Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

エリート教育への社会環境

2012-01-15 | 文化一般
昨晩はアルパイン協会の年間計画発表会であった。今年の特徴はクライミングが主体になっていることであろう。しかしそのコアメンバーが増えている訳ではないので、計画が増えていても参加人数が限られている。

いつも通っているクライミングホールを所持している隣の協会セクションでは狭義参加者も多く、ジュニア部門の分厚さが異なる。スポーツクライミングの指導層も二倍ぐらいいそうである。

我々のセクションでは、スポーツクライミング指導者が二人しかおらず、アルペンクライミング指導者も二人のみである。後は通常の登山などの分野で主にクレッターシュイタイクなどが専門である。ジュニアグループからも一人は大物であるが今年からテュービンゲンの大学で学業なので動けない。

隣の芝生は青く見えるではないが、隣からオリンピックの表彰台に登るようなボルダー選手が現れる可能性は可也高い。学校と共同で敷地内で泊りがけのサマーキャンプを張るというから恐れ入る。

なにも競技で活躍することだけが問題でないのは当然なのであるが、何事も裾野の広さを含めた環境がものをいうのである。サッカーやその他スポーツだけでなく、金儲けにならない要するにスポンサーがつかないようなものこそに本当の文化が存在するので、こうした社会の姿勢が大切なのである。エリート教育とはそうした社会環境のことを指すのである。
ジャンル:
社会
キーワード
エリート教育 スポーツクライミング サマーキャンプ テュービンゲン ライミング アルパイン
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