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フリーデータを使う(1)全国市区町村界データ

2011-10-11 | ArcGIS

本格的にネタがない(笑)。

こういうときは、連載もので逃げよう。というわけで、ArcGISを使う上で、知ってると便利かもしれない点を書くことにする。とりあえず今回は手っ取り早いフリーデータのご紹介をしよう。

ESRI Japanで配布している全国市区町村界データである。

http://www.esrij.com/products/gis_data/japanshp/japanshp.html

ダウンロードして、ZIPを展開し、ArcMapなどに追加するだけのお気軽さ。現バージョン(Ver.7.1)だと平成22年の人口、世帯数なども入っているので、世帯数あたりの人口マップなんかも作ることができる。

FIRST_P_NUが人口、FIRST_H_NUが世帯数なので、レイヤプロパティの「シンボル」タブで「数値分類」を選択し、フィールドの「値」として「FIRST_P_NU」、正規化として「FIRST_H_NU」とやると世帯数あたりの人口をマッピングできる。

分類方法は「指定間隔」を選んで、間隔を1にしてみた。(レイヤプロパティウインドウで「分類」ボタンを押すと、分類方法を選択できる)。

あと市区町村界のアウトラインが表示されていると、塗りつぶし色が見えにくいので、アウトライン幅をゼロにしておく。これには、レイヤプロパティの「シンボル」というところをクリックして、「すべてのシンボルのプロパティ」を選び、

シンボル選択ウインドウでアウトライン幅を「0」にする。

これで、冒頭の図のような地図ができあがる。だいたい2〜3人程度の世帯が多くて、東北、北陸、あとは佐賀、福岡のあたりで3〜4人の世帯の市区町村が分布しているようだ。

これで、ArcMapの起動、終了、地図の拡大、縮小、移動、あと属性検索でもやったら授業1回分ぐらいにはなりそうだ。

シェープファイルの名前がjapan_ver71というのも、おもしろい。バージョン7の日本。なかなかシュールではないだろうか。いつ時点のデータか、わかりやすいことはわかりやすいかな。

しかし、このブログの読者さんなら誰でも知ってそうなことだが。。。まぁ今回はこれにて。

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