食・行く・ブログ

おいしいところ、素敵なところ、
日々の食・行くをご紹介

夢をかなえるための食育

2011-12-14 | 行く・日記

12月8日(木)は、

小学校で6学年を対象の食育授業をしてきました。

 

この日は、

夢をかなえることと食べることはつながっている。

というお話です。

 

 

先生にお願いして、事前にみんなの夢を書いてもらいました。

デザイナー、アーティスト、パティシエ、芸能人、

学校の先生、保育士、大工さん、スポーツ選手、

お医者さん、看護師…

たくさんの夢を持って子供たちが集まってくれました。

みんな目がキラキラとして眩しいくらいです。

 

 

はじめに、身体は食べもので作られ、

毎日細胞が入れ替わっていること。

数カ月後には全く新しい自分が生まれていること。

を説明して、

具体的に、私がカウンセリングをしていたお子さんの

食事のバランスを見せながら話しました。

 

 

「小学生の好きな食べもの、嫌いな食べものランキング」を

見ながら

「みんなの好きなもの、嫌いなものを発表してもらおう。」

と聞いたら、一斉に手を上げてくれました。

 

5分間の休憩の後は、

楽しく、味とにおいの体験。

「におい」がないと味がしないこと、

食べもののおいしさは、舌で感じる味だけではなく、

においや食感、見た目でも感じることを知ってもらいました。

二人一組になってもらい、

交代で体験したので、

見ている方は、友達の反応に興味津々。

あちこちから、笑いと歓声が巻き起こりました。

 

独りで食べるより、

友達や家族と食べることの楽しさが

おいしさに繋がっていることも

お話ししました。

 

 

最後に、ブラジルやスペインなどで実際に撮ってきた

食べ物の写真を見せながら

珍しい食べものや面白そうな食物に興味を持ってもらい、

毎日の食事で、ほんの少しの挑戦をして欲しいと伝えました。

 

                  

6年生から中学生の時期は思春期への入り口です。

身体や精神は急速に成長します。

生活を通して様々なことも吸収します。

この時期の「食とその環境」は、

成人まで影響を及ぼします。

 
「夢を実現している未来のみんなは、

きっといろんなことに挑戦してきたはず」

「小さな挑戦は毎日の食事にもあります。

嫌いな食べ物をどうしたら食べられるように

なるか工夫したり、挑戦することも楽しくなるね」

「食卓で家族に夢を話すことで、きっとお父さんや

お母さんはみんなのことを応援してくれるよ」

 

 
語り合える楽しい食卓は、

健やかな身体や心を育みます。

 

 
好き嫌いをなくそう。とか、早寝早起きが大切。

などを教えるだけではなく、

児童自らが、将来の夢を意識することで

食べることに興味を持って挑戦して欲しい。

という想いでこのテーマをお話ししました。

 

 
 途中、休憩を入れて1時間20分。

子供たちは一生懸命聞いてくれました。

 

 

 

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あなたは何グラム?

2011-10-15 | ブラジル

夕食にショッピングセンターへ行きました。

ビュッフェ形式のレストランです。

驚いたのは、料金システムです。

まず、受付でお皿を渡されます。

料理を盛ります。

レジでグラムを測ってもらいます。

お皿に盛った料理の重さで料金を払います。

 

並んでいる料理の種類の豊富さとその量に圧倒されます。

インディカ米のピラフ、ジャポニカ米の炊いたご飯など4種類

その向こうにはフェジョアーダ、鶏や牛肉料理、パスタ、芋など。

 

サラダも10皿以上

 

デザートも20種類以上

どれを食べたらいいか迷ってしまいます。

 

こんな感じで盛ってきました。

何を食べても重さで料金が決まります。

とても合理的だと思いませんか。

 

そして、とってもおいしいのです。

食材の新鮮さと料理の美味しさに魅了され、

すっかりブラジルファンになってしまいました。

 

 

 

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サンパウロの日本食品店

2011-10-15 | ブラジル

サンパウロの日本食品店です。

 

