股間の解放記

普通の社会人PEKOの、日々思うことをつづっていきます。

ターミネーター2

2005年07月13日 16時03分13秒 | 映画評論タ行
製作年 : 1991年
製作国 : アメリカ
監督 : ジェームズ・キャメロン
出演 : アーノルド・シュワルツェネッガー,リンダ・ハミルトン

あれから10年後の1994年、人類滅亡の日は3年後に迫っていた。表面上は平和に見えるロサンゼルスの街に、未来から2体のターミネーターが送り込まれてきた。1体は未来社会を支配しているミリタリー・コンピューター、スカイネットにより送り込まれたT1000型(ロバート・パトリック)。未来の指導者となるべく運命づけられた少年ジョン・コナー(エドワード・ファーロング)を抹殺するという使命を与えられたT1000は、形状記憶擬似合金で構成されていて、触れることでどんな物体にも変化でき、しかもその戦闘能力は以前の101型をはるかに上回っていた。もう1体は未来のジョン・コナー自身が送りこんだT800型(アーノルド・シユワルツェネッガー)で、少年ジョンを守ることを使命としてインプットされていた。
未来から送り込まれたサイボーグと人間との戦いを描いた「ターミネーター」(84)の続編。製作・監督・脚本は前作同様、「アビス」のジェームズ・キャメロン。
「1」を見てません!「1」ではシュワちゃん悪役だったらしいから別に見なくてもいいと思う。「2」は面白かったね!悪役の人メッチャ怖いもん。この時代のわりにはCGうまかった

この作品の評価・・・・92点

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