股間の解放記

普通の社会人PEKOの、日々思うことをつづっていきます。

湯を沸かすほどの熱い愛

2017年05月16日 13時56分48秒 | 映画評論ヤラワ行
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年10月29日
監督:中野量太
出演:宮沢りえ,杉咲花,伊東蒼,篠原ゆき子,駿河太郎,松坂桃李,オダギリジョー
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1年前、あるじの一浩が家を出て行って以来銭湯・幸の湯は閉まったままだったが、双葉と安澄母娘は二人で頑張ってきた。だがある日、いつも元気な双葉がパート先で急に倒れ、精密検査の結果末期ガンを告知される。気丈な彼女は残された時間を使い、生きているうちにやるべきことを着実にやり遂げようとする。
『紙の月』などの宮沢りえと、『愛を積むひと』などの杉咲花が母娘を演じ、余命宣告を受けた主人公の奮闘に迫る家族ドラマ。行方不明の夫を連れ戻すことをはじめ、最後の四つの願い事をかなえようと奔走するヒロインの姿を捉える。『チチを撮りに』などの中野量太が監督と脚本を担当し、物語を紡ぎ出す。母親と娘の強い絆はもとより、人生の喜怒哀楽を詰め込んだストーリーに夢中になる。

余命宣告を受けた母親と、その娘の絆を描いた本作。残された時間をどう生きるか…双葉が家族の為に決断し行動した事は、人として親として女性として凄いなと思いました。周りからいじめられても、人生上手くいかなくても、自分に負けたら駄目だ。毎日を一生懸命に生きる双葉の愛情は娘の安澄や周囲の人間たちに影響していきます。やっぱり母親って偉大なんだなと思いました。母親からの愛情を、時にはうっとおしいと思ってしまう事もわかる!だけど家族のために愛情を注ぐって本当に素敵です♪母娘を演じた宮沢りえと杉咲花、そしてオダギリジョーなど、みなさん演技がお上手でした。ただし、演出がちょっと古くさいように感じました。病室から下を見たら組体操って…(笑)お涙頂戴の演出がちょっと引っかかりましたね。子供がいるのにヒッチハイカーの男を乗せたりもどうなのかなと。最後の最後でタイトルの「湯を沸かすほどの熱い愛」が出ます。確かに湯を沸かすほどの熱い愛ってこういう事を言うのかと妙に納得してしまいました(笑)良い話だけど泣けるほどじゃなかったな

この作品の評価・・・・★★★★★☆☆☆☆☆(満点は★10)
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