母は、介護認定「要支援2」である。
デイサービスへは、基本的には週2日通う。
ここ数ヶ月は、夫の入院のこともあり、
施設のほうで事情を察して週3日通わせてもらっている。
はじめ、母は
「そんな年寄りばかり集まっているところに行きたくない」
(あんたは年寄りじゃないんかいっ)
「家でのんびりしていた方が気が休まる」
(呆けるぞ〜っ)
「よその人が作った昼食なんて、口にあうはずがない」
(食べてみないとわからんぞ)
「意地悪な人にいじめられるかもしれない」
(昔の女学校じゃあるまいし) などなど。
ありとあらゆることを言って、通所するのをしぶっていた。
それを地域のケアマネージャーさんに来ていただき、
あれこれお話ししていただくうちに気持ちが変わり、
2ヶ所ほど体験通所した後、
今のところに決めて通い出した。
通ってみれば案の定、とても居心地のいいことに気がついた母。
特にウォーターベッドでのマッサージがお気に入りだ。
専門の方が、ゆっくり丁寧に身体全体をさすってくれる。
母は自分で身の回りのことは全て出来るのだが、
お風呂の時は背中を流してもらえるのを喜んでいる。
心臓の病気で、体重が30キロになってしまい、
ガリガリにやせ細っていることを気にしていた母は、
デイサービス先での入浴を嫌がっていた。
自宅でも、お風呂に入るのをおっくうがり、
なかなか入らなかった人が、
今では喜んで背中を流してもらっている。
昼食も、家で食べる時は
麺類とおかず一品とか、
ご飯に一汁一菜くらいにしか私は用意できなかったのだが、
デイサービスでは、3品もおかずがつき、
デザートまでついて来るという。
施設のキッチンで手作りされた食事は、
できたてで、味も美味しく毎回残さず食べてくるという。
「そんな、子供みたいに体操だのゲームだの、
私はしませんからね」
と、始めは言っていた母も誘われるままにやっているうち、
今まで肩より上に上がらなかった腕が
するっと上がるようになったと大喜びしている。
外出する習慣が出来たことで、表情も明るくなり、
生き生きしてきた母。
今では、食後の食器洗いや洗濯物をとりこみたたむのも
なんの苦もなくやっている。
しかも、家に閉じこもっていた時は、
だんだん身だしなみにルーズになり、
髪はくしゃくしゃ、
そのへんにある服をとりあえず重ね着して
暖を取ってます的なファッションだったのが、
きちんとコーディネイトを考え、
髪も定期的に切ってもらい(デイサービスに出張理髪店が来てくれる)
なんと口紅までひいて通所するようになった。
ありがたい。
デイサービス様々である。
どうやら、母が通う同じ曜日に95歳!のダンディな爺さまがいるらしい。
しかも東京生まれとかで、母と話しも合うとのこと。
奥様に先立たれて、息子さんと2人暮らしだとかで、
家ではキッチンにも立ち、余暇にはまだ現役でゲートボールもするとか。
いいじゃん。
ボーイフレンドにしちゃえば。
と言ったら、母に「ふん。そんなんじゃないわよ」と叱られた。
まぁ、なんでもいい。
とにかく、元気で長生き。
これが一番である。
デイサービスへは、基本的には週2日通う。
ここ数ヶ月は、夫の入院のこともあり、
施設のほうで事情を察して週3日通わせてもらっている。
はじめ、母は
「そんな年寄りばかり集まっているところに行きたくない」
(あんたは年寄りじゃないんかいっ)
「家でのんびりしていた方が気が休まる」
(呆けるぞ〜っ)
「よその人が作った昼食なんて、口にあうはずがない」
(食べてみないとわからんぞ)
「意地悪な人にいじめられるかもしれない」
(昔の女学校じゃあるまいし) などなど。
ありとあらゆることを言って、通所するのをしぶっていた。
それを地域のケアマネージャーさんに来ていただき、
あれこれお話ししていただくうちに気持ちが変わり、
2ヶ所ほど体験通所した後、
今のところに決めて通い出した。
通ってみれば案の定、とても居心地のいいことに気がついた母。
特にウォーターベッドでのマッサージがお気に入りだ。
専門の方が、ゆっくり丁寧に身体全体をさすってくれる。
母は自分で身の回りのことは全て出来るのだが、
お風呂の時は背中を流してもらえるのを喜んでいる。
心臓の病気で、体重が30キロになってしまい、
ガリガリにやせ細っていることを気にしていた母は、
デイサービス先での入浴を嫌がっていた。
自宅でも、お風呂に入るのをおっくうがり、
なかなか入らなかった人が、
今では喜んで背中を流してもらっている。
昼食も、家で食べる時は
麺類とおかず一品とか、
ご飯に一汁一菜くらいにしか私は用意できなかったのだが、
