Penny Lane Music

福岡市中央区赤坂
ピアノ・ボーカル・ギターなど大人のためのポピュラー音楽教室

赤い靴のタンゴ

2017-07-06 18:01:37 | レッスンエピソード
60代、70代でピアノを始められる方は、
多くはコードで演奏していただいて、たくさんの曲を弾いていただく、
そうするとピアノに早く慣れていただくこともできるし・・・
何といっても楽しいし。

というわけで、その方の声の高さに合わせて
口ずさめるようにして、メロディとコードと歌詞を書いた譜面を作る事が多くなります。
とくにアレンジするわけでないので、比較的簡単にできるし、
なんといっても、いろんな曲を教えていただいて私も楽しい!
懐メロってまずきれいですしね。

最近の曲の中でお気に入りはこれ、
「赤い靴のタンゴ」です。



この映像のコメントに
「昭和25年ころにこの歌が登場したとき、ラジオのアナウンサーが
「美人歌手・奈良光枝」と「三つの歌」などの番組で紹介していたが、
 当然ラジオでは見ることができなかった。それから20数年後やっと納得・・・」
と書いてありましたが、なるほど、そうですよね。
この映像も1970年代のようですから、実際はもっとお若いときに
うたってらしたはず。それでも本当にお美しい!
お声も美しいけど、なんともそのお嬢様というか、白いお屋敷の奥さまというか。
でも50代前半でお亡くなりになっていますから、
私はうっすらとしか記憶にありません。



病弱でいらしたから、(・・・まさにそんな感じ。薄幸の美女って。。。)
オペラ歌手をあきらめて、「マイクを使う歌い手」になられたとか。
映画にも出られていたそうで、その主題歌「悲しき竹笛」が大ヒット。
雨の夜汽車、青い山脈など、ヒット曲はたくさんです。

ずいぶん前ですが母が懐メロのCDをそろえていて・・・



これ、本当に重宝しています(^_^;)何枚か持ち出してこっちに置いたまま。
この中から、とくに70代、80代の方々には楽しんでいただいてます。

懐メロといわれる時代は、服部良一をはじめとして
クラシックに加えてシャンソンやタンゴ、ジャズなどの影響がたっぷりで
何とも言えない魅力があります。
やはり、その世代の方々はなかなかお洒落で粋なのです(*^_^*)

というわけで、♪だれがはぁ~かせぇたぁ~あ~かいぃ~くぅ~つよぉ~♪
いつの間にか口ずさんでいます。
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