娘の大学受験時の聖霊との出会いをもう一つ紹介します。
本命校を含む後期日程の受験大学が、2校残った時のことです。一体、どうなる事やらと、毎日考えながら、最寄り駅から家への帰宅の帰り道、暗い夜道の事ですから、明るいのは月のみです。見上げた真っ暗な夜空に見付けた月は、どういうわけか、半月。この時、私は、2校のうち、1校は合格するのではないかと直観したのでした。
そうして、まさに、娘は本命校の1校に合格出来たのでした。
聖霊は、夜空の月に形を変えて、私に回答を与えてくれていたのでした。
その後は、良く、月を見上げています。
本命校を含む後期日程の受験大学が、2校残った時のことです。一体、どうなる事やらと、毎日考えながら、最寄り駅から家への帰宅の帰り道、暗い夜道の事ですから、明るいのは月のみです。見上げた真っ暗な夜空に見付けた月は、どういうわけか、半月。この時、私は、2校のうち、1校は合格するのではないかと直観したのでした。
そうして、まさに、娘は本命校の1校に合格出来たのでした。
聖霊は、夜空の月に形を変えて、私に回答を与えてくれていたのでした。
その後は、良く、月を見上げています。