パリの日記 パティシエ卵の話

フランスでの留学生活・パティシエ生活・画家生活を綴ります。夫(アゼルバイジャン人)と息子も登場します。

アゼルバイジャン料理 ドゥシュバラ

2016-10-18 20:29:46 | アゼルバイジャンに行...

今日もバクーは雨でした。基本、家の中に洗濯物を干さないので、雨の中でも外に洗濯物が吊るされている家庭が多いのが見受けられます。風に吹かれて雨に濡れまくっているのは言うまでもありません。

そして、こんなに毎日雨だと外出もできず、今日も一日も家から出ませんでした。
何をしているのかといえば、ずっと台所に立って何か作っているか、掃除をしているか、という感じです。

今日は義母がアゼルバイジャンの郷土料理を作るというので、手伝ってきました。
小麦粉に卵を一つ入れただけの生地を薄く伸ばします。それを2cm四方に切ります。
羊の肉のミンチに塩、胡椒、ミントを入れたものをほんの少しだけ生地の上に乗せます。




こんな形にします。







沸騰したお湯に入れて煮ます。



ターメリックを少し加えます。
フライパンの中でたっぷりのバターで炒めた玉ねぎを加えて塩で味を整えます。
コリアンダーやパセリのみじん切りを加えて完成です。

食べる時はお酢をたらして頂きます。




一口食べて、美味しいかと聞かれれば、、、
一見、とても美味しそうですが、バターが多過ぎ。油こくって、しかも羊の匂いが強く、味が引き締まっていませんでした。私の舌にはピンポイントで美味しさが伝わりませんでした。バターの量に対して何かが足りませんでした。が、皆美味しいと言っていたので、こういう料理なんでしょう。
醤油入れたらかなり合うと思うんですけどね。

ちなみに、羊の肉ではなくて牛肉を使っても良いか聞いたところ、それでは美味しくないと言っていました。
パリに帰ったら、牛肉と醤油で作ってみたいと思います。


そして、もう一種類は、
余った生地と羊の肉、そしてザクロの粒を入れます。




たっぷりのバターで両面焼いて、sumac(ユカリみたいな赤い粉)をふりかけて出来上がり。


いかに生地を薄く伸ばすかがポイントです。
これまたオイリーなので、二枚が限界です。

本日の食卓。




なんかね、毎日料理が脂っこいので、少しだけしか食べれません。そして、私は基本白米が主食の人間なので、パンもなかなか進みません。こっちへ来て、炭水化物の食べる量がかなり減っているので、食べたー!!という満腹感、満足感がありません。ふりかけでも持ってくれば良かったと思う今日この頃です。



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