さえない大学生21歳が何を理由に思い立ったが分からないが世界一周の旅にでた。その時の冒険記であう。
暇だから、ちょっと世界一周してくる



2009年組がまた一人減るそうな。



とうとう俺!


2009年組の生き残りも知ってる所数人...さき帰ります



着いたナリ、最果て。

それが意味する事...帰国。

いつかは来ると分かっていたさ。




「アンカレッジに着いたら、海辺で何か叫んでやる!」

と思いながら、走ってきたこの2週間。
残りの1日1日、1km1kmを意識せずとも意識して、いつもの通りこいで来た。

アンカレッジに着いたのは夕方と言っても8時くらい。
この3日雨にやられてたけど、この日は晴れ。
前日竜神様にお願いしたのが効いた。

ビールを買い、海の見渡せる丘を”俺の最果て”と定めて、叫ぼうと思ったが、そんな気分じゃなかったので、
しんみりと「乾杯」。
相棒にも掛けてやりました。

最果てに着いた感慨はなくも無く。
でも
一番強かった思いはチャリ、テント、寝袋など装備への労いと感謝。

”ここに来れたのは、お前達のお陰だよ”と。



最果ての美酒でした。





帰国に際してはあんまり思い入れはあんま無い。
ここがゴールじゃないしね。
成田からチャリだから、旅はほんの少しだけまだ続く。
云わば帰り道。


あの日の”いってきます”にケジメをつけに行きます。

さっ帰ろうか。

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Dawson Cityを出発してTop Of The Highwayという絶景だけど、きっつーい山脈越えて、最果ての地アラスカに突入。


ここもまた自然が優しいこと。
温もりが伝わってくる自然。
厳しい冬があるからこその事なんだろうな。
最後の地がここで良かった。


車も多くないから、自分の世界を満喫できます。
毎日10時間程チャリの上で妄想しては、歌い、独り言。


そんな中小さい街を僕は通り過ぎていました。

食料調達の為スーパーを探してキョロキョロと走っていると、、、
前方に巨大なサンタクロースが!

そう。この街はサンタさんの街だったのです。
というより、サンタさんの家がある街かな。


Santa Claus House

実際はサンタ クラウスだったようです。

ここはまさに夢のかたまり。

胸キュン頂きました!

トナカイも庭にちゃんといました。
勿論サンタさんも!

小さい子供を膝に乗せて優しく話し掛けては、時たまあのサンタ笑いを。

再度胸キュン頂きました!


家の壁には子供達の手紙が所狭しと貼ってあり、読むと心が何だか温まる。


あまり口外してませんが、旅に出る前僕は学童保育の先生をしてました。
アルバイトだけど、『アイタ先生』って呼ばれてたんです。
よく怒ってたし、大変な思いもしたけど、幸せでした。


そこで、僕はそこの子供達の為にサンタさんにあるお願いをしました。

サンタさんはあの真っ白なヒゲの奥の顔に満面の笑みを浮かべて、快く引き受けてくれました。

僕は何度も何度もサンタさんにお礼を言いました。



クリスマスまであと121日。

今年のクリスマスは素敵な物になりそうです。






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前回の日記のタイトル

白夜とグリズリーと蚊

こいつらがいる限り安眠は出来ない!

というのは、あくまで俺の想像だけでした。

 
無事川下り終了しました。
From Dawson City


16日間俗世界から離れ
あるのは川と空、雲、太陽、風、緑。
そして自分とカヌー。


という自然と言うか地球に抱かれての川下りな毎日でした。
完璧なまでの自分と自然の世界。


始めの3日は頑張って漕いでたけど、以降は流されながら昼寝したり、読書したり、例に習ってインスタントラーメン作って食ったり。気ままに漕いで流れ、、、

流されながらの昼寝は本当に気持ちいいんです。
時たま座礁しますがね。

一度、昼寝中に座礁で起こされて周り見渡したら目の前にブラックベアが、、、て事もありましたが。

熊は岸にちょこんとこちらを凝視してて、真にカワユスでした。


ユーコンの自然は雄大で優しい。強風には大分イラっとさせられましたが。空気は本当に澄み渡ってた。
俗世界にいた時の焦燥感等はユーコンの自然に洗われ、10日も過ぎると安らかに穏やかに、、、


心は洗われても、16日間体は洗えず。シャワー無し、着替え無しの生活。


まっ16日どころか一月前からシャワー無し着替え無しだから、俺には関係ないが。



また俺ここ来たい

どうやら、今回終了地点からまだ続きがあるそうな。
16日でカヌーで国境も越えてアラスカのEagleまで行けるとの事。
次回はWhitehorseからEagleまで32日間。ニヤリですな。



これから、安らかに穏やかに最果てを目指します。

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Vancouverからバスで揺られること2日と6時間。

ここはユーコンテリトリーの首都White horse!
言わずと知れてないけど、カヌーの聖地ユーコン川の畔にあり川下りのメインキャンプなのであーる


旅スタート前よりここを憧れ取りました。
カヌー初体験が聖地ってヤバくね?

White horseよりDawson cityまで16日総距離706kmの大大大冒険なのであーる

明日の出発を控え今日は大量の食料等を調達。
日本でもキャンプの買い物とかテンション上がり過ぎて舞い上がっちゃう俺。
今日めっちゃくちゃ楽しかった!
一人うっきうき買い物してました。

自転車も含め全装備をカヌーに積むので、転覆してチャリがユーコン川の藻屑となり、ここまで来て最果てまで行けなくなるなんて落ちは期待せぬ様に。


どぅは行ってくるぜ!

