Strawberryな生活

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マズルカOp.17-2(11番ホ短調):ショパンのスタッカート

2017年03月29日 | ピアノ
マズルカOp.17-2(11番ホ短調)
この曲の符点、スタッカート(7,19小節など)のところの弾き方



小林愛美さんは全体的に凄くしっかり、きっかりスタッカートする。マズルカのリズムを大切にするとこうなのかな。

だけど私はもっと丁寧にしっとり、ふわっと弾きたいんだな。「ショパンのスタッカートは、そんなに元気じゃなくて、音をゆっくりめに切る、というよりも、音を分ける、なので、優しく置いてフワッと放す…っていうのが結構あります」っていうのが私の先生の教え。
そこがショパンの切ない感じ、儚げな感じを作るんだよなっていつも関心!

あと、何度も出てくるタラ~ンっ!て音が高くなるとこ(10,22小節)、
私の先生は、「一粒の真珠がコロンって手のひらからこぼれて落っこったみたいに…」って説明してくださいましたが、ショパンのこういう音ががホントに素敵です。


同じところの左手,
10,16,22小節の左手タ~ラン休符っていうのも,ショパンにはやたらと出てくる弾き方,
二音目はゆっくりと置いてふわっと消えるような音にする。こういう一音いちおんの細かさ,丁寧さがショパンを繊細にしているのですよね。

Aimi Kobayashi – Mazurka in E minor Op. 17 No. 2 (third stage)


同じ曲でもルービンシュタインはもう少し切なく弾いています。
Arthur Rubinstein - Chopin Mazurka, Op. 17 No. 2
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