Penny Lane Music

福岡市中央区赤坂
ピアノ・ボーカル・ギターなど大人のためのポピュラー音楽教室

野北サイクリング

2016-12-31 17:43:09 | 糸島
いやいやサイクリングなんてかっこいいもんじゃないな。
なんせ母の自転車ですからね、後ろも前も荷物用のかごやし。
で、それで野北までお墓参りに行ったのでありますっ!
片道45?50分?くらいかなぁ。

大晦日のお墓参りサイクリング!?ひとりでのんびりね。

写真撮りながら寄り道も多い・・・
だってこんなきれいな風景の中を・・・



こーんなまっすぐの道を



自転車すいすい!楽しいのなんのって。
息がけは若干、向かい風で、ちょっとめげそうなときもありましたが(^_^;)
でも楽しいきもち!が、おおいにまさって、野北到着!

いつものようにお墓参り、・・・
自転車は父の実家の・・・今は空き家ですが、そこの玄関において
歩いて・・・納骨堂に行く道の途中、
「こんにちは~」
お隣ご夫婦は、おじちゃんが叔母の同級生です。

「墓参りな?帰りに寄っていきない」
「はぁーい」

と、お言葉に甘えて帰りに寄りました。
お墓参りに、自転車でやってきたご褒美頂きました。



きゃーきゃーありがとうございます。
今夜はカキ鍋さー!!!ゴージャスだわっ!
いただきますっごちそーさまですっ!


父が亡くなったのはもう40年以上前、
弟も20年以上、最後にこの家に住んでいた叔父が亡くなって
もう12年経ちます。
だけど、こうして気にかけていただいて
父の兄弟たちの名前をひととおり、
どうしよるか?げんきにしとるか?と言ってくれる。
本当にありがたいことです。

ねね、写真撮っていい?ブログにのせていい?

「何かわからんばってん、ほら、お父さん、写真ば撮るって」
と、笑顔で答えてくれました。



私の糸島自慢はこの野北です。
そしてね、贔屓といわれるでしょうが
野北はね、本当に人がいいのです。
漁師町、浜の言葉は荒々しくて、・・・と言われますが
気持ちはね、本当に優しいのです。

気の毒かろうもん、かわいそかろうもん、
と、すぐ弱い者の味方になります。
理屈じゃないのです、だってそら、こげんせないかん、
の、一言なんです。それはね、もう本当に・・・・。
多分、言葉では説明できないけど。

わたしはそんなこの小さな漁師町に魅了されて
だから、こうして訪ねたくなります。
ここに住んだのは2歳くらいの頃、ほんの1,2年だけど。
きっとこれからもずっと訪ねます。
結局、故郷は場所ではなく人なんですね。
そこに住む人たちの生活のぬくもりだったりね。
それが恋しくなって足を運ぶのですね。

今までも何度もここで野北は記事にしてきました。
わたしにとって多分一番大切な場所です。
きっと父との思い出を美しくしてくれる、場所です。

さてさて、ちなみに、よしおさんご夫妻のお店は
野北の浜、釣りをする方々はよーくご存じの釣り人が鈴なりの堤防の手前です。
今はカキ、あります(*^_^*)
この素敵な笑顔、見に行ってください(*^_^*)


帰るうちがあって、訪ねる故郷があって、
なんてしあわせなんだろう。
今年もみなさんに支えていただいて幸せな一年でした。
本当にありがとうございました。
新しい年もよろしくお願いいたします。

どうぞみなさんお元気でよいお年をお迎えください。


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