Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

再び安全なゴム使用の話

2006-11-26 | 雑感
冬タイヤを散々迷った挙句新調した。まだ少なくとも一シーズンは使えたからである。古いタイヤを売ろうと調べたが、結局は面倒なので断念した。

自動車メーカーの支店が奨めるタイヤをテスト結果などと比べながら注文して、使うのが通常なのだが、前回の場合は事故のためか、保険で支払われたのでタイヤを選ぶ余裕が無かった。

そのためでは無いが、初めからそのタイヤに不満があった。既に、ここでも調べて見ると何回も苦情をこぼしていたが、何よりも車内の走行音が、エンジン音のような感じで不快であった。走行感は、ただの快適感を云うのでは無くて、路面の状態を把握しなければ行けない雪道や凍結面において十分に戻ってくる情報が小まめに入ってこないと、不安が募る。

結局同じメーカーの商品となったが、前回のものとの差が出なければいけないので、マイスターとは何度か電話等で打ち合わせした。どうも、当方が指す苦情は、判っていたようで、前商品が悪いとは認めなかったが、新商品はパターンが異なるので絶対修正されると確認を取った。

通常はこうした、微細な苦情に対して現場のマイスターが把握していることは無いと思うが、態々確認作業を行った様であった。流石にその甲斐があって、雪上での走行はまだであるが、新製品の走行音を含む走行感の秀逸を得る事が出来た。

こうした問題は、エンジン音を抑える車両の開発の末にタイヤのパターンのみで大きく差異が出ることで、今更ながら驚かされる。路面と車両の駆動系を結ぶ唯一つの部分なので当然となのではあるが。それらは、パッシヴセーフティーとして全て走行の安全性に関わっているとするコンセプトが存在する。

Aクラスメルセデスを久しぶりに借りた。オートマチックが七段変則になっていて、滑らかさが増していた。車体のバンクやふわふわの米国車のようなパワーハンドルは良くないが、開発当時よりも他の車種のラインナップが揃い、この車も高級乗車感を追及するようになっているようである。確かにメルセデスらしい走行感は増したが、他メーカーのものとの競争力は上がったのだろうか?しかし、足回りは今一つなで、燃費があまり良さそうでないのには失望した。

本日は、創始者カールベンツの住んだラーデンブルクの博物館を見学する。



参照:
季節間の溝の深さ [ 暦 ] / 2006-10-31
完全自動走行への道 [ テクニック ] / 2005-12-02
バイエルンの雪景色 [ アウトドーア・環境 ] / 2005-11-22
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