デイサービスでは、3品もおかずがつき、
デザートまでついて来るという。
施設のキッチンで手作りされた食事は、
できたてで、味も美味しく毎回残さず食べてくるという。
「そんな、子供みたいに体操だのゲームだの、
私はしませんからね」
と、始めは言っていた母も誘われるままにやっているうち、
今まで肩より上に上がらなかった腕が
するっと上がるようになったと大喜びしている。
外出する習慣が出来たことで、表情も明るくなり、
生き生きしてきた母。
今では、食後の食器洗いや洗濯物をとりこみたたむのも
なんの苦もなくやっている。
しかも、家に閉じこもっていた時は、
だんだん身だしなみにルーズになり、
髪はくしゃくしゃ、
そのへんにある服をとりあえず重ね着して
暖を取ってます的なファッションだったのが、
きちんとコーディネイトを考え、
髪も定期的に切ってもらい(デイサービスに出張理髪店が来てくれる)
なんと口紅までひいて通所するようになった。
ありがたい。
デイサービス様々である。
どうやら、母が通う同じ曜日に95歳!のダンディな爺さまがいるらしい。
しかも東京生まれとかで、母と話しも合うとのこと。
奥様に先立たれて、息子さんと2人暮らしだとかで、
家ではキッチンにも立ち、余暇にはまだ現役でゲートボールもするとか。
いいじゃん。
ボーイフレンドにしちゃえば。
と言ったら、母に「ふん。そんなんじゃないわよ」と叱られた。
まぁ、なんでもいい。
とにかく、元気で長生き。
これが一番である。








渋ってたのがうそのようだね。(笑
お母さんも毎日が楽しそうだし・・・。
デイサービスホント有難いね。
やっぱプラスになるんですね〜。
人の目があると身の回りにも気を遣うしウキウキするし!
良いデイサービスに巡り会えたんだわぁ〜。
身支度をきれいにして、お化粧をしてお出かけするだなんて、気持ちが活き活きしている証拠ですよね。
お母さま、すてきなボーイフレンドもできるかもしれませんね。隅におけないわ。
ほんと、ウソみたい。
全く外出せずに、家に閉じこもっていた時に比べ、
食欲も増し、顔色も良くなったのよ!
迷っているお年寄りがいたら、
薦めたいくらいだと母も言ってるわ。
shioさん
コメントありがとうございます。
どうぞ、いつでもどんどんコメント下さいな。
皆さんとのここでのやりとりが私の原動力です!
おっしゃるとおり、外部との係わり、交わりがどれだけ大切か今回のことで痛感しました。
勇気を出して自分から
役所や地域のケアマネジャーに相談に行って良かったです。
びーさん
いくつになっても、人とのコミュニケーションが大切みたい。
最初は緊張で疲れると言ってた母も、
今はうきうきと過ごすようになったよ。
今行ってるところと別のところにも体験入所したんだけど、
比べてみて今のところがいいと母が自分で決めたの。
リリーさん
ありがとう!
ここまで母の気持ちが上向きに変わるとは、
正直予想していなかったの。
思い切ってデイサービスを利用することにして、良かったとつくづく思ってます。
ボーイフレンド、私は大歓迎なんだけど、
さすがに母はまだそこまでさばけてないみたい(笑)
totiさん
ええ、ぜひ時子さんにもおすすめしたいです。
デイサービスは送迎もしてくれるし、
季節の行事やお花見など、外へも連れ出してくれるし、
家族の手のまわらないところをきめ細かくフォローしてくれます。
とりあえず、地域のケアマネジャーに相談して、
介護認定を受けてみられるところから始められたらいかがでしょうか?
使えるサービスは使わないと!
時子さんがいつまでも、元気で生き生きと過ごされるためにも。
いいなぁ〜そういうの。
私もめかしてお会いしてみたい。
お宅のお母様と取りっこしてみましょうか(笑)
年寄りと言っても、年齢ではないのですよね。
素敵な人は何歳になっても素敵ですね。
私もそろっと、心しなくては(アセ;)
この方、若いときからずっとスポーツを続けていらして、
今でもしゃんとしていらっしゃるそうです。
すごいですよね。
fujikoさんがライバルだと、母に勝ち目はないので、どうかご遠慮下さいませ(笑)
ほんと、年齢は関係ないと思います。
魅力的な年の重ね方をしていきたいですね。
ええボーイフレンドも出来そうやし、楽しんではるし、ほんま、よかったねぇ!
ありがとうね!
なるほど〜。私はそういう経験がないので、母がだんだんずぼらになっていくのが、不思議やら情けないやらだったのよ。
デイサービス通所が、ここまで母の意欲を向上させるとは思ってもみなかったので、
ほんと嬉しいですよ。