主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

クリア後感想~FRONT MISSION 2089 BoM

2008-06-24 13:35:03 | クリア後感想
フロントミッションシリーズは1(SFC,PS(うっかり「ヒストリー」を買ってしまい、せっかく入っていたのでプレイ)),2(フリーズしまくり版とヒストリー版)、3,4,5,オルタナティブをプレイしています。
これらを踏まえてでの感想となります。


*タイトル
「FRONT MISSION 2089 Border of Madness」


*ストーリー
フロントミッションシリーズは全ての作品が同じ世界、歴史の流れで描かれています。
ということで、この外伝的作品もおなじみの場所が舞台。

「西暦2089年。
太平洋に浮かぶ島ハフマン。
島を二分する大国両軍は、傭兵を国境警備にあたらせた。
その中には大国の陰謀に巻き込まれ、数奇な運命を辿るもの達がいた。
狂気の境界線にあるこの島で、彼らの戦いが、今始まる-」
裏パッケージより。

ほとんどの作品をやっておきながら、年号はさっぱりです。
物語の開始時は1より前です。(終盤、ラーカス事件が起きます)
O.C.U.傭兵部隊の隊長が主人公となり、傭兵失踪事件の謎を追い求めることになります。
裏パッケージには敵メンバーがずらりと顔を出していますが、出番が地味――。


*システム
ショップに売っているヴァンツァー(WAP)と呼ばれる歩行戦闘車両(そうだったんだ!)を好きなようにセットアップして、それで戦うシミュレーションRPGです。
が、肝心のセットアップがやりにくいです。
どこに新しいパーツが入ったのか分かりにくい。
(ソートが出来るので値段順にすれば新パーツが上にくるとは思います。)
パーツはまだ我慢できますが、武器!
これは結構苛つきます。
武器の種類でぐらい並び替えさせて!
新旧、種類入り乱れて並べるってどれだけ不親切な店よ。
一番楽しいところのはずがだんだん適当になっていました。

武器関連で幾つか。
1~4で使えない武器NO1(私的に)だったのに5で素敵な武器に生まれ変わったバズーカですが、また使えない武器に逆戻り。
さらにライフルまでが使えない武器に加わりました。
遠距離専門って、しかも射程2-4って。
威力も弱め。今まで腕一本ぐらい壊れていたのに、微妙に足りない事が多く(ツィーゲですらダメな時もあった)、ライフルの素敵なところが全部無くなった感じ。
ミサイルは元通り使いやすくなりました。

使いやすくなったのは1の時のようにAPが無い為。
APが無くなった為、1人1ターン1回行動のみ、となりました。
なので、「リンク攻撃・体当たりなど新システムを導入」なんて書かれても、あまり便利とは思えませんでした。
リンク攻撃はリンクスキルを覚えると使え、2人のキャラが同時に1体を攻撃、通常より威力を増すのですが、1人目で倒してしまったら、2人目は何もしないまま1ターン終了となってしまうのです。
(ある程度ダメージを与えると逃げていくタイプの敵を倒す時には使えます。)
もっとも何度も行動できるようになってしまうと敵がすぐいなくなっちゃうのですけどね。
特にスキルを覚えてくると。

「体当たり」は使わなかったので、評価できません。

資金稼ぎに「闘技場」が用意されていますが、行かなくても充分お金が足りました。
仲間や倒した敵キャラと戦えるので、お楽しみ要素という感じでしょうか?

難易度はスキルを覚えるまではなかなか厳しい感じですが、覚えてくるとすごく楽になってしまいます。特に近距離武器を多用すると。(そのスキルもごっそり無くなって1並)
護衛任務系は護衛対象が勝手に突っ込んでいくタイプが多いので、考える必要がありました。


*まとめ
MISSIONが52もあり、なかなかのボリュームで、1へ向かうストーリーとして楽しむことが出来ました。
ただハードがDSの為かシステム・グラフィックが全部逆行、ほぼ1のままです。
タッチペン操作も意外に面倒で、ほとんどボタン操作でやっていました。
2周目以降は、スキル・資金・パーツと全てが引き継がれ、更に難易度変更、ドロップ・隠しパーツが変わると言った工夫もされ、何度でも楽しめるようになっています。
S・RPGとしては難易度が低いですが(一部、妙に高いけど)、FMシリーズが好きな方はどうぞ。
ジャンル:
シミュレーション
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ペルソナ アインソフ&邪教... | トップ | ペルソナ アインソフ&邪教... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

クリア後感想」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。