Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

つけたり、はなしたり

2016-09-19 | 雑感
バイエル社のモンサント社吸収が最終決定して一週間になる。新聞にはモンサント社長グラント氏にインタヴューした記事が載っている。グラント氏は57歳の現実家のようで、グラスゴーとエディムバラで農学を学んだスコッチである。長い交渉の中で高条件を追求したようだが、最終的にはバイエルへの身売りしか方策はなかったとしている ― 最終結果には、株主も労働者も地元も満足だろうとしている。それゆえか株価にして最初の62ドルから68ドルに上げただけで、それ以上になると見込んでいた市場を裏切ったようだ。数字からするとバイエル社が試算していた通りで、どちらにも損得は出なかったという事なのだろうか。

バイエル社の株主からすると、連邦共和国最大の買収となる事での額面の大きさもあり、1998年にクライスラー社を買収したダイムラー社の買値の1.5倍の規模となっている。百年ほどの企業のようだが、それほどの価値があるようだ。農薬部門はデュッセルドルフの上流モンハイムに集約されて、種子部門はセントルイスに残るという事である。今後の話題は、悪名高いモンサントの名前を消滅させるかどうかである ― 問題の除草剤グリフォサットの製造販売もである。バイエル社の株主筋にとっては関心ごとであり、上のグラント氏も検討課題として否定しない。但し合衆国市場でのバイエルブランドはどうなのだろうか?IGファーベン時代の悪い印象は残っていないのだろうか。

ノートブックのアーカイヴを整理した。ストレージを二倍の2TG交換したことに伴う整理である。先ずは先日からのデジタルコンサートのヴィデオを消去したいので、交換した1TGのHDに保存場所を空けるためにノートブックをバックアップしてあるフォルダを消去する。完全には消去できなかったがほぼ適って、200GBほどの場所は確保できた。その空いた領域にSACDや動画などを保存しておいて、試聴するときにノートブックに直接USB接続して、中身を見聞きすることになる。永久保存物の内容はあまりないので、一時保存のようなものが多い。それでも今後同じようにダウンロードしていくと、直ぐに場所が無くなるであろう。出来る限り不要なメディアデータは捨てるようにしたい。

ノートブックのDディレクトリーに溜まっていたメディアデータも整理する。先ずはデジタルコンサートのこの数日間に溜めた50曲以上を消去すると、140GB以上が消去されて350GBのスペースが空いた。全容量の半分以上なので優良である。この調子なら先二年ぐらいは何とかなるだろうか。但しCディレクトリーが残り20GB以下の状態が続いていて削除の可能性を今後も追い詰めていかなければいけない。今後はどちらでも良いものは出来る限り外付けにのみ一時的に保存していきたいのだが、そこも現時点で100GB以下の余裕しかないので、なんとかそこに場所を作る必要がある。

こうして初めて肝心なノートブックの自動バックアップを再起動させたので、今後は2TGのバックアップの消費量を監視していくことになる。現在のノートブックのCとDを合わせたHDの占有容量は300GBほどなので、バックアップもどれほど増えてもその範疇である。つまり、2TGの1.5TG以上を保存データーが占めることは先ずはないだろうという見込みである。

先日までストレージとして使っていた1TGの外付けHDにデフラグを回してみると、意外なことに大分時間が掛かった。ほとんどが保存データーなのだが、消去の繰り返しで、それらが保存場所等でバラバラになっていたのだろうか。

実は就寝前に新しい2TGにデーターを移していると、コトコトと音が足元で鳴っていた。今まで使っていた1TGの同機では聞こえなかったもので、調べてみると置き方で音の出方が大分変わることに気がついた。本当は横置きにすると一番機構的には安定するのだろうが、場所がないので縦てて置いたのだ。若干斜めに設置すると機械的にはあまり良くなさそうなのだが、静かになるのは間違いないので、先ずはそのようにしておこう。



参照:
モンサントがバイエルになる 2016-05-22 | アウトドーア・環境
軽重が秤に掛けられる 2016-05-21 | 雑感
2015年アルテレーベンの出来 2016-09-17 | ワイン
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各業界情報
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