主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

クリア後感想~ファイナルファンタジー零式

2012-06-26 09:53:42 | クリア後感想
6月25日に拍手ボタンを押して下さった方
ありがとうございます。
何度押しても変化が無くてごめんなさい。
はい、頑張りますね。


*タイトル
「クリア後感想~ファイナルファンタジー零式」

*ストーリー
普段は、説明書に書いてある粗筋を引用しますが、この作品のはネット上でネタになっていたので、読んだ方も多いと思うのでパス。
非常に簡単に言えば
主人公達が属する朱雀領ルブルムが、ある日、隣国のミリテス皇国により侵略され、魔導院に属する彼らが国を取り返していく話
です。
折々に魔導院や町の人が語るオリエンスと呼ばれる近隣の国々のアギトの伝承が、物語の伏線となっています。
が、強制イベントではないことが多いので、ちゃんと聞いてなかったら(聞いていても)、最終章は突然すぎと思います。


*システム
国土を回復していく為の強制ミッション→自由時間で時間が進んできます。
自由時間では仲間やNPCキャラとの会話やサブイベント(時間消費有り)、NPCからの依頼(時間消費無し)、サブミッション(時間消費有り)をやることが出来ます。
自由時間はその時々で時間が決まっており、1周目ではこれらを全てやるのは不可能。
ストーリーミッションは、2周目になると現れる選択肢があり、サブミッションも1周目ではクリアが厳しい状態のレベルになっており、周回プレイを楽しめる作りになっています。
(3周やらないとクリア出来ない依頼があるのですが、さすがに3周目ともなると変化が無くて少々残念。)


ストーリーミッションでは14人中3人をメンバーに選び、1人を選んで操作するアクションRPG。
14人のキャラは全員武器が異なり、自分好みの操作感のキャラを選ぶ事が出来、また戦闘参加メンバーの操作キャラはいつでも自由に変更できます。(仲間キャラはゴッドイーターバーストの後だと、「役立たず!」とすごく言いたいレベルです)
しかし、メンバーの変更(ついでに装備関係。武器、アクセサリ、アビリティ、魔法)はセーブポイントでのみ可能です。
これが微妙に不便です。
遠距離タイプのキャラでしか攻撃が出来ない場面となっても、戦闘メンバーにいなければ、ロードしてやり直し。
装備関係も入手したその場で付け替える事が出来ないし、敵に合わせて変更する事ができないのも不便。
ついでにゲームを始めたばかりで、ヘルプで操作を確認している間もゲームが進行するのは勘弁して欲しかったです。
(アイテム画面はアクションRPGだから仕方が無いにせよ)

戦闘はキャラクター1人の攻撃だけではなく、三位一体(戦闘メンバー3人で強力な技を出す)、軍神(いつものFFで言う召還獣。操作キャラの命と引き替えに呼び出し可能)、朱雀(敵にダメージを与えて、操作キャラをリレイズ状態にする)という特別な攻撃方法もあります。
が、初軍神召還イベントの時ともう1ヶ所以外で軍神を使うぐらいで、普通に進めていれば、他は全く使わなくても良いレベルです。(使いたいくらい強力な敵が出るときには仲間が死んでいて使う間がない・・・。)

ストーリーミッションは、このように通常戦闘をしながら進めていくミッションだけではなく、制圧戦というシミュレーションゲームのような形式になることもあり、変化を楽しむ事も出来ます。


*まとめ
「PSPでこれほどの映像が見られる!」と最初は驚くほどの美しいグラフィックです。
が、そのためなのか、例えメディアインストールをしても(UMD2本分だと約1時間かかる)、マップ切り替えごとに数秒のロードが入ります。(メディアインストールOFFにしたらとんでもないことになる)
せっかちな私は「もうグラフィックはここまで綺麗じゃなくていいよ」と呟きたくなるレベル。
ストーリーはFF13から続くなんちゃら神話が根底に流れ、最後はそちらに繫がる話になるのですが、相変わらずゲーム中でしっかり説明する訳でもなく(スタートメニューの「歴史」に条件を満たすと追加されるエピソードや町中、学院内のNPCとの会話でちょろちょろっと語られるぐらい)、最終章は唐突感満載。素直に国を取り戻す話にすればすっきりして良かったのではないかと思いました。(同社のニーアレプリカントもゲーム中での説明が不足していましたけど、ここまで不満を持たなかったのは、基本の「妹を取り戻す」がしっかりしているのと2周目の効果なのだと思います)
周回プレイが楽しめるように、2周目に選択ミッションが現れたり、高レベルの敵が出るサブミッションや依頼やおまけダンジョンがあるのは、やりがいがあって良かったです。
が、最大の難点は、レベルが非常に上がりにくい事。
おまけダンジョンの1つは、クリアするためにほぼ最大レベルまで上げる必要があるにもかかわらず、これなのは非常にきついです。
一応経験値アップのアクセサリーは1周に1つ取れますが、そんなのでは焼け石に水レベル。
周回プレイをするか、スクエニメンバーに登録してポイントを稼いで、アイテム交換をするかをしないとかなり時間がかかります。
また、クリアした依頼はリストに掲載されていくのですが、これを全て埋めるにはマルチプレイが必須。
これは、埋めたいマニアかつぼっちの私にはマイナス要素でした。
主要キャラクターが戦闘タイプが異なる14人というのは良かったです。(さすがにこれだけいれば、使いやすいキャラが1人はいる)
上のような多少の不満はあったものの、アクションRPGとしては充分楽しめました。
シリアスなお話のRPGをお求めな方にお勧めです。



アギトの塔をクリアしたのでやり遂げた感いっぱい。
次はお気楽なゲームをやりたいわ。
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2 コメント

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前の世界 (暁の守護)
2013-12-22 21:22:01
小説版で前の世界について書いてありました。
今回の世界と違う点は、
マキナルシにならない、ホシヒメルシにならない、アルテマ弾でソウリュウ、
シュユ、セツナが死亡(朱雀勢は昇華)、ルシ・カトル誕生、ルシ・クラサメ誕生、秘匿大軍神ナイツ・オブ・ザ・ラウンドの召還、「審判者」レム誕生です。二巻では「9と9が9を迎えし時」の意味、クリスタルの真意が分かります。長文失礼しました。
ありがとうございます。 (ペンタ)
2013-12-24 18:42:49
小説版の方で、色々な設定が補われているのですね。
ゲーム内で説明されないというのは、ゲームとしてどうかとも思いますが・・・。
気に入ったゲームなら、小説版を購入する気になるので、そちらで説明されているだけでも良いですね。
私もちょっと読みたくなってきました。
小説版のこと、教えてくださってありがとうございました。

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