股間の解放記

普通の社会人PEKOの、日々思うことをつづっていきます。

映画「聲の形」

2017年06月22日 22時15分33秒 | 映画評論カ行
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年9月17日
監督:山田尚子
声の出演:入野自由,早見沙織,悠木碧,小野賢章,金子有希,松岡茉優
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西宮硝子が転校してきたことで、小学生の石田将也は大嫌いな退屈から逃れる。しかし、硝子とのある出来事のために将也は孤立し、心を閉ざす。5年後、高校生になった将也は、硝子のもとを訪れることにし…。
元ガキ大将の主人公と聴覚障害があるヒロインの切ない青春を描いた大今良時のコミックを基に、『けいおん』シリーズなどの山田尚子監督が手掛けたアニメーション。主人公の少年が転校生の少女とのある出来事を機に孤立していく小学生時代、そして高校生になった彼らの再会を映し出す。アニメーション制作を京都アニメーション、脚本を『ガールズ&パンツァー』シリーズなどの吉田玲子が担当。ボイスキャストには入野自由と早見沙織らが名を連ねる。

ガキ大将の少年と聴覚障害者の少女の青春を描いたアニメーション映画。転校してきた聴覚障害者の硝子をイジメた事がキッカケで孤立してしまった将也。高校生になった彼は再び硝子に会いに行くが…。青春恋愛アニメかと思っていましたが、かなり深いテーマの映画でした。人間は不器用にしか生きられないのかもしれない。10代の頃なんて尚更。孤立したくないから、周囲に同調して流されてる。青春時代に少しでも同じ経験や感情を持った人ならきっと共感できる作品だろうなと思います。障害とどう向き合うか、友情とは何なのか。色んなテーマが詰まった作品でした。将也と硝子との掛け合いがとても良かったとは思うが、いじめっ子といじめられっ子が金銭問題まで発展して相当もめたのに、最後はこんなに皆仲良くなれるものかと疑問に感じてしまった。周りの友人たちがごちゃごちゃし過ぎているかなと思いました。おせっかいというか…。特に同じクラスの金髪女子は見ていてイライラしました(笑)重い話が結構詰まった映画なので、観る人によって受け止め方が変わってきそうです。

この作品の評価・・・・★★★★★★☆☆☆☆(満点は★10)
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聲の形  監督/山田 尚子 (西京極 紫の館)
【声の出演】  入野 自由 (石田将也)  早見 沙織 (西宮硝子)  悠木 碧  (西宮 結弦) 【ストーリー】 西宮硝子が転校してきたことで、小学生の石田将也は大嫌いな退屈......