ペトロとカタリナの旅を重ねて

あの日、あの時、あの場所で
カタリナと歩いた街、優しい人たちとの折々の出会い・・・
それは、想い出という名の心の糧 

ゲマルデ・ギャラリー

2017年04月24日 |  ∟ドイツの美術館

 ※ ドイツ ‐ ベルリン/ゲマルデ・ギャラリー編(3) ‐ 中欧美術館絵画名作選 (55)

 人口400万人を超えるドイツ最大の都市ベルリン、その中心に想像もつかないほど広いティーアガルテン。
 その公園の南東の端に位置するポツダム広場周辺は、シュプレー川の中洲にできた 「博物館島」と並んでベルリンの文化・芸術の中心のようだ。

     

  博物館島の中心は何と言っても 「ベルガモン博物館」(左二枚)、二回目の今回は改装中でした
  そして、「旧博物館」や、後日、小編で取り上げる予定の 「旧ナショナル・ギャラリー」(中右)も

 ただ当時、ドイツ統一に伴い、東西に分散していた博物館、美術館の統合・再編成が進められていて、旅の案内書 「地球の歩き方‐ドイツ編」も、“ 訪問の際には、ベルリンで最新情報を確認するよう ” 求めてい、出発前に 「ベルリン美術散歩」(水沢勉・津田孝二共著/新潮社刊)などを参考にした。

 ポツダム広場の一角にある 「クルトゥーア・フォールム(文化フォーラム)」、「ゲマルデ・ギャラリー(絵画館)」 「工芸美術館」 「銅版画収蔵室/芸術図書館」で構成されている。
 文化フォーラムの前には、課外授業だろう、先生に引率された小学生のグループなどが待っていた。

    

  建物(左三枚)の前で一緒に開館を待ちましたが、それにしても 「寒い、早く開けて!
  地階のロッカーに手荷物などを預け、一階左手、絵画館に向かいます
  入口の円形ホール
に続き、柱が並ぶ大フロア(右)があって、それを展示室が囲んでいました

 確かに統合、再編成の過程で生まれた現代的な美術館なのだが、これまでヨーロッパの幾つかのナショナル・ミュージアムを訪ねた者にとって、「なんとも」 「無機質な美術館なのね」というのが第一印象だった。

 前書きが長くなったが、次回から、新生ドイツが誇る13世紀から18世紀の泰西名画を回りたい。
 Peter & Catherine’s Travel. Tour No.1299

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