股間の解放記

普通の社会人PEKOの、日々思うことをつづっていきます。

イーグル・ジャンプ

2017年04月23日 11時10分41秒 | 映画評論ア行
製作年:2016年
製作国:イギリス/アメリカ/ドイツ
劇場未公開
監督:デクスター・フレッチャー
出演:タロン・エガートン,ヒュー・ジャックマン,クリストファー・ウォーケン

マイケル・エディ・エドワーズは幼い頃からオリンピックに出場することを夢見てきたが、運動音痴な上に極度の近眼を抱えていた。ある日、偶然見たスキージャンプに興味を持った彼は、国の代表選手を目指すためドイツの雪山へ向かい、そこで知り合った元オリンピック代表選手ブロンソン・ピアリーにコーチを依頼する。才能のないエディを相手にしようとしないピアリーだったが、大怪我をしても挑戦し続けるエディの姿に心を動かされ、コーチを引き受けることを決意する。
イギリスで初めてスキージャンプのオリンピック代表選手となった実在の人物マイケル・エドワーズの半生を、「キングスマン」のタロン・エガートン主演で映画化。ピアリー役にヒュー・ジャックマン。「キック・アス」「キングスマン」のマシュー・ボーン監督が製作を手掛け、俳優としても活躍するデクスター・フレッチャーがメガホンをとった。

イギリスのスキージャンプのオリンピック代表となった実在の人物マイケル・エドワーズの半生を描いた本作。こんなにもトントン拍子で上手くなっていくものかは疑問に感じますが、実在の人物マイケル・エドワーズが運の良さと努力を惜しまない姿に驚きと感動をもらいました。「オリンピックに出ることに意味がある」彼の言葉が印象的でした。勝ち負けや記録に拘ることも大事だが、何事も恐れることなく挑戦することが大事。周囲から反対されても、イジメにあっても、エディの真っ直ぐな気持ちは変わらない。そんなエディの姿に影響されて変わっていくコーチのピアリー。努力で人は何にでも幾らでも成長できるのかなと思いました。ジャンプ台へ向かうエレベーターの中でのメダリストの言葉…「僕と君は時計の1時と11時。離れているようで一番近い」という言葉はスポーツマンとしての真摯に向かう者だからこそ言える言葉なのだろう。
話の流れも王道ではありますが分かりやすくて最後まで楽しめます。スキージャンプはあまりピンとこない競技ですが、この映画を観ると命懸けのスポーツに思えました。エディも下手したら大怪我や死んでたかもしれない…。

この作品の評価・・・・★★★★★★★☆☆☆(満点は★10)
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