Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

右足の脹脛の攣りに思う

2015-04-25 | アウトドーア・環境
火曜日のボルダーで左肩の悪さを確認した。そして木曜日には南プファルツの岩場に向かった。最近は、一つでもよいからこれという場所を試せれば満足なのだ。だから、左手が上がらず、思うように左上方の手掛かりが掴めなくて苦労しても、それはそれで諦めている。要は、肩の調子が戻ったときに、ボルダーで身につけた技術を駆使してどれだけ飛躍できるかに掛かっている。

今回も丁度その領域に掛かる場所があった。難易度は6cぐらいであるが、手掛かりが薄いものでそこかしこに両手をかけて、身体を持ち上げるぐらいで無いと次の足場に立ち上がれない。手にチョークは点けたがボールダーの靴には履き替えなかった。終了点でザイルの架け替えなどをするのに不便であるからだ。

結論からすると、ボルダー用の靴ならば小さな手掛かりをより使えこなせたはずだ。一つ目のリングの横の手掛かりに両手をかけて、右下の穴に右足を乗せるまでは大分楽に出来たのではなかろうか。そこから右上の穴に右手を掛ける動作が最も難しく遠かった。その右手を軸にして、今度は二つ目のリングの右下の手掛かりに伸び上がり、更に左手でリング左下の穴まで行きつく。リングの下に立って、上部の角まで回転をかけて伸び上がる。そして上の棚に立ち上がりのが結構厳しかった。

何が難しくて何ができないかというと、やはり左右方向へと移動する動作で、足場が定まらないと、低い位置の手掛かりで伸び上がることが出来ないのだ。写真を見ると左右方向に岩の襞があるのでそれによって左右方向へのバランスは保てそうだが、上下方向には左手の下への押さえしかないので甚だ不安定となるのである。

このあたりの身体の捻り具合や腰の使い方などがまだまだ十分に練習できていないと感じる。難易度はそれほど高くは無いのだが技術的に完璧にこなせていないとなると、幾ら肩の調子が良くなっても上手に登れない。

それにしても久しぶりに身体ががたがたになった。擦り傷も多く作ったが、肩だけでなく、下腕も疲れていて、右足の脹脛も張りを残した。どうも水分の摂取量が足りなくて日射病の一種なのかもしれない。陽射しはあったが乾いていたので汗は掻かなかったのだが、それが余計に蒸発を託していたのかも知れない。



参照:
新弓の道の真髄を味わう 2015-04-16 | アウトドーア・環境
いよいよ夏シーズンへと序奏 2015-04-08 | 暦
『山登り・ハイキング』 ジャンルのランキング
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