股間の解放記

普通の社会人PEKOの、日々思うことをつづっていきます。

無伴奏

2016年10月12日 12時33分34秒 | 映画辛口評論マ行
製作年:2015年
製作国:日本
日本公開:2016年3月26日
監督:矢崎仁司
出演:成海璃子,池松壮亮,斎藤工,遠藤新菜,松本若菜
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学生運動の嵐が日本中を席巻していた1969年、仙台に暮らす女子高生の響子は時代に流されるように学園紛争にのめり込んでいた。ある日、友人に連れられクラシック音楽が店内に響く喫茶店「無伴奏」を訪れた彼女は、そこで出会った大学生の渉に興味を持つ。その後、学生運動から離れた響子は偶然入った無伴奏で渉と再会し、次第に彼のことを好きになっていき…。
直木賞受賞作家・小池真理子の半自伝的小説を、『太陽の坐る場所』などの矢崎仁司監督が映画化。日本中に学生運動の嵐が吹き荒れた1969年の仙台を舞台に、時代の影響により学園紛争に関わっていた女子高生と、バロック音楽喫茶「無伴奏」で出会った男女の恋模様を描く。成海璃子が、ヒロインの女の性を渾身の演技で見せる。その相手役に『紙の月』などの池松壮亮がふんするほか、『虎影』などの斎藤工、ベテランの光石研ら多彩な顔ぶれが共演。

学生運動が吹き荒れてた時代の男女の恋模様を描いた作品。女子高生の甘酸っぱい恋。学生から見た大人の世界の恋。許されぬ恋。禁断の恋…。響子にとっては何もかもが初めてで新鮮だったからこそ、周りを見ずに突き進んでいってしまった。「愛してるよ」という言葉でさえ、それが人を傷つけてしまうのかもしれない。複雑に絡み合った愛情。4人の男女の恋の結末は、とても残酷でした。時代のせいなのかもしれない。響子役を演じられるのは成海璃子ぐらいかも。それぐらいハマり役でした。でも乳隠しはちょっと残念…。いやっエロ目線ではなく映像的に不自然感じてしまったので。観終わって考えると、好きになった相手が同性愛者だったというだけのような…。もう少し物語に深みがあれば良かったかな。

この作品の評価・・・・★★★★★☆☆☆☆☆(満点は★10)
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