Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

原発警備強化の物的根拠

2016-03-26 | ワイン
聖金曜日を前にして緑の木曜日に買い物を済ました。先ずは、溜まっている空き缶のパンドを取り返しに行った。ゴミ袋一杯溜まっていたので、幾らになるか気になっていた。何故ならばレシートを貰ったら直ぐに使い切ってしまいたいからだ。結局12ユーロを超えた。その足で八百屋に行ってから、スーパーに戻った。それ程買うものも無いので不要不急の缶詰類も序に購入した。冷凍フラムクーヘンも安売りになっていたのでレジに並べると16ユーロを超えた。丁度良かった。

昨晩はカレーの残りがあったので、ホウレンソウを入れて、残りの野菜を加えた。朝早く走ったことでもあり体が冷えたので赤ワインを探した。2007年産のクリストマン醸造所のシュペートブルグンダーを開けた。オェルベルクで、丁度季節向けである。2007年産は、2005年、2009年などに比較するとあまり赤ワイン向きの年度とは思われていない。それでも毛皮臭さなど例年にはない特徴と清潔さが気に入っていたので、最高級のイーディックも購入しているのだ。それでも2009年を飲み干す前には弱ってしまうことは分かっていたので開けたのだった。

予想通り、この醸造所の2007年産は素晴らしい。アルコールは13.5%あるのだが、2007年のリースリングにも共通する繊細さも涼しさもありながら、ブラックベリー系の味とその可憐さはブルゴーニュでもあまりない清楚さで、ベリー系がしゃしゃり出ないのが上質なのである。所謂薄旨形なのだが、美味い以上にエレガントなのだ。残念ながら力が無いので飲み頃を続かないだろうからその意味では価値が上がらないのである。要するに飲み頃に消費できればそれはそれでよい。

2013年産ゲリュンペルも空けた。昨年の二月以来で、先日モスバッハ―醸造所のヴァッヘンハイマーブントザントシュタインが黄色くなっていて、気持ちよく熟成していたので、とても期待した。なるほど2013年産の薬草風味に果実風味が膨らんできて、渋みも無く最初の頃の通好みから万人向きになっていた。黄色味もあるが全く丁度良い最初の瓶熟成である。逆にあまりにも慣れ過ぎていて軽やかで、今後どのようになるのかは見当がつかない。それでも、今までの過去のゲリュンペルの歴史の中でも秀逸な印象である。

ベルギーの原発避難関連での続報が新聞に載っている。それによると、既に伝えたように核開発研究所を含む三か所で警備体制がひかれて、犯人のアジトから10時間を超える重要な核防護に関する動画が見つかったということだ。そこには各開発研究所の役員が写っており、原発の日常が紹介されているということだ。フランスの記事では、ISが核関連施設への攻撃を計画しており、それを受けてフランスでは58の核反応器への警備強化がされたとある。昨年11月に逮捕されたモハメッド・バカリの妻の自宅から発見された中には、サラ・アデスラムの触れた自爆装置などが見つかり、本人はそこから先週金曜日に逃亡している。アデスラムはパリの事件の主犯格とされている。



参照:
ヴィンテージ大胆予想 2007-08-27 | ワイン
刺激するための方策 2015-02-14 | 生活
ベルギーの原発ティハンゲ 2016-03-22 | マスメディア批評
ヒトラー革命と総ミュンヘン 2015-11-11 | 暦
ジャンル:
3.11
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