学級新聞 11月号


11月に入って、寒さもいよいよ本格的になってきましたね。皆さん、風邪をひいたりしていませんか? この時期になると”インフルエンザ”という名を耳にするようになりますが、もうすでに予防注射をすませた人もいるでしょうか? 我が家には今年 受験生がいるので、家族全員で注射をしようと思っています。^0^;
さて、11月といえば「七五三」ですね。子供の健やかな成長と末永い幸福を願う、伝統ある行事です。皆さんも祝ってもらった覚えがあるでしょう。(実は、うちの娘も今週末に七五三祝いをするのですが・・・。)
現代では少々”お祭り化”していますが、医療が十分に発達していなかった昔は乳幼児の死亡率も高かったようで、節目節目の歳にそれまでの成長を感謝し、今後も無事に成長するようにと、神を祭って祈ったのだそうです。
七歳,五歳,三歳には元々それぞれに意味があるのですが、昨今では、年齢や日付(15日)、服装などはあまりこだわらないようで、「七五三」の意味合いも変わってきたのかもしれませんね。七五三に付き物の千歳飴にしても、本来は、お祝いしていただいた方々へお礼に差し上げるものらしいのですが、今では当然のように子ども達がもらっていますよね。
日本には”行事”と呼ばれるものが沢山ありますが、そのほとんどは時代の移り変わりとともに意味合いや形を少しずつ変えていっています。ですが、いつでも根底には”良いこと”を願う前向きな気持ちがあるのです。
年齢を重ねるにつれて行事に疎(うと)くなりがちですが、時々はカレンダーを眺めて日本の”古き良き伝統”を思い返してみてください!!
(最近はカレンダーにも書かれなくなったけれど・・・悲

)