先日までは吉野葛を作っていたが、最近は毎日寒天を食べている。心太は試みていないが、ゼリーが旨い。コーヒーゼリーから初めて、ローズヒップなどを楽しんでいる。
十分に在庫があるので、夏の間は毎日飽きないように味を変えて楽しめる。白ワインを入れたり、パッパーミントを入れたりと、ヴァレーションは粉っぽくない分、葛よりありそうだ。
砂糖も分量が若干の多く必要なのがつらいが、間食も楽しい。
現時点では柔らかめのものしか出来ていないが、段々と塩などを加えて堅めに作って生きたいと思っている。心太風のものも作って生きたいと思う。
ただ、寒天はロベルト・コッホ博士の培養試験ではないが、細菌が繁殖し易いとなれば注意しなければいけないだろう。
毎日のスイートで、憧れの主夫業修行である。
十分に在庫があるので、夏の間は毎日飽きないように味を変えて楽しめる。白ワインを入れたり、パッパーミントを入れたりと、ヴァレーションは粉っぽくない分、葛よりありそうだ。
砂糖も分量が若干の多く必要なのがつらいが、間食も楽しい。
現時点では柔らかめのものしか出来ていないが、段々と塩などを加えて堅めに作って生きたいと思っている。心太風のものも作って生きたいと思う。
ただ、寒天はロベルト・コッホ博士の培養試験ではないが、細菌が繁殖し易いとなれば注意しなければいけないだろう。
毎日のスイートで、憧れの主夫業修行である。
やり始めたら、pfaelzerweinのことだから、きっと凝るんでしょうね。
小生は郷里にあって、賄い係。
まだ料理らしい料理はしてないけど、ナスやキュウリの漬物に挑戦し、好評とはいかないけど、まずまず食べられるものができて嬉しかった。
なんだ、やれば出来るじゃんって、感じ。
でも、父母の食が細くて、作り甲斐がなくて悲しいです。
自分で楽しむほど、料理が好きじゃないし。
やっぱり自分には炊事も難行だ。
準備は別にしても、麺が茹る以上の時間は厨房に居ないです。だから女性がもたもたやっているのをみるといらいらするのです。出来は自分でやるのと変わらない。何も好きではないのですが、自分でやるのが一番早くて手軽なのを知ってますからね。そして何よりも安上がり。
ただ日本食はやはり手間がかかりますよね。三人なら洗いものだけでも馬鹿にならない。