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33戦28勝3敗2分け。

なんの事かって。

こういう事さ。


アメリカ西海岸縦断(メキシコ国境~バンクーバー)33日中。28泊野宿、3泊宿泊(サンディエゴ1泊、シスコ2泊)、2泊(民泊[チャリメーカースペシの営業の人ん家]とキャンプ場泊[兄ちゃん三人組のスペースに居候。この夜は秀逸な夜だった。])


平均費用(9割食費)$9.84(=¥773)/日=(縦断費用400US$ ー 宿代75$)/  全日程 33日


アベレージ 106.06km /日= 総距離 3182km / 走行日程 30日


まっこんな感じですわ


★初っ端警察沙汰
メキシコ国境から二日目。サンディエゴを昼すぎに出発して、暗くなっても野宿地が見つからず進んでいた。
危ない高速は通らず、路肩のある道を進んでいたが、とうとう高速に乗らないと行けなくなり進んでると、すぐにゲートがあり検問。曰く、自転車は日中しか通れない。だから道なりに右に折れて戻って明日また来いと。
仕方なく言われた通りに右に折れて行く俺。道なりに進み続ける。周りは住宅地なのだけども、明らかに異様。人っこ一人いない。街灯しか付いてない町に庭先の芝用のスプリンクラーだけが回ってる。気味悪い、、、
暗いし静かだし、ここで寝るかと思ったけども進む、、、進む、、、、、、迷った。
ふぁっく!言われた通り来たのに。
戻りながら寝るとこ探し、戻る、、、戻る、、、、、、警察に捕まる。いきなり所持検。

あっち向け、、、手を首の後ろで組め、股を肩幅に開け、、、ポリスが背中を押し付けながら、手を引く、、、、、、決まる。動けない状態で所持検。
テレビで見るあのポーズはこういう事だったのかと納得。

それから尋問、、、一時間後開放。
因みに海軍キャンプでした。ゲートのみが出入り口。俺ははめられたと思っており、いつかアメリカ軍、警察をギャフんと言わせたいと思っている所存。


★ロスで野宿
野宿が大変な国。それはアメリカ!今までで一番難しかったかな。
野宿は法律で禁止。俺の根城であった潰れた商店、ガソスタはバリケードしてある。
人目につく所に寝れば通報される可能性大。
神経質な野郎共め。大変めんどくさい国である。

ベスト of 頑張った野宿賞がロスでの宵越しである。

行ける所まで行き、暮れたら寝る。これが俺のチャリだーモットー。がっ都市には夜には入らないのもモットー。入ってしまったのがロス。探すも探すも野宿地が見つからず。
結局何処で寝たかと言うと、橋の裏のパイプの上。人目には付かないが、荷揚げが面倒。あと前に住民がいたみたいで、そいつが帰って来ないか心配でした。

とにかく思い出の野宿。

★シスコ
サンフランシスコと言えば何ですかな?
俺はフルハウスでしたわ。
見て来ましたよ。オープニングで出てくる所制覇して来ましたよ。
帰ったらフルハウス見返す。

そしてもう一つ俺を興奮させたのが、アルカトラズ。別名THE ROCK!!!!名言「じゃロック」ではありません。笑
言わずと知れた伝説の刑務所。
シスコにあると知らず、着いてビックリ。
あるからには行きたくなるのが男心ってもんですよ。予約をしようとしたらフルハウス。ちっ。
翌日金門橋に行った帰りに船を使って帰ると、サービスでアルカトラズのすぐ近くを通ってくれて大興奮。
がっすぐ興醒め。アルカトラズツアーの客が埠頭に何千といたのよ。あれ行ってたらゲンナリしてたわ。
今がシーズンとは言えあれはい過ぎ。今回ツアー行けなくて良かった。俺はオフシーズンの嵐の日に行く事にする。


★レッドウッドくん
世界一高い木々の森レッドウッドくん国立公園。
一線を超えた光景。
エチオピアに続きマイふぇいばりっと認定。

レッドウッドくんをチャリこげるなんて至福ですわ。
周りは100メートルを超える大木達。あの雰囲気は妖精がでて来そうな感じ。

俺、生きてる。

と何故か感動した、俺。
あっそうだ。俺かなり酔ってたんだ。


★イチロー
野球は太陽の下でやるもんだ!と云う信念の俺。スターはフィールドの中で十分さ。笑
と、わざわざデイゲームを選んで行ったのに。
その日は雨!ノー‼

しかもその日はイチローも輝いてくれませんでした。

でもビール美味かったからよし!高いといえ、あそこで飲まなかったら、どこで飲むんだつーの。
いゃあ球場に踏み入れた瞬間の興奮はさすがメジャーリーグだと思ったわ。

その日ノーヒットでもイチローはスターだわ。
地元の小っちゃい子達が多く背負っているのは51番。
それに感銘を受けました。


あっ謝らなけばならない事が。


子供達の夢の地セーフィコフィールドで残飯漁ってごめんなさい。

だって皆手付かずで残し過ぎやねん。
フィッシュ&チップス、ホットドッグ、ポップコーン。
勿体無い!ったらあらしない。


アメリカの嫌な所。子供がご飯残してゴミ箱に捨てても、何も言わない親。

ったく!

あっでも、俺夢ない行動して、、、

ごめんなさい

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