
アイルランド ジェームス フェースブック フランス人 電子メール アイルランド人
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 教えたがり面倒く... | トップ | 無知蒙昧の大鉈の... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。

あわせて読む