ドキュメンタリー「サンマとカタール 女川で繋がる人々」試写会と宮城のシンガーソングライターの「幹」のミニライブ。
久しぶりに乗る福塩線(神辺駅)
昨日、久しぶりに福山駅前シネマで映画(試写会)を見ました。神辺にシネコンが出来たので、福山まで映画を見に行くことが
なくなってから久しい。東日本大震災の女川の復興を撮り続けたドキュメンタリー。生き残った者たちが、また立ち上がり愛顔を
取り戻していき、待ちが復興していく様子を見事に映し出していました。試写会終了後に、宮城出身のシンガーソングライター
「幹」さんのミニライブジーンときましたよ。帰りにささやかですが復興支援として宮城女川の特産品「サンマの昆布巻き」を
一本買って帰りました。いい時間を過ごさせてもらいました。フューレックのスタッフの皆さん、ありがとう。N岡さん!
福山駅へ到着、時間があったので福山城を散策
(この時の写真は後ほどアップします)
6:30まで時間があったので、腹ごしらえ(八十吉)
唐揚げはラーメンの丼の中に水没させる
けっこう、食った感がある。ここのマスターカタールiQuosのことを尋ねられる。昔は90本タバコを吸っていたという武勇伝デンデデンデデン♫
今、福山はこのポスターで溢れている。
玉木宏扮する探偵ミタライ
それでも、人は立ち上がる。力強いメッセージだ
久しぶりにくる福山シネマモード(旧ピカデリー)
リアスの詩、限定30本の中の1本を買って帰りました。
このドキュメンタリーのエンドロールの時に流れた挿入歌 宮城出身のシンガーソングライター「幹」さんの「光」
宮城を中心に活動しているシンガーソングライターの幹さん。このドキュメンタリー映画のエンドロールの時に流れている曲「光」
YouTubeで探してみました。
2016.06.11(土) 7,341 PV