Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

フクシマ前消費の半分へ

2017-01-29 | アウトドーア・環境
電気代の決済が来た。結論からすると2016年度は1774kWhと、2015年度2316kWhに比較して542kWhも消費が減っている。二割五分に近づく削減である。さてその内容を調べてみる。

一つは冷蔵庫のパッキングを直したのが2015年12月であるから夏の間の効果はあった筈だ。そして今霜が冷凍庫に再び付着しはじめているので、週末の夜に除去してみる。

もう一つはノートブックのドッキングステーション化を8月からはじめて、ワークステーションの通電時間とその後10月からスタンバイ電源も切れるようにした ― 反面、モニターを二つ常時点けるようになったのでその分増えている。ワークステーションの年間使用の半分ほどは2016年中に節約したことになるだろう。電球は切れる毎に低消費のものに付け替えていくぐらいだから限られている。そもそも常時点灯している電球は少ない。

その他では、12月以降に電源スイッチを導入しているので11月末の検針時には全く考慮されていない。増えたものは、前記モニターに加えて、DACの導入による電流と若干オーヴンの使用も増えたかもしれない。その他キャストやラズベリーの使用も電源スイッチをその後入れるなどして微増であり、スタンバイのシャットアウトで増減なしだろう。

2017年の見通しは明るい。スタンバイ電流を徹底的に落としたことから、またワークステーション消費残り半分が実質的に無くなることから、それだけからすればもう二割五分削減となりえると思う。大胆に試算すると1330kWhとなる。試算は初めてであるが、ここまで下がれば殆んど優良電気使用者となり、フクシマ前年の半分以下になる。あれだけHiFiやWiFiだけでなく仕事にも電気を使っていてこの数字に至ると表彰ものとなるが、本当だろうか?洗濯機も週に一回以上、掃除機もアイロンも使っていて、コンロも普通に使っている。そういえば自宅にいても昼食で火を使うことが殆んどなくなって来ている。これは大きいかもしれない。節電強化のPCや電化製品はとてもありがたいものである。勿論相当分返金される182ユーロ、昨年は月掛70ユーロ支払っていたのに対して54ユーロと月々16ユーロ安くなり、これもありがたい。

そして何よりも嬉しいのは、我が市の電源が水力、天然ガスのプールのヒートポムプシステムから41.5%とその他再生可能エネルギー57.5%で完全再生可能エネルギーと僅か1%の天然ガスのみで構成されていることだ。CO2排出はなんと4g/kWhである。勿論核廃棄物零である。これはとても嬉しい。



参照:
一日17時間稼動の労働コスト 2010-02-24 | 生活
排出零の節約ライフスタイル 2012-02-04 | アウトドーア・環境
犯罪行為のオール電化 2012-02-10 | 生活
しなやかな影を放つ聖人 2007-12-15 | 文化一般
我が町のエネルギーミックス 2014-02-15 | アウトドーア・環境
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