股間の解放記

普通の社会人PEKOの、日々思うことをつづっていきます。

ボクの妻と結婚してください。

2017年05月18日 17時27分40秒 | 映画評論ハ行
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年11月5日
監督:三宅喜重
出演:織田裕二,吉田羊,原田泰造,込江海翔,森カンナ,大杉漣,高島礼子
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バラエティー番組の放送作家・三村修治は多忙な日々を送っていたある日、末期のすい臓がんで余命6か月と宣告されてしまう。ショックを受けながらも家族のため何ができるのか考えた彼は、自分の代わりに家族を支えてくれる人を見つけようする。そこで、以前一緒に仕事をしたことがあり、今は結婚相談所の社長である知多かおりに、自分がこの世を去った後の妻の結婚相手を探してほしいと頼み…。
テレビ業界の第一線をひた走る放送作家が余命宣告を受け、家族に残す「人生最期の企画」のため奮闘するさまを描いた樋口卓治の人気小説を映画化。愛する妻子の幸せのために、残された時間を使って妻の最高の結婚相手探しに奔走する主人公・修治を織田裕二が熱演。彼の妻を吉田羊、修治が見初めた妻の結婚相手を原田泰造、結婚相談所を営む修治の元仕事仲間を高島礼子が演じる。監督は『県庁おもてなし課』などの三宅喜重、脚本を『電車男』などの金子ありさが手掛ける。

余命宣告を受けた放送作家が、残された時間を使って妻の結婚相手を見つけようと奔走するお話。テーマとしては良い話だなと思いましたね。愛する妻のために新しい夫を見つけようなんて、なかなか決断できる事じゃないよなぁ。なんだか全体的に美談でまとまっている印象を持ちました。しかし現実問題、夫がこんな事をしようとしたら妻だったら「アンタ何考えてるの!」ってキレちゃいそうな気がするけども…。まぁ結果的には、妻も伊東さんも嘘を付いて行動していたのだけど、巻き込まれた伊東さんも知多さんも、よく了解したなと思ってしまいました。感動させよう泣かせようっていう演出が気になってしまいました。予定調和な展開が続きました。主人公が死ぬ間際まで元気そうだったのが、ちょっと違和感でした。普通に妻と伊東さんが本当に結婚して、天国の修治を想うっていう終わり方の方がシンプルで良かったのでは?良い映画だとは思うけどこの内容ならテレビの2時間ドラマでも良かったと思います。

この作品の評価・・・・★★★★★★☆☆☆☆(満点は★10)
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