だからツーファイブで山に行ってきますね ♪

グランパGuitar弾きが、のんびり生活しながら日々のアウトドアライフや日常を書き綴っています。

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白馬岳 第一章

2008年08月06日 | 北アルプス
大雪渓に取り付いて、すでに3時間が経過。苦戦!!
コースタイムによると2時間30分であるが、一向に大雪渓終点の「葱平」が見えてこない。(少し焦る)
ステップを切りながら高度を稼ぐのだが、状況的には雨で軽アイゼンでも滑る。
相変わらずガスっていて周りの景色が全く見えない。徐々に寒さと疲労が体力を奪っていった。

幸いなことに雨は少しおさまってきており一時的に止んだりしてきた。
一瞬であるが風がガスを追いやり周りの景色が確認できた♪雪渓上部も確認!なんと葱平の10m下にいたのだった。助かった~ガスは怖い。

やっとのことで「葱平」に着いた。この上はお花畑もある登山道♪
小休憩しアイゼンをはずし今度はロングスパッツを装着。が!なんと!片方のスパッツのゴムが切れた!オイオイ!頼むぜ!

幸い雨も止み更に高度を稼ぐべくスタート。時折、ガスが晴れて小雪渓が確認できる。
コースタイムではココから2時間で村営小屋だ。
すでに猿倉から4時間以上の時間・・・。さすがにバテた!
相変わらず周りはガスで何も見えない。葱平から登って2時間以上経過、村営小屋が見えない。
以前登った時は天気だったのだけれど、葱平からの登りでバテたのを思い出した。
とにかく、目標が見えないということは辛いものだ。
一瞬、”コレって仕事も同じかなぁ~”と考えてしまった(笑)
登りがいい加減やになった時に小屋の屋根が、ぼんやりと確認できた。やった~!!着いた~!!
でも、私が宿泊する小屋は更に20分登った小屋・・・。最後の力を振り絞りゴール♪
小屋に着いた時間は午後2時、7時間弱のコースタイムだった。心底疲れた。
残念ながら、まったく写真どころの騒ぎではなかったが、ガスの晴れ間に何枚かパチリ。

やっと小屋に着いたが、これからが大変!受付をし即!濡れたものを乾かす乾燥室へ。
そこは既に乾かし物が吊るされ一杯!ギンギンに焚かれたストーブを囲い、私も参加!!


外を見ると天気が少し回復してきたようだ♪夕方、一気にガスが無くなり周りの山が確認できた!
ムムこれは明日期待できるかも・・・。

この後、”いい事もあるだろ~”と信じつつ一杯飲んで7時頃就寝。








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2 コメント

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ハラハラ・ドキドキ第1章 (オードリー)
2008-08-06 23:11:13
なんだか自分が霧の中を登山しているみたいです。 とにかく山小屋にゴールできてホッとひと安心。7時に就寝とは、よっぽど疲れていたのですね。第2章は天気の回復が鍵を握りそうです!あと1日、頑張ってください!
山タイム (penta)
2008-08-07 19:42:47
基本的な行動パターンは、朝早く立ち昼には目的地
に到着することを目標にします。

まぁ、すぐに寝るわけではないですが山に入ったら
遅くとも8時頃に寝ちゃいます。

朝は4時には起きますヨ。

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