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トランプ氏、同盟関係「地域安保の礎石」 FTA見直しに意欲 米韓首脳が会談 (時事通信)

2017年07月01日 | 第二次朝鮮戦争と韓国の内政問題
トランプ氏、同盟関係「地域安保の礎石」 FTA見直しに意欲 米韓首脳が会談 
時事通信 2017/07/01-07:58)

 【ワシントン時事】

 トランプ米大統領は30日、訪米中の文在寅・韓国大統領とホワイトハウスで会談した。トランプ氏は会談後、声明を読み上げ「米韓の同盟は、地域の平和と安全保障の礎石だ」と強調。北朝鮮が核・弾道ミサイル開発を続ける中、米韓が緊密に連携していく決意を再確認した。
 両首脳は会談で米韓の経済問題も協議した。トランプ氏は、2012年の米韓の自由貿易協定(FTA)発効後、韓国に対する貿易赤字が膨らんだと訴え「米国にとって良い協定ではない」と批判。「互恵的な貿易に向け障壁を取り除く」と述べ、米韓FTAの再交渉に意欲を示した。

  一方、文氏は「両国の経済連携は未来を目指す同盟の発展に向け、重要な柱だ」と語ったが、FTAには言及せず、見直しに慎重な構えを見せた。
 トランプ氏は声明で、北朝鮮による核・弾道ミサイル計画には「断固とした対応が必要だ」と主張。「戦略的忍耐の時代は失敗だった。忍耐は終わった」と述べ、強い姿勢で臨む考えを示した。「自国と同盟国を防衛する」とも明言し、引き続き地域安保に関与していくことを表明した。
 
 また、「地域の主要国」に対北朝鮮制裁を履行し、核計画放棄を迫る取り組みに加わるよう呼び掛けた。米政権は29日、北朝鮮問題で中国の銀行への制裁に踏み切っており、名指しは避けながらも中国による一層の取り組みを改めて要請したとみられる。
 
 これに対し文氏は、北朝鮮の核・ミサイル開発を「韓米にとって最大の挑戦」と位置付けながらも、「段階的・包括的アプローチの中で、制裁と対話の両方を駆使する」と対話の必要性にも言及。「朝鮮半島の非核化に向けた交渉のテーブルに戻るよう、北朝鮮に促す」と語った。 
 

 文氏はトランプ氏に年内の韓国訪問を招請し、トランプ氏も受け入れた。トランプ氏は2月の日米首脳会談で年内の訪日を受諾したほか、年内に訪中する考えも示している。日程次第では今年後半に日中韓3カ国を歴訪する可能性もある。

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