ペコポコな笑い

人生、「笑い」ナシには生きられません!

「きょうし」が「教師」になるための日々

人は見た目が9割

2006-05-10 22:48:56 | Book
ベストセラー、コチラの本を読んでみた。

『人は見た目が9割』竹内 一郎 新潮新書

私的に、タイトルから得られるイメージと実際に書いてある内容に
少しギャップがあって、面白かったです。

「見た目が9割」
って書いてあって、「やっぱり外見ですか〜」
「結局はみんな見た目なのかっ!」
みたいなイメージだったのですが、
この本は、ノンバーバルコミュニケーション
(言語以外の伝達)を考える本でした!



心理学では、人間が伝達する情報の中で話す言葉の内容
そのものが占める比率は、たった7%にすぎないそう。

言葉ではない93%に目を向けて考えるということ、
「ことば」に注目しすぎる日本人、話し方より見栄えを身につけた方が得…!
非言語コミュニケーションがわかりやすく書いてあります。

特にこれから使いたい!と思ったのは、
第7章 「良い間、悪い間、抜けてる間」でとりあげた
〔間〕について。

間のとり方って凄く難しいですよね。
でもこれが上手くとれれば、笑いがついてきたり、
相手に良いプレッシャーを与えたり…

間をどうとるか。
コミュニケーションをとる相手と関係を結んでいくには、
これは本当に重要なこと。

〔沈黙〕これが間をとる上でのキー。

沈黙している間、何らかの「情報」が伝わることはない。
何も情報を伝えない時間が、「通じ合えるきっかけ」を作る。


この言葉にグっときたんですよね!
これは、フリースクールに通う生徒が本心をうち明けるまで、
先生がじっと待っているという構図ですが、
これって、出来そうで出来ないこと。


私も沈黙が苦手です。
沈黙に耐えられない!と言ってないで、待つ姿勢、
相手が口を開くまで何も言わない勇気を持ちたいものです。


この本にヒントをもらって!?
言語以外のものにもう少し目を向けてみよう!
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