(初代)ピーちゃんが亡くなってから今日で2年の月日が経ちました。
ペットショップに1羽でいたところを義父が見かけて何気なく(多分…)連れて帰って来たのが(初代)ピーちゃん(つまり文鳥)との出会いでした。成鳥になってから飼い始めたのに人間にとってもよく懐いてくれました。
晩年は「日々投薬&まめに通院」という闘病生活を送っていましたが、それまではとっても健康な女の子でした。(ちょっと卵を産み過ぎでしたが…)
頂き物の「お線香キャンドル」を灯してみました。桜の香りがほんのりと漂って来ます。
炎ってまじまじと見るととっても綺麗ですね。(小学生の時に「理科」が大嫌いで、そのせいからか、炎にはなぜか拒否反応を示していました…)
(二代目)ピーちゃんからもコメントをもらいました。一言余計な気もしますが(苦笑)。
ちょっと大げさな言い方かもしれませんが、(初代)ピーちゃんとの出会いがなければ、(二代目)ピーちゃんとの出会いもなかっただろうし、もちろんリンクを貼らせて頂いているたくさんの文鳥さん飼いの方やマイミクの方とも知り合わずに人生を終えたことだろうと思います。
(初代)ピーちゃんのことを思い出すだけでいまだに涙が出てきますが(こうしてブログを書いているだけでも涙が出てきます…)、「天国でたくさんのお友達と仲良く遊んでいるのだろうなぁ」と想像すると、心が和みます。
文鳥のかわいらしさを教えてくれた(初代)ピーちゃん。
これからも天国で(二代目)ピーちゃんのことを見守っていてね。
いつまでも忘れないよ。
今日は(初代)ピーちゃんの命日です。
早いもので(初代)ピーちゃんとお別れしてからもう一年も経ってしまいました。
「(初代)ピーちゃんに出会わなければブログを始めなかっただろうし、リンクを貼らせて頂いている文鳥好きの方やマイミクの方々とも知り合いになることなく、人生を終わらせたんだろうなぁ。文鳥にもここまで興味を持たなかったかも。」(ちょっと大げさですが)などと思うと感慨深いです。
成鳥になってから飼ったのにとっても懐いてくれてそれはそれはかわいい子でした。
大好きだった(初代)ピーちゃんとのお別れはとても辛いものでしたが、出会うことが出来て良かったと思います。
「文鳥の魅力」や「命の尊さ」を教えてくれた(初代)ピーちゃんのことを忘れたことは一日もありません。
(初代)ピーちゃん、これからも(二代目)ピーちゃんのことをすぐそばで見守っていてね。
いつまでも忘れないよ。