りょうちゃんの小笠原村議員日記

サーファーでありカヤッカーでありエコロジストである清水良一の議員活動の日記です。

節水方法

2017-04-23 17:21:52 | 日記

4月23日発表 父島 貯水率18.9% 使用水量444t

渇水対策以前の1日の使用水量はおがさわら丸入港中は700t出港中は600tくらいだったのがどちらも100tくらい少ない使用料になりさらに500tを切る日も何日か出てきている。 これを2000人で割ると一人平均1日250L 一か月にすると7.5tになる。

小笠原の都住に住むアウトドアやキャンプの好きな友人が水道使用量を見せてくれたのだが、なんと一か月1tという節水の達人たちが4人もいた。「渇水の前はどのくらい使っていたの?」と聞くと一月7tくらいだそうだ。もし一人一か月1tですめば2000人の父島で1日66tで足りてしまう。

私のうちプーラン村では、2世帯7名と宿のお客をいれて4月の使用量が15tだった。この数字は過去最低の使用量でちなみに前年の4月は35t使っていた。

プーランでの水の使用方法をここでご紹介しよう。

1、ソーラー温水シャワーを風呂桶に貯めている貯めている水が冷たいのでプラスチックのイスを風呂桶に入れてそのうえで浴びる。

2、その水をバケツで洗濯機に汲み塩と炭の洗濯をする。(洗剤は使わない)

3、洗濯で使った水をバケツに入れ水洗トイレに使う。


4、洗たくの水がない場合はバケツコンポストトイレを使う。これを貯めてたい肥にして畑に戻している。

宿のお客さんのコンポストトイレ

とにかくバケツがたくさんある。

5、屋根に降った水はタンクに貯め使っている。

6、台所での使用方法

 1)洗剤などの界面活性剤を使わない。石鹸も必要最小限に

 2)なるべくきれいに食べきる

 3)脂っこい皿等は最後にパンなどでふき取って食べるかウウェスで拭く

 4)下洗いを貯め水で行い仕上げは皿などを重ねて蛇口の下に置きエンピツの太さに水を出してゆすぐ。

 5)アクリルたわしを常用している。

 6)パスタの茹で汁やお米のとぎ汁は下洗いに有効。

 7)流した水は畑の水やりに。

7、寒い時は薪風呂を沸かしご近所の人たちにも入ってもらっている。

 

節水の達人まではいかないが一人一か月2t1日70Lくらいにはなっている。

以上のことを家庭のなかで男が考えてもだめでうちのカミサンの本気とやる気が今月の15tを作りました。

 






 

 

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