狼少年の楽描き帳

狼少年の楽描き帳「制作ノート」since 2005/06/17からのお引越し。今やほぼ雑感日記ですね。

障害乳幼児の発達と医療(その1)

2016-12-06 | 書籍

堀江 重信 編著 青木書店 出版

少し勉強し直そうと思い、20年以上前に購入して、そのまま本棚に放置されていた本を読み始めました。

ただ、まだ途中、第7章です。(全部で12章まで)

「へ~」や「ほ~」の連続です。けれども、何せ「初版が1980年」で「1990年第14版」なので、そのまま「鵜呑み」にしがたく、一々ネットで検索中。

「微細脳障害症候群」とあるのが「ADHD」のことだとか、当時は「障碍児と言う理由で保健所が予防接種を受けさせてくれなかった」というのは、ちょっとびっくり。

特に、気になったのが「ダウン症候群」の「母親の年齢や父親の年齢による発生率」について。

標準型は母親の卵子(一部は父親の精子)の突然変異によっておこり、約900人に一人のわりあいで生まれています。そしてこのわりあいは母親の出産年齢と関係があり、35歳以上の母親でしだいに高くなるとされています。(最近の研修では父親の年齢上昇にも関係し、55歳をこえると約2倍になるとされています)

と「母親の年齢だけではない」とは本書でも書かれているのですが、ネットで見かけるのは「母親の年齢」ばかり。

「初産婦と経産婦のダウン症を出産する年齢別確率」

父親の方の「55歳」というのは、見当たらず。「関係する」と言うのはあるのですが…

そこで検索中に見かけたのが、これ。

「ダウン症者と認知症」

ほぉ~ まだ、世界的にはダウン症候群の平均寿命は「60歳」台なんですかね。

20年前の研修で、入所施設に70歳代の方が居て、びっくりした覚えがあるのですが…

日本人は、やはり長生きなのでしょうか?

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