 

棚には、おなじみの醤油や出汁つゆ、味噌が並んでいます。

 

 

パンもありました。

 

 

焼きそばはよく食べられているそうですが、

よく見ると、うどんのように太い麺です。

パスタといった方がシックリきそうです。

 

 

お米も

インディカ米、ジャポニカ米など種類が豊富です。

アジア以外では、最大の米生産国であるブラジル。

米が主食で、水稲は古くから栽培されています。

ブラジルでは稲はもっとも重要な穀物だそうです。

 

 

ブラジルの代表的な料理といえば、フェイジョアーダ(Feijoada )です。

feijao=豆で作るのでフェイジョアーダ。

ご飯にかけて食べました。

 

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イグアスの滝

2010-09-09 | ブラジル



ブラジルとアルゼンチンそれぞれの国から雄大なイグアスへ。



ブラジル側のイグアスでは、ボートツアーを体験しました。
ジャングルの細い遊歩道を一列になって抜けて行くと急に荒々しい川岸に小さな艀が浮かんでいました。
ここで、濡れてもいいように雨具を着込んでゴムボートで滝に向かいます。
次々に視界に入る大小の滝、延々と続く滝の姿は圧巻です。



ゴムボートはひと際大きな滝の手前で、躊躇するかのように速度を緩めた後、一気に滝の下にもぐりこんでゆきます。
ものすごい轟音と水しぶきにボートは木の葉のように翻弄されます。



翌日は快晴。
アルゼンチン側からイグアスに国境を超えて入りました。
こちらは、軽鉄道に乗りイグアス最深部への遊歩道入口へ。



有名な「悪魔の喉笛」へ続く遊歩道は、イグアス川の上を歩くと足元の川には魚の姿もたくさん見られます。
ここでは、滝の轟音が通奏低音のように地の底や周りから響いています。慣れたとはいえイグアスのスケールの大きさにあらためて畏怖の念を覚えます。



途中、家内の手に蝶が止まりました。
見ると、88の模様のある蝶「ウラモジタテハ」
イグアスが歓迎してくれたような気がしました。



私たちと一緒に歩いていた女性、聞くとカナダの国立公園の職員でした。
イグアスには1ヶ月間の滞在予定だそうで、イグアス全体を見るには、少なくとも1週間は必要なのよ。と笑っていました。

 

 

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フォス・ド・イグアス

2010-09-05 | ブラジル
ブラジルに行くなら行ってみたいところはどこ?
と聞かれて、即座に思いついたのがイグアスの滝でした。
リビングで、お茶でも飲みながらのんびりと眺めるモニター越しのイグアスの滝を思い出し、
世界遺産、世界3大瀑布の一つ、大自然。
イメージが広がったのです。

ところが、イグアスはブラジル、アルゼンチン、パラグアイの国境が接する内陸に位置する。ブラジルは日本の国土の20倍以上、イグアスまでの距離など想像もしていませんでした。

滞在先のリメイラのホテルを3時半にチェックアウトしてサンパウロへ。
リメイラからサンパウロの空港まで途中で休憩を入れて約2時間。



飛行機でさらに2時間。
フォス・ド・イグアス空港についたのは9時半。
ホテルを出てから6時間がたっていました。



大いなる水を意味するイグアスに、荒々しい熱帯のジャングルを想像していたのですが、標高が高く、水が豊富で、緑が豊か。
フォス・ド・イグアスの街も綺麗な緑の街だったのは意外でした。



「ここは信号が面白いよ。気づかないか? 」と言われ、よく見るとF1のスタートシグナルのような信号。
「信号のたびにみんなスタートダッシュをかけるんだ」などと連れが冗談を飛ばす。



この日は発電量世界最大のイタイプーダムへ。



途中の休憩、DFS プエルトイグアスでアルゼンチンとブラジルへの道路標識でパスポートを掲げてパチリ。確かにここに来たって、証拠になるよね。と二人で大笑いしました。
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