昨夜、食事をしつつウチでトニ−&ノリ−とリズムやグルーブについての
話をしました。実はインディーズのバンドさんやアーティストさんの
ライブやレコーディングに立ち会っていと何よりも気になるのが
この『リズム』というものなんですね。録ったもののプレイバックの際、
本人が「何かおかしいぞ?」と気付く人はまだましで、全く疑問なし
という人達がほとんどなんですね。これはヴォーカリストも楽器の人も
同様ですね。そして3人でいろいろと延々と考えたわけなんです。
もしかして『クリック(メトロノ−ム)』に合わせて演奏したり歌ったり
すること自体に慣れていないから?確かにライブの時は、
ドラマーが叩き出すテンポに合わせて自然にリズムにノリます。
僕らの時代というのはクリックを聞いて練習することの大切さというか、
必然さを先輩バンドの人達に物凄く言われていましたが、今はそういった
ことがないのかもしれませんね。その結果が、レコーディングの時、
リズムにノレない、グルーブが止まるということなのかもしれません。
グルーブというものは『ズレ』であって『ズレ』ではありません。
根本的にテンポからズレていては音楽としてダメな方向にいってしまう
だけですからね。正しく拍がとれていてはじめてグルーブというものは
打ち出されます。リズムって本当はこんなに大切なんです。
例えば1小節目のコードが●、2小節目のコードが▲だとします。
リズムキープをせずに1小節目の●に合わせて乗せてあるメロディーが
はみ出して、2小節目▲に侵入したら?これは音が外れてしまう危険性が
でてきますよね?そして『音楽は休符(音がない瞬間)が一番大切』と
トニ−の発言通り、リズムキープしていないと、歌いはじめや、
ブレイクの時、長い休符の後など次の最初の1拍目がとれずに音に
つまずいてしまいます。思い出してみて下さい、何故ライブの時も
ドラムのカウントからはじまるのか?曲がはじまる前からリズムを数える
ことで、リズムにノリ遅れないようにするという古人の知恵とでも
言いたくなってきませんか?
さていろいろ書いてきましたが「音楽は頭でノルものじゃない!」なんて
声が聞こえてきそうですが、それは違うと思います。例えばグルーブには
「1234、1234」みたいな『1小節で1くくりのノリ』と
「1234、2234」の様な『2小節で1くくりのノリ』とかが
あったりします。同じテンポでも4分なのか、8分なのか、16分なのか
でもノリは全く変わってきます。もちろんその他もいろいろありますね。
それが理解できている人と、できていない人とで絶対にアレンジも演奏も
変わってしまいます。アコギのストロークなどは顕著だと思います。
アコギの場合、リズムやアクセントの置き場所ひとつ違えば曲の在り方が
変わってしまいますからね。欲しいグルーブが頭でわからなければ
やはり体で分かっていても今ひとつうまくはいかないものです。
今まで当然のように体が認識していた事柄を意識して、
頭で理解しはじめますといろいろことが一気に上達すると思います。
歌も演奏もアレンジなども。
しかしここまでわかっていながらもこの僕も油断していますと
リズムキープを忘れたり、勝手なグルーブにノッていたりと、
本当に情けない限りです…。
話をしました。実はインディーズのバンドさんやアーティストさんの
ライブやレコーディングに立ち会っていと何よりも気になるのが
この『リズム』というものなんですね。録ったもののプレイバックの際、
本人が「何かおかしいぞ?」と気付く人はまだましで、全く疑問なし
という人達がほとんどなんですね。これはヴォーカリストも楽器の人も
同様ですね。そして3人でいろいろと延々と考えたわけなんです。
もしかして『クリック(メトロノ−ム)』に合わせて演奏したり歌ったり
すること自体に慣れていないから?確かにライブの時は、
ドラマーが叩き出すテンポに合わせて自然にリズムにノリます。
僕らの時代というのはクリックを聞いて練習することの大切さというか、
必然さを先輩バンドの人達に物凄く言われていましたが、今はそういった
ことがないのかもしれませんね。その結果が、レコーディングの時、
リズムにノレない、グルーブが止まるということなのかもしれません。
グルーブというものは『ズレ』であって『ズレ』ではありません。
根本的にテンポからズレていては音楽としてダメな方向にいってしまう
だけですからね。正しく拍がとれていてはじめてグルーブというものは
打ち出されます。リズムって本当はこんなに大切なんです。
例えば1小節目のコードが●、2小節目のコードが▲だとします。
リズムキープをせずに1小節目の●に合わせて乗せてあるメロディーが
はみ出して、2小節目▲に侵入したら?これは音が外れてしまう危険性が
でてきますよね?そして『音楽は休符(音がない瞬間)が一番大切』と
トニ−の発言通り、リズムキープしていないと、歌いはじめや、
ブレイクの時、長い休符の後など次の最初の1拍目がとれずに音に
つまずいてしまいます。思い出してみて下さい、何故ライブの時も
ドラムのカウントからはじまるのか?曲がはじまる前からリズムを数える
ことで、リズムにノリ遅れないようにするという古人の知恵とでも
言いたくなってきませんか?
さていろいろ書いてきましたが「音楽は頭でノルものじゃない!」なんて
声が聞こえてきそうですが、それは違うと思います。例えばグルーブには
「1234、1234」みたいな『1小節で1くくりのノリ』と
「1234、2234」の様な『2小節で1くくりのノリ』とかが
あったりします。同じテンポでも4分なのか、8分なのか、16分なのか
でもノリは全く変わってきます。もちろんその他もいろいろありますね。
それが理解できている人と、できていない人とで絶対にアレンジも演奏も
変わってしまいます。アコギのストロークなどは顕著だと思います。
アコギの場合、リズムやアクセントの置き場所ひとつ違えば曲の在り方が
変わってしまいますからね。欲しいグルーブが頭でわからなければ
やはり体で分かっていても今ひとつうまくはいかないものです。
今まで当然のように体が認識していた事柄を意識して、
頭で理解しはじめますといろいろことが一気に上達すると思います。
歌も演奏もアレンジなども。
しかしここまでわかっていながらもこの僕も油断していますと
リズムキープを忘れたり、勝手なグルーブにノッていたりと、
本当に情けない限りです…。









