一期一会 ~万年筆店店主のブログ~

哲学、想いを発信している、Pen and message.店主吉宗史博のブログです。

「筆文葉のある生活」ブログ開設のご案内

2016-12-22 | お店からのお知らせ

当店と書きもの愛好家金治智子さんとの共同企画によるシステム手帳リフィルを中心としたブランド筆文葉の紹介、使いこなしなどをご提案するブログ「筆文葉のある生活」を開設いたしました。 https://fudemoyou.wordpress.com/

「筆文葉のある生活」はかなり独特な罫線レイアウトを採用している筆文葉リフィルの使いこなしを皆様にご提案したいということを主な目的としていますが、金治智子さんの書くこと、読むこと、考えること、整理することへの取り組みを見ていただいて、彼女の生活や人柄が垣間見られることができれば、読み物としても面白いのではないかと思っています。

なるべく頻繁に更新したいと思っておりますので、ブログ「筆文葉のある生活」にもいつもお立ち寄りいただければ、嬉しく思います。

 

私が万年筆を使い始めたのは、手帳を書くことが楽しくなるからでした。手帳を書くことを楽しむことは、仕事や生活を楽しむことにつながると自分の経験から知っていましたので、より多くの人に手帳を万年筆で書くことでより楽しんでもらいたいと思っていました。

万年筆で書くことを考えて作っている正方形サイズのオリジナルダイアリーはあって、それは自信と誇りを持って世に送り出しているけれど、システム手帳もまた盛んに使われるようにしたいと思っていました。

私たちが若い頃、(もう20年くらい前になるのだと思うとぞっとするけれど)システム手帳の全盛期でその頃のようにシステム手帳が使われるようにしたいと思いました。

時代遅れの懐古趣味ではなく、システム手帳は機能的にも使う意義のある、そしてより趣味的にも使うことができるものだと思っています。

システム手帳をまた盛り上げるには当店も何か魅力的なものを作らなければならないと思って、システム手帳本体を作ったりしましたが、やはり中身のリフィルのオリジナルのものが必要だと思いました。

お客様だった金治智子さんとはそれまでもよくお話をしていて、そのお力はよく分かっていましたので、システム手帳もリフィルを自作して使うほどの愛用者であることが分かった時、一緒に仕事したいと思いました。

一緒にシステム手帳リフィルのブランドを立ち上げようという話に乗ってくれました。

筆文葉(ふでもよう)という名前は金治さんが出してくれたアイデアで、筆=Pen 文=メッセージ 葉=リーフ=紙 すなわちPen and message.のリフィルという意味です。

金治智子さんは、自分の身の回りのこと、暮しにいつも真剣に取り組んでいて、書くことにもいつも並々ならぬ情熱を持っています。

当店だけでは、筆文葉のリフィルは作ることができなかっただろう。

だけど、筆文葉は金治智子さんという人が客観的に当店を見て、当店に合うイメージのシステム手帳リフィルを考えてくれました。

話しているうちに一番当店のことを理解しているのは金治智子さんなのではないかと、思って一緒に仕事しています。

 

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