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固有種のカエルアンコウ調査依頼

2017-04-19 17:29:25 | 調査ダイビング
皆さんこんにちは、ブログスタッフのユカです。

今日は日本のアイドルのご紹介!
アイドル文化の日本ですからね、かっこいいと思う人や、かわいいな〜と思う人たくさんいますね♡
ここでご紹介するのは、人間ではなく、
海の中のアイドルです☆
こう見えて、私はミーハーではなく、
真面目なダイバーですからね(笑)

日本でダイバーに人気のある生き物の1つが、
ウミウシ!と言いたいところですが、ここは我慢して(笑)
カエルアンコウです!

この可愛さ、みんなの虜ですね〜♡

このお魚、進化の過程であまり泳がないから、
ヒレが変形し腕のようになりました。
そのため、魚なのに泳ぐのが苦手で、
手で這って移動します。
(生命の危機を感じると、思いっきり水を吸い込み、
エラからジェット噴射をして逃げます!)
この這っている姿が由来で一昔前までは、
イザリウオと呼ばれていました。
なので、ちょっと古い図鑑などにはイザリウオと載っています。

現在では、イザリという言葉が使われなくなり、
英名のFlog Fish という呼び名から、
カエルアンコウになりました。
カエルの腕のようにも見えますね!
海外での呼び方は様々で、
頭に付いているエスカ(疑似餌)を使って、餌となる魚を呼び寄せて捕食する姿から、
Angler(釣り師)fish と呼ばれることもあります。
ここ、オーストラリアでは、
Handfishと呼ばれています。

日本で見られる種類もたくさんあり、
オリジナルのカエルアンコウ、
ベニカエルアンコウ、
イロカエルアンコウ、
オオモンカエルアンコウ、
クマドリカエルアンコウ(白クマ、黄クマ、黒クマ)、
ソウシカエルアンコウなどなどです。
もともとは暖かい海に在住のカエルアンコウたちなので、日本の伊豆などでは夏から秋にかけて多く見られます!



去る2月、日本からお越しのお客さんから、

オーストラリアのタスマニア島に、固有種のカエルアンコウがいるみたいですが、見たことありますか?
ぜひ見てみたいんですよね〜!!!
ツアーありませんかね〜??

というお問い合わせをいただきました。
やはり、日本のダイバーのアイドルであるカエルアンコウですからね、どこにいても追っかけがいるのです(笑)
しかも、オーストラリアの最南端タスマニア島にまで!!!

調べてみると、Spotted Handfish、
Red Handfish、
Pink Handfish、
Ziebell's handfish がいるそうです。
かなりのレアキャラで、絶滅危惧種でした。
RedとPinkとZiebell'sは、目撃症例も少ないとてつもなくレアです。

そして、お問い合わせいただいたからには、
現地調査が必要!ということで、3月下旬にタスマニア調査に行ってきました。


ということで、次回からしばらくタスマニアのダイビング調査のレポートが続きます。
お楽しみに〜☆



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